応援コメント

第六章 第20話 星祭り 第一日目 ―2―」への応援コメント

  • 妄想で留めるならばまだ良いでしょうが…気をつけて欲しいものですね笑

    あと奥さんのことも考えて差し上げて…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    現実問題、言葉の通じない、しかも異世界かも知れない場所で、女性に声をかける積極性はなかなかのものなのかも知れません(笑)。
    少なくとも、私には無理そうです(汗)。

    とは言え、行動に出てしまっているということは、あまりよくない兆候と言えます。
    何とか踏みとどまって欲しいですね。

  • 妄想がすぎる!
    正直キモい!
    バレバレだし、無害化されそうだけど、浮気はいかんよ〜!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まあ、どんな妄想も脳内だけで済ませていればいいんですが、読者にバレてしまってますから気の毒ではあります(笑)。
    確かにキモいですから。
    せっかく奥さんも一緒に転移してきたというのに……ままならないものです。

  • 楽しく読んでおります。

    久我さん奥さんへの後ろめたさゼロですね。何か理由がありそう

    単に恋は盲目なのか。魅力魔法なのか。実は偽装結婚だったり?
    以前の奥さんは「この子だけは守らなければ」って夫について余り語ってないから仮面夫婦になってるだけなのかな

    作者からの返信

    @westy_maniaさま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
    コメントを寄せていただき、とても嬉しく思っております。

    確かに、作中では久我夫妻自体についてはあまり描かれていませんね。
    大晦日や、それ以前の食事の時なんかで、応接エリアで団欒している様子はありましたけれど、夫婦関係については言及されていません。

    仮面夫婦ということもないとは思いますが、転移という異質な体験をしたことが、夫婦に何らかの影響を及ぼしていたとしても、おかしくはないのかも知れませんね。

  • 純一ぃ〜!何が8割だよ〜十割そばもビックリなくらい10割だしっ!
    皆にバレてるしっ!
    ヤバい奴認定されてるしっ!
    フラグ立ってますよ〜!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    こういうのって、本人が思っている以上に周りには伝わっちゃってることが多いと思うんですよね(笑)。
    特に飲み屋さんみたいなところだと、お客さんの様子って結構観察されていると聞きますので……。

  • なんだか読んでいたら、久々図書館に文庫借りへと走りたくなってきました。
    夏井さんのお話読んでいると、なつかしい図書室(図書館)の雰囲気、大好きだったお話たちを思い出します。

    作者からの返信

    文月 想さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    私の作品のどの辺りで連想されたのかは分かりませんが、何だかとても嬉しい気持ちです。
    かつてお読みになられたお話にはとても及ばなくても、これからも文月さまに楽しんでいただけるものを書いていきたいと、強く思いました。
    本当にありがとうございます!

  • うわぁ〜、久我さん、ついに動き出しましたね。
    それにしても脳内再生って……(ゾゾッ…)
    しかも周りにバレてるって、どんだけダダ漏れなんですか…。
    ほんと、どうしようもない人ですねぇ。何もなければ良いのですが…。

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    何だか完全にやられちゃってますね、久我純一は……。
    たくましくしている妄想が外に漏れるとか、なかなかヤバい状態だと私も思います(笑)。
    せっかく?家族一緒に転移してきたのに……。

  • 久我さん、困った人ですねぇ。
    しかも、バレバレだし。
    子持ちの主婦としては、こんな旦那には天誅を下したいですね!
    なんだかなぁ。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    ホントですよね。
    彼は転移に際して家族が一緒と言う、不幸中の幸いのケースだったわけですが、そのことが逆に家族への執着から自由になってしまっていたのかも知れませんね。
    いずれにしても、他の家族持ちの人たちから見れば腹の立つことでしょう。

    彼に天誅は下されるのでしょうか……?

  • うーむ、久我さん魅了魔法的な何かのせいかと思ったけどガチ恋だったか。それはいかんぞ。。

    作者からの返信

    @mikan_22さま。
    引き続きお読みくださって、ありがとうございます。

    そうなんですよ。
    とりあえずぼーっとしてしまう程度には、やられちゃってるようです。
    このことが後々、トラブルの種にならないといいのですが……。

    まだまだ先の長い物語ですが、この先もお付き合いいただけるととても嬉しく思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • うわぁ、ついに行動を……起こしちゃいましたか。
    おかみさん、その調子で警戒・ヨシ!(๑و•̀ω•́)و

  • ナンテコッタイ、警戒されちゃいましたねえ
    この後どうしたかったんだろう?
    会いたかっただけ?見たかっただけじゃなかった?
    色々と考えてしまいます

    作者からの返信

    ゆうさま。
    コメントをいつも本当にありがとうございます。

    実際のところ、どうするつもりだったんでしょうね、久我純一は。
    まあ顔を見て声を聴きたかったのは分かりますけれど、なかなかな妄想をしているようです(笑)。

    ファネッセリカは、酒場で働いている以上、声を掛けられるには慣れています。
    ただ、ザハドのお客さんなら軽くあしらうことが出来ても、領主の客分となるとちょっと困ってしまうかも知れません。

  • うっは、バレてるし警戒されてるw
    そりゃそうだよなあ……営業してない店に来て看板娘の所在確認とか不審者以外の何者でもない

    作者からの返信

    @quadirさま。
    コメントをいつも本当にありがとうございます。

    まあ行動力だけは褒めてあげてもいいのではないでしょうか(笑)。
    しかし……確かにちょっとストーカーじみたものがありますね……。

  • 夏井様
    金の糸へのレビュー
    ありがとうございます☺️
    あの作品は、私も好きな
    作品なので嬉しかったです😊

    作者からの返信

    akiさま。
    わざわざご丁寧にありがとうございます。

    akiさまの作品をいろいろと拝読させていただいております。
    またすぐに、他の作品へとお邪魔させていただきますね!