楽しく読んでおります。
久我さん奥さんへの後ろめたさゼロですね。何か理由がありそう
単に恋は盲目なのか。魅力魔法なのか。実は偽装結婚だったり?
以前の奥さんは「この子だけは守らなければ」って夫について余り語ってないから仮面夫婦になってるだけなのかな
作者からの返信
@westy_maniaさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントを寄せていただき、とても嬉しく思っております。
確かに、作中では久我夫妻自体についてはあまり描かれていませんね。
大晦日や、それ以前の食事の時なんかで、応接エリアで団欒している様子はありましたけれど、夫婦関係については言及されていません。
仮面夫婦ということもないとは思いますが、転移という異質な体験をしたことが、夫婦に何らかの影響を及ぼしていたとしても、おかしくはないのかも知れませんね。
なんだか読んでいたら、久々図書館に文庫借りへと走りたくなってきました。
夏井さんのお話読んでいると、なつかしい図書室(図書館)の雰囲気、大好きだったお話たちを思い出します。
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
私の作品のどの辺りで連想されたのかは分かりませんが、何だかとても嬉しい気持ちです。
かつてお読みになられたお話にはとても及ばなくても、これからも文月さまに楽しんでいただけるものを書いていきたいと、強く思いました。
本当にありがとうございます!
うわぁ、ついに行動を……起こしちゃいましたか。
おかみさん、その調子で警戒・ヨシ!(๑و•̀ω•́)و
妄想で留めるならばまだ良いでしょうが…気をつけて欲しいものですね笑
あと奥さんのことも考えて差し上げて…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
現実問題、言葉の通じない、しかも異世界かも知れない場所で、女性に声をかける積極性はなかなかのものなのかも知れません(笑)。
少なくとも、私には無理そうです(汗)。
とは言え、行動に出てしまっているということは、あまりよくない兆候と言えます。
何とか踏みとどまって欲しいですね。