応援コメント

第三章 第02話 学友」への応援コメント

  • 時代的には地球でいう中世から近代くらいでしょうか。
    平和な世界ですね。
    転移した学校の面々と、どう繋がるのか期待です!

    作者からの返信

    澤いつきさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    雰囲気としてはその辺りを想像していただければ嬉しいですね。
    仰るように、とても平和な世界のようです。

    登場したからには、いつか学校勢と絡むはず……だとは思います(汗)。
    これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • ほかの方のコメント返信を拝見させていただきたのですが、彼らが話しているのはオリジナル言語なのですか。
    オリジナル言語って扱いがめっちゃめんどいんですよね笑
    異世界ならオリジナル言語のほうがリアリティがあるのですが、言語の基礎体系を形作る労力が大きすぎて誰もやりたがらないのだと思います。
    それをやった夏井様はすごい!です

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもいただけて、とても嬉しく思っております。

    サブリナたちが話しているのは、恥ずかしながら確かに私のオリジナル言語です。
    お褒めに与り恐縮しておりますが、本作の場合、ちゃんと違う言葉を話しているということがとても重要な要素になっているので、やむを得ないという事情もあります。
    とは言え、探そうと思えば粗だらけの言語体系です。
    何かあってもあまり深く突っ込まないでいただけると助かります(汗)。

  • 暇を謳歌できるくらい、穏やかな生活を送っているのですね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうなんです。
    まだこちら側の描写は始まったばかりですが、実は相当に安定した社会が築かれているのです。
    暇があるというのは、何とも素晴らしいことなのだと思います。

  • 平和な光景♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    正にその通りですね。
    こちら?の世界でも、子どもたちが平和に過ごしている様子はいいものです。

  • サブリナはシーラと共に普段通りに生活していた。
    この世界でも普通に異世界感のあるであろう暮らし。
    そして集まる仲間たち。
    果たして彼女達は!?

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    本エピソードは、サブリナの日常回という感じでしょうか。
    家業を手伝いながらも、年齢相応の暮らしを送っている彼女とその仲間たちの様子をお送りしました。


  • 編集済

    何語か検索してもカタカナ表記だと出てこないし、チャットGPTを利用しようにもアカ作ろうしてたんですけど、登録メルアドに送信しました。って届かないし……。

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    やべえ!
    現地語、チャットGPTにかけらたらどんな結果が返ってくるのか、気になり過ぎます(笑)。

    一応文法とかはありますので、解読も出来なくはないとは思いますが、粗も大きいので(汗)。

  • 異世界っぽいけど、星座の件もあるから、まさか超未来。
    プッチ神父に一巡させられた未来か。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    異世界のようなのに、地球でもあるみたいな矛盾する現象が転移当初からずっとまとわりついています。
    この答えはまだ当分の間は明かされないとは思いますが、今後の展開を楽しみにしていただければ幸いです。

  • 「ラテン系」と前話コメントには書いてみたものの、むしろ、ドイツ語、北欧語っぽいですかねえ???
    八乙女先生たちとは、いつ、どのように接触するのか、楽しみです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    言語についてもそうですが、いろいろ考察しながら読んでいただいているのをとても嬉しく思います。

    この先の展開もぜひ、お楽しみいただきたいです。

  • 『異端のポージー』への評価とレビュー有難う御座いました。久しぶりに頂いたレビューだったのでとても嬉しいです。

    この章からようやく異世界らしくなってきましたね。せっかく馴染んできた先生方がとつぜんいなくなった寂しさもありますが、これから何が始まるのかなぁという期待感もあり、少々頭が混乱しております。ゆっくりと頭を整理して読み進めて行こうかと思っています。

    ちなみに、本文中のロヨラスとお兄さんルビと単語が逆転してませんか?
    間違ってたらごめんなさい。

    作者からの返信

    鳥羽フシミさま。

    コメントをありがとうございます。

    御作については、ぜひ他の方にも読んでもらいたいと思って、拙いながらも筆を執らせていただきました。

    一読者として、続きを楽しみにしております。

    ザハド側という、視点が一つ増えたような状態になりました。
    ちょっと混乱させてしまったようで申し訳ありません。
    ご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。

    ご指摘のルビについては、仰る通り逆な方が自然だと思います。
    ありがとうございます。

    ただ……カクヨムコンの注意事項が気になって修正に二の足を踏んでいるのです……(汗)。
    他にも直したいところがいくつもあるんですけれどね。

  • 地元愛っていいですねえ。僕はどこかなあ、地元の好きな所。

    自然物は定期的に茂っているイメージです。ここからも緑が豊か。
    商店も適度かな、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア。

    職場は遠いです。マイカーがあればなって思う位の距離。
    自転車で通ってます。踏切もあって、結構引っ掛かったり。

    午前中は買い出しに行きました。今からジョージアの無糖を飲みます。

    追記:家族麻雀は和やかですよ。
    親父は四人でやる競技だから和了出来なくて当然って達観していますし
    僕は親父に勝って貰いたいから、無理目なデカい役を狙いに行く感じです。
    お袋はスマホもタブレットもありませんが、時々、ふたりで組んで打ちます。
    セブンブリッジで鍛えただけあって、筋はいいです。
    七対子(ニコニコ)に寄り易い打ち筋。ワンペア好きと言うか。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    地元愛って、私はそこしか知らないような小さい時にはなかなか意識できませんでしたね。
    大人になって、やっとその良さが分かったというところです。

    外部の色々な人の話を聞ける立場にあるのにも関わらず、町を出たこともないリィナが地元を好きだと言えるのは、よほど幸せに暮らしているってことなのでしょう。

    家族麻雀ってそんな感じなんですね。
    私は大学生の頃、友達とお遊びでやってただけですので、卒業してからは牌に触れることは全くなくなりました。

    「すぐ鳴くな!」とよく言われてましたね(笑)。

    編集済
  • この世界観好きです。

    作者からの返信

    西しまこさま。

    コメント、ありがとうございます。

    世界観に言及される方は初めてですので、とても嬉しく思います。