応援コメント

第二章 第17話 第一回情報委員会 その9」への応援コメント

  • GPSが検知?気のせいでないなら、此処には電波があると言うことになります…

    地球ではないけれど、酷似したような場所…探索しているのに謎が増えていきますね

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    仰るように電波どころか、それをGPSの信号として認識できるフォーマットになっているわけですから、この場合地球と断言できるほどの事実です。
    それなのに陸地はないという……まだ彼らのサバイバル生活は始まったばかりですから、知ることと同じくらい、謎も増えていくのかも知れません。

  • なかなかなの距離!
    鳴き声はなんの生き物かな?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    転移した先はだだっ広い草原のようですから、ちょっと進んだくらいでは何も見つけられないのかもしれません。
    仰るように泣き声が聞こえたからには、何らかの動物がいるのは確かみたいですね。
    彼らが目にすることはあるのでしょうか……。

  • あぁ、周辺の状況確認したり、現在地を確認したい時、地図アプリ立ち上げますよね、分かります。GPS使えないと自分の位置不明だし、ネットに繋がらないと周辺の情報は何も分かりませんが。

    でも周り見て自分が何処にいるか分からなくなった時、一番に立ち上げて確認します。〝スマホ持ってて良かった〟〝文明の利器最高〟と思う瞬間です。

    GPSが検知できたってことは、現代地球か、はたまた裏次元の地球か?帰還の可能性が高そうに感じます。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    スマホなどは、文明の利器の最たるものと言えそうですね。
    さすがに万能とまではいきませんが、アプリケーション次第で出来ることはかなり多岐にわたるのですから。
    もし二十三人の誰かが衛星携帯電話を持っていたら、また何か違う発見があったのかもしれません。

    >GPSが検知できたってことは、現代地球か、はたまた裏次元の地球か?

    ドキッ(汗)。
    なかなかに鋭い考察をされていらっしゃいます。
    彼らがどこにいるのかと言うことは、この物語の根幹に関わる謎の一つです。
    いずれ少しずつ明らかになっていくと思いますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです

  • 鏡先生たちもまた辺りの状況把握へと向かう。
    でも異世界のものとなると植物やら動物など検索してもヒットしなさそうな物もありそうですね!
    続きも楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    今回は久我純一の視点で、もう一つの調査班の様子をお送りしました。
    彼らは水源や食料になりそうなものを見つけようとしているわけですが、仰るように元の世界?と同じものかどうか、判別がつかない可能性がありますよね。

    うまいこと見つかるといいのですが。

  • いつもどきどきしながら、読ませていただいてます。水の確保はとても大切で大変なことですよね。普段、水が飲めることに改めて有り難さと幸せを覚えています。
    また、普通じゃない状況にもかかわらず、知恵を出して協力し合う皆さんの姿勢が本当にかっこいいです。謎が多いですが、登場人物全員の無事を祈っています。

    作者からの返信

    円菜七凪実さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    コメントも、とても嬉しく思っております。
    しかも、過分なご評価までいただいて……本当に感謝の言葉が見つからないほど嬉しいです。
    ありがとうございます!

    仰る通り、蛇口をひねれば水がジャーどころか、数えきれないくらいの美味しい飲み物が簡単に手に入る環境は、考えてみればものすごくありがたいことですよね。
    転移した二十三人は、まずは生きていける環境づくりに邁進している最中で、一丸となって頑張っている状況です。
    私も彼らが無事に日本へ帰れる日が来ることを願っています。
    いるのですが……(汗)。

  • そろそろ本格的な探索が始まりましたね。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    学校にあるものだけでは、いずれ詰んでしまいますからね……探索は必須です!

  • ライフラインの基本であり最も重要な水の確保。
    近場に無いのは厳しい状況ですね(;´・ω・)

    古くからの手法、ダウジングを使う手もありますが、
    水脈を掘り出すのも、かなりの難儀ですね……。

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    何はともあれ、まずは水の確保ですよね。
    最重要ミッションだと思います。
    ダウジングって不思議ですけど、あれ本当に分かったりするみたいですね。
    どういう仕組みなのか……。

    地形的に伏流水は期待できそうですが、掘り当てるとなるとちょっと難しいかもしれません。


    ここ数日、お読みに行けなくて申し訳ありません。
    すぐにまたお伺いして、楽しませていただきたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 水の大切さを思い知らされますねぇ~。

    各先生の知識や提案も鑑みて、じっくり考えながら入り込んで一話一話を追ってしまいます。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    コメントをありがとうございます。

    そうですね、いの一番に確保しなければならないものですよね、水は。
    久我純一は何となく呑気な感じですが……(笑)。

    じっくりお読みいただいて、ありがとうございます。
    今後の展開もぜひお楽しみいただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

  • 「八乙女先生問題」という、新たなワードが誕生した模様(笑)。
    その内に、Twitterのトレンドに上がるかも? 僕もつぶやいてみようかしら???

    で、その八乙女分隊は放っておいて、北へ進む鑑分隊。
    GPS、そりゃあ、入るでしょうねえ。ISSだってあるのですから。

    こういう時には、調査隊が一番面白そうですね!

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    妙なイシューが生まれてしまいましたか……。
    まあ、それほどお待たせせずにある程度の解決はしそうですが(笑)。

    GPS、筋から言えばそうなんですよね。

    もし私がこの場にいたら、施設管理維持班を多分希望してます(笑)。
    怖いのダメなんです。

  • 朝顔、紫陽花、金木犀、薔薇、向日葵、彼岸花、桜
    マリーゴールド、チューリップ、パンジー、ミモザ

    対抗するならこのくらいかな。だから何ですか? 的な知識ですが。
    最近、ユーザーさんから、よく彼岸花の逸話を聞きます。
    大袈裟じゃ無くて10,000通り以上異名があるそうです。

    ミモザは主人公の娘の名前にしました。揚田ミモザと言います。
    増える虜と減る新規と言う物語なのですが
    自信作にも関わらず合計18PV止まり
    読者期間が終わったら真っ先にブラッシュアップしたい作品です。

    八乙女先生問題が解決するのは次話、でしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    列挙してくださった花の名前を見て思ったのですが、何と言うか、美しいものですね……。
    外国の花も、横文字だとすぐにピンとはきませんが、きっといろいろと込められた意味があるのだと思います。

    作品の出来不出来とPVが、必ずしも一致するとは限りませんよね。
    どんなにいいものでも、見てもらえなければ埋もれるだけというのは、なかなか切ないものがあります。

    八乙女問題については……どうなのでしょう。