応援コメント

第五章 第28話 学校訪問 二日目 その8」への応援コメント

  • 魔法が使えるか否かはやはり判断基準だったのでしょう。前提条件が崩れた感覚に、貴族たちも戸惑っているようです…

    実際に武力衝突になった場合、八乙女先生たちは打つ手がありません!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰る通りですね。
    ザハド勢にとっては、息をするのと等しいくらい身近な魔法ですから、それが使えないとなると相当に怪しんでいたはずなんですよね。
    その前提が崩れてしまい、また考えを改めざるを得なくなったようです。
    敵対関係になってしまわないことを、願いたいものです。

  • 魔法が判断の基準?
    曲者っていうくらいだもんね?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    そうみたいですね。
    使える使えないではっきり分かれていれば理解しやすかったのでしょうが、なまじ使えてしまう者がいたせいで、判断が難しくなったという感じでしょうか。

  • 色々と物騒な感じになってきてしまいましたね〜
    どうなっていくのか楽しみであり平穏が崩れるかもと考えると心配だぁ〜

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、感謝申し上げます。
    とても嬉しいです。

    訪問組も、まあそれなりの意図とか持っているでしょうね。
    悪意でなければいいのですが、なかなか一枚岩というわけにもいかないようです。
    何か起こる予兆なのでしょうか……?

  • 何だか怪しげな気配が。疑いのようなものが晴れないのが気になりますね。
    ほんのちょっとだけでも魔法らしきものが使えるようになったのがいけなかったでしょうか。
    怪しまれてるのに、まっさらだと証明ができないんじゃありませんか。コマルナァ😅

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

    本エピソードで登場した二人の貴族は、何を思ってこの学校訪問に参加しているのでしょうね。
    それほど悪意を持っているようには思えませんが、どうも完全な一枚岩ではないような、仰るように少し不穏な感じが拭いきれないというところです。
    まあそんな二人も、Tシャツに短パン姿で話しているかと思うと、少し笑えてきます(笑)。

  • いっそ全員、魔法が使えない方が納得のいく仮説がたてられますよね。
    現代日本では使えなかった人間が、こちらに来てちょっと習っただけで使えたという点が気になります。

    作者からの返信

    沖ノキリさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正に仰る通りです。
    これできっちりと線引きが出来なくなったわけで、事態がより複雑になってしまいました。
    何が同じで何が違うのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • スパイ?
    色々な思惑が入り混じっててその辺が判然としないな

    作者からの返信

    @quadirさま。

    コメントをたくさんありがとうございます。

    どうやらザハド勢も一枚岩ではなく、それこそ思惑がいろいろ錯綜しているようです。

    さまざまな立場があるのでしょう。