応援コメント

第三章 第03話 修行……?」への応援コメント

  • 空手の専門用語がたくさん出ましたね。取材などを行われたのでしょうか

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
    とても嬉しく思っております。

    空手については……恥ずかしながら実体験が元になっております。
    まあかじった程度ですので、威張れるような腕前でないことだけは明言いたします(笑)。

  • わぁお空手!かじっているだけでも何かに役立てるかもしれませんからね…

    何事も無駄ということはないのです!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰る通りですね。
    まあすぐに身につくものでもないのでしょうが、どこでどう役立つものか分かりません。
    一緒に修行?している三人の子どもたちにとっても、同じことが言えそうです。

  • いつもお世話になっております。

    空手の描写が味があって良いと感じました。

    読んでいて私自身、某流派を習っている身なので水月とかすごく分かります。

    私の流派はもっと体の部位の固い部分を当てるのが特徴の結構ハードな伝統系ですが・・・。

    私の小説もかなり読み進めていただきありがとうございます。

    私も引き続き夏井涼様の小説を読ませていただきます。

    今後ともよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    幻影の狙撃手さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    おお、そうでしたか!
    私はもうとっくに現役?を退いてしまいましたし、本当にかじった程度の身ではありますが、そう仰っていただけてとても嬉しく思います。

    私の方でも、御作には楽しませていただいております。
    もう少ししたら最新話にも追いつけると思います。

    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • 痛〜〜〜い!!!
    でも、痛みを経験しておいた方がいいのかな?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    確かに、有効性を実感しておくのも悪くはないでしょうね(笑)。
    実際に食らうと、痛いというより息が出来なくて苦しいと言うか、冗談抜きでしばらく動けなくなりますが……。

  • 拝読致しました。
    第三章は現地民サイドの生活から始まり、ををっ、と思いましたが、戻ってきましたね(^^;)
    言語があり、学校があり、食堂があり、馬車もあり、人の流通は多く、王都があるなら王政であろうし、なかなか近しい文明を持っているようです。
    そして西の森は領主の森……すると、八乙女さんが黒い石碑を見つけたのがその森なのだろうか。
    権力者の狩猟場であれば、人の手があまり入っていないのも理解できます。
    そんで、西の森に人が行く、それは学校の存在に勘づかれた可能性も?Σ( ̄□ ̄|||)
    黒い石碑で八乙女先生が気絶してしまった事と関係あるのかしらん。
    それから、三階が解放されました!
    屋上まで行けるのなら、見張り台としても有効活用できそう。
    最初は互いに遠方から監視しあう未知との遭遇かも知れませんが、徐々に遭遇の準備が整いつつある気がします!(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    いただくコメントもとても励みになっております。

    そうですね。
    日本のような、という感じではないようですが、何と言うか割と馴染みのある感じの文明があるみたいです。

    そして、いろいろと考察していただいてありがとうございます。
    ネタバレになってしまうのであまり申し上げることは出来ないのですが、お考えになっていることが実際にどんなものなのか、これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。

    三階に行けるようになりました。
    とは言え、東端の方は屋根がない状態ですので、仰るように見張りとかの用途に使えるかも知れません。
    そして仰るように、第三章のサブタイトル「邂逅」の時が近付いているのかも知れません。
    さすがのご賢察です。

  • 椎奈先生、お強いですね。いきなり鳩尾突かれると、痛いのもそうですが息止まります。呼吸困難で悶絶です。椎奈先生容赦無いです。

    しかし転移して一月経ちましたが、サブリナさんや町の人とは接触できない様で、思った以上に離れているのかな。だいぶ備蓄食料が少なくなっているのでは無いかと危惧してしまいます。

    一般的な学校の備蓄の想定は500人✕3日程度らしい、23人だと2月くらいか?
    小動物やヒツジやシカのような生物を発見しているようなので罠でも仕掛けて捕まえてるか。

    ↓のコメントで鳥島のお話しが上がってましたが、鳥島はアホウドリが生息していて肉と卵の確保は割と容易だったようです。

    かのジョン万次郎も、漁で遭難→鳥島漂着→アホウドリ捕まえて命を繋ぐ→アメリカの捕鯨船が救助→アメリカに暫く住む→日本に帰国、と壮絶なサバイバルの後、言葉もわからない異国の地で大変苦労されたが帰国できました。諦めては駄目ですね。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    そうなんです。
    あの感覚は正に悶絶と言うしかありませんよね(汗)。
    私も二度は体験したいとは思えません……。

    備蓄食料は、ご指摘のようにどんどん減っていますね。
    節約するとは言っても、そもそも大人数ということもありますし、生命活動に支障をきたすほどに減らすわけにもいきません。
    狩りという手段もなくはないのですが、専門家でも地元民でもない彼らは狩場も分かりませんし、毎日の需要を満たせるほどの量を安定的に得るのはかなり難しいでしょう。
    お話にあったアホウドリのように、森の生き物たちが人に対して無警戒であるとも考えにくいでしょうから。
    でも、これもご指摘のように諦めるわけにはいきませんよね。
    そのためにも、何とか現地の食料のサプライチェーンのどこかにアクセスしたいところではあります。

  • 八乙女先生初め全員が転移した事を認めるしかない状況。
    一ヶ月もたてばもうこれはさすがにそうなりますよね!
    そしてここへきて空手を習う。
    これも異世界では何が起こるか分からないから必須だと思いました!
    俺は異世界行ったら剣道します笑
    続きも楽しませていただきますね( *´꒳`* )

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    さらに、過分なご評価までいただきとても嬉しく思っております。
    重ねてお礼を申し上げます。

    突然草原に移動していたのですから、同じ地球かどうかはともかく、転移したこと自体は認めるしかありませんよね。

    剣道もいいですね!
    剣と刀では使い方が違うそうですけれど、何かの時にきっと活きると思います。
    まあ八乙女涼介たちの空手も、そんなにすぐ身につくものじゃありませんから、護身的な意味合いが大きいのでしょう。

  • いつもの雰囲気に戻りましたね
    そろそろ接触があるのかな

    作者からの返信

    音々🎵さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    現地の様子を描写しましたので、いずれ遠からずそうなることと思います。
    多少やきもきさせてしまうかも知れませんが……(汗)。

  • おう……喋ろうとしたところで不意打ちに鳩尾は痛いですね。

    強く生きて欲しいです。

    作者からの返信

    ランドリさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    そうなんですよ。
    ただでさえ水月は急所なのに、不意を衝かれたらたまったもんじゃないんですよ。
    涼介はこの時のことを、芽衣や澪羽たちに愚痴ります(笑)。

  • 週休2日の移転サバイバル案にとてもシビれました。
    さすが先生というか、人として長続きの極意を分かっているオトナたちの集合体というか。
    物語り、楽しみながら読み進めて参ります(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    きっとある程度生活のリズムが出来て、多少なりともいろいろ目処がついたということもあるんでしょうね。
    確かに……仰るように集団維持のある種の秘訣なのかも知れません。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 痛そう、、

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。

    実際、痛いと言うよりは……苦しいと言うか、何とも言葉にしづらい感覚です(汗)。

  • カイジ班、なんかざわざわしそうですね(@_@;)

    昔、空手をやっていた同級生の女子に、何の脈絡も無くいきなり正拳突きを水月にぶち込まれました……。思いっきり頭をひっぱ叩いてやりました(; ・`д・´)ナロー

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    それはそれは……ご愁傷様です(汗)。
    でも、反撃できる余裕があってよかったですね……女子!?

    水月に下から突き上げられるのは私も実体験してまして、呼吸が出来るようになるまで多分数秒だったと思いますが、永遠にうずくまってた気がします(笑)。

  • ブフッ……!
    『カイジ班』の文字が目に入った途端、脳内で思い描くキャラクターの顔が、福山先生の絵柄になってしまった(≧▽≦)。

    作者からの返信

    りまさま。
    この度は拙作をおよみいただき、ありがとうございます。
    コメントまでいただけて、とても嬉しく思っております。

    しかも……過去最大級の一気読みっぷりに、驚愕しつつもありがたくてありがたくて、通知欄を見る度に「おお、おお……」とうなってしました(笑)。
    本当に嬉しいです。

    アゴのとがった八乙女涼介……アリかな(笑)。

  • 八乙女先生ファイト! 倒れて女性陣が集まると、また「けしからん会議」発動になりますから(^^)/

    作者からの返信

    福山典雅さま。
    コメントをありがとうございます。
    八乙女涼介への応援も……(笑)。

    けしからん会議はもう勘弁して欲しいところでしょうね。


  • 編集済

    痛そう〜〜(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さま。

    コメントをありがとうございます。

    痛いもそうなんですけれど、めちゃめちゃ苦しいんです。
    呼吸が出来ないと言う、二度目の経験をしました。

    一度目は、子どもの頃にスケートをしていて、仰向けにひっくり返って背中をしたたかに打った時です(笑)。

  • 漂流1ヶ月、なんだか、順応していますね。
    規則正しい生活リズム、大切ですね。
    江戸時代に、船が難破して南鳥島に流されて、何年間も島で過ごした挙句に生還した人たちもいたとの事、日本人のメンタルと教養はなかなかなもんです。
    がんばれー!

    ちなみに、食料や飲み水は確保できたのでしょうか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    コメントを本当にありがとうございます。

    南鳥島でそんなことがあったんですね……。
    大したものです。

    八乙女涼介たちにも踏ん張って欲しいところですね。

    食料や飲み水については、今の生活ぶりを見ると何らかの目処が立っているのかも知れません。

  • おや。先生達戻ってきたw

    作者からの返信

    鳥羽フシミさま。

    コメントをありがとうございます。

    相変わらず混乱させてしまって申し訳ありません(汗)。

  • カイジ班と言うネーミング好きです。
    カンイ、カンジになるのを回避している工夫が誉れ。

    鳩尾系の技、考えたことがあって
    寝着吐露=ネギトロって言うのですが
    寝着=就寝のような格好の人の鳩尾に、連続して峰打ちを決める技です。
    それも吐くまで執拗に。
    武術でも剣術に当たるこの技はKAMIKAZEにも書いた覚えがあります。
    マスク・ド・カブローンの章で。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    寝着吐露という技も相当痛そうですが、息を吐いた瞬間に水月にいいやつをもらうと、嘘や誇張なしでしばらく息が出来ません。

    相手は教えるためにやってくれたことではあっても、あらかじめ一言何か断ってくれればと、しばらく恨みに思ったことを思い出しました。

  •  角度、実は投げでも結構重要ですね。
     引く角度によっては、相手を片手で制する事ができます。

    作者からの返信

    Y.Tさま。

    いつもコメント、ありがとうございます。

    なるほど……。

    柔道は高校の時に授業でやったくらいしか経験がないんですけど、そうなんですね。

    その時、ヤンキー系の同級生と組手して、真剣にやってたら何故か逆鱗に触れたらしくて、いきなり殴られたことを思い出しました(笑)。

    授業中に。


  • 編集済

    皆さん適応しましたね! 仲間割れが始まるのかと構えてましたが、さすが先生たち。得意分野を活かして協力しておられホッとしました。学校の先生って基本的に頭いいし、コミュニケーション能力も高いから、安心感がありますね。
    それにしてもこの世界の正体が気になります。いずれ分かる時が楽しみです!

    (私の小説もたくさん読んでいただいて有難うございました。お好みに合ったかは分かりませんが、嬉しかったです!)

    作者からの返信

    望月千歳さま。

    いつも応援やコメント、本当に嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    私が思うに(と言うのもちょっと変ですが)、きっと一つの目標に向かって邁進しているうちはいいんでしょうね。
    何らかの外的な要因や圧力が加わった時にこそ、彼ら二十三人の関係性が試されるんだと思います。

    望月さんのお話、もちろん現在進行形で楽しませて頂いています。
    私の父方の親戚が神道なので、神葬祭で玉串を捧げたりしたことが懐かしく思い出されたりしました。

    それと、望月さんの書かれる文章。
    とにかく読みやすい、の一言に尽きます。
    簡潔な文章、適切なルビ、地の文と会話文の見やすい配置。
    ストレスなく読ませるための気遣いをされているなあと感じました。

    ……いや、こういうのはちゃんとレビューで書くべきですね。
    いずれ書かせていただきたいと思います。

    この世界の秘密が明らかになるまで、ぜひお付き合いいただければ幸甚の極みです。