応援コメント

第五章 第19話 一日目を終えて その1」への応援コメント

  • まだ不慣れな言語での応答は中々神経をすり減らしますからね…

    しかも相手方に相当なお偉いさんもいるときた!肩身が狭いですよ…!

    この時間は憩いですねっ

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    他に出来る人がいないから仕方ないのですが、仰るように八乙女涼介と山吹葉澄はめっちゃ大変でした。
    責任重大ですからね。
    とは言え、まだ前半終了というところですので、ここで英気を養ってもう少し頑張ってもらいましょう。

  • 質問攻め!
    おつかれさまでした♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ、それが今回の涼介の仕事ではありますからね。
    説明そのものは大したことなくても、言葉を十全に使いこなせないというところにストレスを感じていたのでしょう。
    いずれにしても、お疲れさまですよね。

  • りょうすけ達もようやく言語がわかってきたようで凄いですね!
    日本語も難しい俺にとって凄いと思いましたw

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    八乙女涼介は最初にリィナたちと出会って以来、ずっと頑張ってきましたからね。
    ペラペラとまではいかなくても、こうして何とか通訳出来るほどにレベルアップしたようです。

  • 八乙女さんすごい! 頼りになる〜。
    ずいぶん頑張って言葉を理解しました。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    八乙女涼介は、かなり真剣にエレディール共通語を学ぼうとしているようですね。
    拙いながらも通訳を何とかこなせるレベルにまで、割と短期間で到達しているということは、適性もあったのかもしれません。

  • やはりカルチャー?異世界?・ショックはスゴいんですね!
    まぁこちらも魔法には驚きましたもんね!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    お互いに自分たちにはないものを見て、驚いているという感じでしょうか。
    私としては、魔法の方がよっぽどすごいように思えるのですけれどね(笑)。

  • 八乙女先生、一生懸命に言葉の勉強した甲斐がありましたね。
    十分でないまでも質問に答えられて良かった。
    あちらの皆の驚きようがすごかったとか。それはそうでしょうね。
    どんなものにどんな風に驚いたのか知りたいです。
    おいおい分かってくるでしょうが。
    少女たちが車に乗って大興奮している姿を想像して、何だかとても嬉しくなったのは何でかしら。かわいいなぁ、って思っちゃってね。
    もっともっと、色んなもの見せてあげて驚かせ、喜ばせてあげたいな。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をたくさんお読みいただき、感謝申し上げます。
    本当にありがとうございます。

    八乙女涼介は本当に、言語の習得に力を注いでいますよね。
    熱心に取り組んできたことが、こうしてよい結果をもたらしたこと、頑張ったきた甲斐があったでしょうね。

    @88chamaさまが仰っているのは、完全におもてなしの精神ですよね。
    おもてなしをして、相手の喜ぶさまが嬉しいと思うのは、私もとても共感出来ます。
    特に相手が子どもだと、その感慨もひとしおというところです。


  • 編集済

    やっぱりパワーウィンドウはビックリしたんですね。
    サンルーフも付いてるとは中々の高級車です。

    エリィナさん一回目のザハド訪問の時、宿屋に居たんですね。てっきり町での監視は御者?従者?さんに任せて根回し行脚&禁足地かと思ってました。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    拙作にコメントを、いつもながら本当にありがとうございます。

    リィナの日常だと、自動でものが動くという状況は割と珍しいようです。
    本当はそれ以上に「魔法」によって、日本人にとっては驚くようなことが日常化しているのですけれどね。

    アウレリィナとマルグレーテの主従は、現状では役割分担をしながら彼らなりの目的を遂行している状況ですね。

  • 麺料理がないなんて、私には我慢出来ない世界。箸ないと厳しいから生まれてこなかったのか。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    私も麺料理がないと、耐えられないと思います(笑)。
    ただ恐らくですが、ザハド周辺にはないだけで他の地域にはあってもおかしくないと思います。
    割と歴史の長い国ですので、料理文化も場所によってはちゃんと発達してそうなんですよね。

  • 八乙女君、もう半分もわかるんだ。
    言語習得能力高いねぇ
    正直羨ましい!

    やはり必要に迫られ、現地人と会話をしていたら覚えれるものなのかも。

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    恐らくですが、先方も相当気を遣って、分かりやすい表現とかしてくれていると思いますよ。
    仰る通り必要に迫られて、八乙女も頑張ってはいます。