応援コメント

第六章 第03話 再編」への応援コメント

  • 教頭先生、手際が良いですね…

    良すぎると言っても良いかもしれません。何か個人的なパイプがありそうです…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    そうですね。
    このまま勤めていればいずれ校長にもなるはずだったとは思いますが、今のところ出来るNo.2という感じですね。
    個人的なパイプについては……どうなのでしょう。
    仮にあるとしたら、彼女はザハドの言葉を話せませんから、協力者がいるということになりそうです。

  • ごはん中にやったら、かなり迷惑なやつ♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    これ、リアルで見ることはほとんどないと思うんですが、自分自身の経験としては「うどん」でやっちまいましたね。
    その時はむせずに済んだのですけど、鼻の奥の異物感がなかなか消えなくて、数十分後のくしゃみと一緒に出てきました。
    (汚くてすいません(汗))

  • 会議を開いて皆で活発に意見を言い合って・・
    やっぱりリーダーとなる人がしっかりいて、そこに色んな知恵を持つ人が知恵を出し合って、それに全員が賛成となり、一丸となって協力行動する。
    非常事態、思いがけないアクシデントの時のマニュアルとなれそう、素晴らしい!!
    未来に希望が持てますね。読みながら安心感を貰っています。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    仰るように、ある意味理想的な形で集団が運営されている感じですよね。
    多少のぶつかり合いはあるかも知れませんが、寧ろその方が自然で、それを理性的に乗り越えていくことが大事なんだと思います。

    それに……拙作のサブタイトルに「会議」が含まれてますから(笑)、こうした会議場面でも少しでもお楽しみいただければ、とても嬉しいです。

  • ぶっ、すぶっ、がはっ、とうとう語るところがなんかジワりきました。

  • 大体こういう話だと、一人もしくは少数の強力なリーダーによるトップダウンまたは押し付けだったりするんで、合議制が今のところ機能しているここは読んでて興味深いです
    ……いつかそれも崩れる時がくるかもですが、そうなると一気に物語が動きそう

    作者からの返信

    @quadirさま。
    拙作をここまでお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントもとても嬉しいです。

    転移して大分経つのに、話し合いで何とかやってこられているのは、もしかしたら大半が教員であるということが多少なりとも関係しているのかも知れません。
    場所が学校(と言うか、職員室)なのも影響しているように思います。

    ご賢察の通り、何かの拍子でそれが崩れる時こそ、集団の真価が問われる局面になるでしょうね。