応援コメント

第七章 第14話 早見澪羽の含羞(はにかみ)」への応援コメント

  • 八乙女先生の帰還!おかえりなさい!

    そして澪羽さんと瑠奈さんの不思議な現象…気になりますね。詳しく調べても良いかもしれません。

    山吹先生とはすれ違いになってしまいました、早く合流できると良いのですが。

    ひとまず校長先生にもお会いしたいですね!

    瑠奈ちゃんとお話しすることも、勿論のこと^^

  • この前の雰囲気からかわり、よかった😊
    ほっこりします。
    優しい空気、大事ですね✨

    作者からの返信

    文月 想さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    そうですね。
    澪羽の本来の優しさのようなものが表れていると言えそうな本エピソードでした。
    もちろん真白や瑠奈についても。

  • この4人は何か特別な繋がりがあるんでしょうねぇ~久々に、ほんわか会で嬉しいです♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    確かにそんな感じがします。
    魔法の素質がある四人ですが、それとは関係なく、気持ちが通じ合っているようにも思えますね。

  • 拝読致しました。
    おや、山吹先生、入違ってしまいましたか(^^;)
    はるばるな長旅をご苦労さまでした...
    しかし、校長の漏らした人名、「本田」さん。
    正直、自分はこの「インパクトのある名前」は新旧聖書や世界の神話あたりに登場する名前とかかな、と思っていたのですが……まさかの本田さんΣ(・ω・ノ)ノ
    ひょっとして、知人?
    例えば数年以内に、小規模な転移があったとかいう可能性はなかろうか。
    地震でいうと、本震が来る前に前兆があるように、転移が自然現象だとして、学校関係者が事前に巻き込まれた、とか。
    (意思や因果のあるなしに関わらず)超常現象というだけではない、何らかの因縁がありそうな気がしました。
    いよいよ八乙女さん帰還。両手に華を添えて。
    この図を見たら、久我ママさんが怒り狂ったり、芽依ちゃんがジェラったりしないか心配しつつ、これから校内を二分する人間ドラマが始まりそうでどきどきです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
    感謝申し上げます。

    「本田」という苗字は、何の変哲もない、ごく普通のものですよね。
    それがインパクトがあるということは、名前そのもの以外のところにその原因があると推測されるわけですが……いつものことながら冴えていらっしゃいますね(汗)。
    転移の真実については少しずつ明らかになっていき、実は最新話の少し前でほとんどが白日の下に晒されたのですが、たけざぶろうさまがその事実を知った時、どんな感想を持たれるのか今からとても楽しみです。

    学校に戻る四人の姿を、久我英美里や御門芽衣が見たかどうかは定かではありませんが、涼介がようやく戻った学校がどうなっているものか……次話以降の展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • このメンバーが迎えに来る……前にもありましたね。
    あの時のオベリスク。八乙女さんが帰ってくることを知った能力。
    なかなか奥が深そうですね♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、とても嬉しく思っております。

    八乙女涼介が、山吹葉澄と上野原玲によって運ばれていた場面を覚えていてくださって、感無量です。
    ここは正にあのシーンの再現でもあります。
    そして、仰るように涼介が近付いてくることを察知した何らかの力が、再び働いたとうことでもあります。

  • とりあえずなにがとはいいませんが
    こういうお砂糖成分は大好きです!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    何となく不穏な雰囲気を醸し出してきた学校ですが、久しぶりに戻ってきた自分をこうして優しく迎えてくれる者たちがいるのは、八乙女涼介にとって幸せなことですよね。
    作者として、どのキャラクタにも思い入れがありますが、ここで登場した真白や瑠奈、そして澪羽についてはその中でもお気に入りではあります(汗)。

  • 校長先生のこと等いろいろあって忘れていましたが、テレパシーそうでしたね。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    彼らにとってまだまだギームについては分からないことだらけではありますが、精神感応(と呼んでますね)はそれなりに使いこなしつつあるみたいですね。