応援コメント

第二章 第23話 情報委員会の裏で その1」への応援コメント

  • 女の子たちの話は、精神支配的なものを感じて恐ろしいですね。怖い話だったりして…。

    作者からの返信

    長多 良さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    何と言うか、早見澪羽の話はふわふわしていると言うか、会話がかみ合わないような感じがします。
    本人もよく分からなくて困っているのかもしれませんが、どういうことなんでしょうね……。

  • 少年たちの会話は何か奥に潜んでいる気がしますね。
    彼らは何かを知っていそうです。
    そして少女たちも不思議な感覚?があって先生を迎えに行ったと。
    謎が謎を呼ぶ感じですね。
    面白い!

    作者からの返信

    澤いつきさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    天方聖斗と神代朝陽の会話が何を意味しているのか……いずれ明らかになるのでしょうが、そこまで物語にお付き合いいただければ幸いです。
    早見澪羽と久我瑠奈については、もっと不思議めいている感じがしますね。
    これからもどうぞ本作をご愛読くださると嬉しいです。

  • 男子ふたりの会話は意味深ですね。彼らの行動が転移に関係していたのでしょうか。
    貴作はキャラクターネームのセンスが良いですね。
    私も創作をしているからわかるのですが、日本人キャラクターの名字や名前を考えるのって楽しくないですか?

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    何かを示唆する男児二人の会話……意味深ではあります。

    >貴作はキャラクターネームのセンスが良いですね。

    お褒めいただき、恐縮です(汗)。
    名前を考えるのが楽しいの、よく分かります。
    拙作は登場人物がアホみたいに多いので、産みの苦しみを感じる場合もありますけれど、名前を付けて出来上がった人物一人ひとりにとても愛着を感じています。

  • 男子も女子も抱えるものはあるのですね…今回の転移は、良いきっかけになってくれるのかもしれません。

    ふぅむ…本人はよく覚えていない、あの石碑に八乙女先生が触ったことが関係しているのでしょうか?

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    子どもたちは、それぞれの親元から引き離されてしまっているわけですが、ずいぶんと落ち着いているように見えますね。
    背景にはいろいろありそうな感じがします。

    気を失った八乙女涼介を迎えに?行った理由……何なんでしょうね。
    覚えているのによく分からないというのは、傍からすれば何のこっちゃというところです(汗)。

  • まだ何も起こってないけど
    何かが起こってる

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。

    何とも言い得て妙な表現だと思います。
    何かがひっかかる、それが何なのかは分からないけれど……そんな状況でしょうか。

  • んー? 間違っていたらすみません(>.<)
    二人の女の子って、無意識に八乙女先生のところに引き寄せられたって、感じなのでしょうか。
    謎ですね。

    作者からの返信

    春野 セイさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうですね。
    久我瑠奈と早見澪羽は、そんな捉え方でいいと思います。
    何かを感じて、「行かなくちゃ」という気持ちが起きて、二人は移動したようなのですが、何故そんなことになったのかについては、仰るように謎のままですね。

  • ここまでくると皆それぞれ色々考える事ができましたね!
    人それぞれ色々あるでしょうが果たして。
    だけどこの状況では明日どうなるのかも分からない。
    続きも楽しみですᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。

    会議に出席していなかった者たちも、それぞれに感じるものがあるようです。
    その1ということですので、次回はその2として、もう二組の様子をご覧いただくことになると思います。
    楽しんでいただければ嬉しいですね。

  • 出迎えに行ったのは本人の意志ではなかったってこと?なにかの力に操られた?

    作者からの返信

    仁科佐和子さま。

    コメントをありがとうございます。

    あれは……どうなんでしょうね。

    本人の意志ではある、と思います。

  • 八乙女先生もさることながら。
    瑠奈ちゃんと早見さんにも、何があったのか‥‥。

    愛?(←違わい!!)

    で、男の子2人組は、どうした?
    穴掘りやってた組かな?
    シャワー、浴びたいですねえ。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    各話ごとにコメントを下さり、感謝申し上げます。

    久我瑠奈と早見澪羽は……何か変な感じですね。
    まあ校長先生たちじゃありませんけど、羨ましくてちょっといじったろかいくらい思ってしまいますが(笑)。

    天方聖斗と神代朝陽は……この二人については、まだほとんど何も言及されていないに等しい状態ですね。

    書いていて私も思いますけれど、現代日本の衛生事情は本当に恵まれていますね。

  • 不思議ですね。
    澪羽ちゃんと、瑠奈ちゃんの身に何が起こったんだろう。
    少年たちが望んだから、異世界に飛ばされたのか
    色々気になることが増えて行く~!!

    作者からの返信

    弥生ちえさま。

    コメントをありがとうございます。

    まだまだ、いろいろと少しずつバラまいている展開です。

    早見澪羽や久我瑠奈、少年二人の行く末についても、楽しんでお読みいただければ幸いです。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 少年少女には抱える思いがあるみたいですね。

    現世に居たくないと思ったから転移した?
    時々ありますね。妹なんて要らないって思ったら事故に遭ったとか
    因果は無いのに自分を責める。思考の錯綜とでも言うのでしょうか。

    二十三人の個性が浮き上がって来ましたね。
    道中で見つけた人工物を作った人は、この空間に存在するのかな?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをありがとうございます。

    神代朝陽がそこまで強い思いだったのかは分かりませんが、思いと偶然合致した現象が起こることもあるのでしょうね。

    仰る通り、この第二章までは二十三人の人物紹介のような側面もあります。

    次は……ですね。

  • 段々と一人一人の人物が頭に入ってきましたね。
    あと、途中で「午後八時ニ十分頃」という表記がありますが、ニがカタカナになっているかなと思います。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま。

    コメント、ありがとうございます。

    仰る通り、ここまでが物語を通しての登場人物に関する基本的な紹介部分でした。

    誤表記のご指摘、ありがとうございます。
    いつも本当に助かっています。

    修正いたしました。