応援コメント

第五章 第12話 花咲む君」への応援コメント

  • 奥さんと子供と一緒で、心に余裕があるからこそ浮かれてしまうのか……
    いやいやいや、妻子持ちがそんな浮ついてたらアカンやろ!と心でツッコミました(;´∀`)w

    いや、でも何かしたいとかではなく、見るだけ……芸能人のファンみたいな気持ちなら別に良いのかしら???

    作者からの返信

    川埜榮娜さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    いやいや、アカンですよ!(笑)
    とは言え、そういう気持ちになってしまうことは、なかなか止められないものですよね。
    仰るようにアイドルの推し的なポジションにとどめておければ、マシなのかも知れませんが、どうなんでしょうね、彼の本心は。

  • セリカさんが美人であろうことは同意しますが、妻もお子さんもいらっしゃるのです!

    落ち着いて冷静になってください…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうなんですよね。
    しかし、既に心を撃ち抜かれてしまっている久我純一に、燈乃つんさまの言葉がどれほど届くものか……(汗)。
    困ったものですよね……。

  • 恋バナは好きですが、だ、だめ、理性を!
    お気を確かに!

    作者からの返信

    るかじま・いらみさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうなんですよね。
    特に久我純一は家族が一緒で、他のメンバーに比べてその辺りは恵まれているわけですから、変な気を起こしてほしくないという感じですね。

  • 女神♪
    あらあら

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!

    自分で書いておいて何ですが、私は好意を持った女性のことが女神に見えたことがなくて……(汗)。
    どんな風に見えるのか、ちょっと興味があります。

  • くがさんもここへきて散策すると、やはりその人の視点で見れるものが違うのが面白いですね!
    こういった視点変換の話は好きなので余計楽しめます!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!

    そう言っていただけると嬉しく思います。
    久我純一には彼なりの視点があるようで、彼の「花咲む君」を見つけてしまったようですが……どうなるのでしょうね。

  • あれえ、いいのかな。言っちゃおうかな奥さんに。
    綺麗な人は罪作り? そんなことはないか。
    大丈夫? こんなとてつもない状況下で、まさか恋心で苦しむなんてこと・・・?
    魔法の世界で恋の魔法にかけられちゃった? な、訳じゃないね。
    しっかりして! と読者から喝を!! 

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつもたくさん拙作をお読みくださり、心の底から感謝申し上げます。

    うまいことを仰います(笑)。
    久我家の三人は学校勢の中で唯一、家族ぐるみで転移してきてしまった人たちですから、少なくとも大切な家族と生き別れてしまうという不幸からは逃れられています。
    だからと言うわけでもないのでしょうが、美しい人を見て恋に落ちてしまうのは、避けられないことなんでしょうかね……。

    @88chamaの喝が彼に届いていることを祈ります……。

  • 久我氏、一人称が不穏ですね(笑)
    ここにもまた、分断に至る火種が……。

    作者からの返信

    K-enterpriseさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    割と軽い感じの久我純一ですね(笑)。
    まあ何を考えていようと、実際におかしな言動に至らなければ特に問題はないのですが……。
    二十三人の中では比較的恵まれているとも言える彼も、彼なりの懊悩の種を抱えてしまっているようです。


  • 編集済

    おお〜!ついに八乙女先生に恋の予感が!いや、妻子持ちですが、美しいものに見惚れてしまうのは致し方ないですね。うん。

    >追加
    夏井さんご説明ありがとうございました!失礼いたしました。

    作者からの返信

    伊藤沃雪さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    すみません、どうやらセリカが最後の方で「りょーすき」と言っているせいで、勘違いをさせてしまったようで申し訳ありません(汗)。
    このエピソードの一人称は「久我純一」でして、セリカに一目惚れしてしまったのも彼なのです……。

    ちなみにですが、八乙女涼介は現在バツイチです。
    別れた妻との間に子どもはいませんでした。
    離婚を切り出したのは、妻からです(泣)。


  • 編集済

     まぁ、奥さんや娘がいても、きれいな好みの異性にはときめくものですからね…。
     まだ、どうゆう人なのか、ほとんどつかめていませんが、久我さんは、大丈夫だろうか…? 
     浮つき具合から心配になりました。
     奥さんがどうゆう方なのかも、わからないけれど、ともすれば理性を凌駕する色恋沙汰は、たとえ、相手にとりあう気がなくても、現実を迷宮にいたします。
     
     いえ…、本音は、お父さん、それでなくとも不安定な状況なのに、日々のノルマから解放され、見知らぬ異国の雰囲気にひたるのはかまわないけど、問題は起こしてくれるなよ、と (˘・_・˘) そのままですが…。

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    確かに浮ついてますね、久我純一は。

    >現実を迷宮にいたします
    いやあ、これはまさに至言ですね。
    純一に伝わらないのが残念で仕方ありません……(笑)。

    とは言え彼は一応、妻も娘も愛してはいますから、そこまで愚かな行動には至らないかと思うのですが……。


  • 編集済

    何てこった、女神を見つけてしまったのですねと言いたいですけど、
    浮気心が今の時点でないからいいですが、奥さん子連れできてるんだから(ここにはきてないですけど)
    目移りとはいただけません。

    でもまあ綺麗な人を見るのは目の保養になるからいいのはわかるんですけれどね。
    ほんと。
    これで浮気心ありになるのかどうか気になります。

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    まあ、美しいものは美しいのですから、目を奪われるのはある意味仕方ないことなのかも知れませんね。
    そこからどうするのかが、彼の場合問題になると思います。

  • 久我さんパパァ!!(くすくす)
    「ファム・ファタル」とのまさかの出会い!

    いや、ザハドの人達は、きっと、ドイツか北欧あたりの人達を彷彿とさせるのでしょう。
    十一歳のリィナちゃんも、日本人から見れば、大人っぽくて美人。
    セリカ姉さんは、そのリィナちゃんから見てさえも美人。

    ここは、フィリピン東方。
    生物は、熱帯地方ほど小型化し、寒冷地ほど大型化するそうだけれども、とにかく、ザハドの人達は、日本人より背が高いんだ。
    いや、日本人だって、明治、大正、昭和半ばごろに比べれば、随分と身長も伸びたし、特に女性は美しくなったのだけれど。

    と、とにかく、久我さんパパ! ここは家長の理性と節度を持って!!
    (という分別ある言葉は、大抵、届かない・笑)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。
    コメントをいつも本当にありがとうございます。

    ファム・ファタル……何だっけ、と調べてしまいました(汗)。
    そう! 久我純一にとってそんな感じの女性なのでしょう。

    ザハドの人たちのビジュアルは、そんな感じですね。
    リューグラム弾爵がどこかで触れていたと思いますが、かつては人種的にもう少しバリエーションがあったらしいです。
    仰るように寒いところだと、生物はすぐに熱を奪われてしまわないように大型化するものなので、低緯度地帯でも標高が関係しているということがあるのかもしれません。

    デリカテッセン38さまの言葉が、彼に届くかどうか(笑)。

  • 女神のような美人に出会えてよかったですね。
    妻子持ちでも、テレビで芸能人にうっとりするのと同じでしょう。問題ないです。
    ……仲間の誰かが彼女とうまくいっちゃったら、そのときはわからないですけど。

    お返事ありがとうございました。

    >何で「英語」なのか

    そこ(笑)。
    いや、それは私も「考えたら負けだ」ぐらいに思ってます。
    アメリカに戦争で負けたからかな、とか(関係ない)。

    それと同じ感じで、私はディズニーアニメが無理です。
    動物や宇宙人を装ってるけど中身アメリカ人じゃねえか、と思っちゃって。

    だから私は異世界ファンタジーは書かないです。異世界のようでもそこは日本ってことにしておかないと、何も書けない。
    ハリーポッターもあくまでイギリスって設定ですしね。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    そうですね……久我純一がセリカを推しのアイドルくらいの存在にとどめておければ、恐らく問題は起きないでしょうね。
    実際にどうなるかは、まだ分かりませんが……。

    仰る通り、考えたら負けですね(笑)。

    >動物や宇宙人を装ってるけど中身アメリカ人じゃねえか、と思っちゃって。

    何かこれ、すごく共感出来ます。
    まあ良くも悪くもという感じでしょうし、仕方ない部分もあるのだろうと思いますけれど。

    自分なりのこだわりというか、考えていることと折り合いがつかないことは書けない、みたいな感じでしょうか。
    もしそうなら、それもとてもよく分かる思いです。

  • あぁん、男ってヤツァ……
    節操ないなぁとはとても言えないよねぇ、異世界に飛ばされるってとんでもない災害を受けたストレスは相当なものだし。

    だけど現地妻はだめよー 笑

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    ホント、言ってやってください(笑)。
    彼は幸か不幸か、妻子と一緒に転移しているんですから……。

    まあ場合によっては、そう言う倫理的なシールドを突き破ってぶっ刺さることもあるとは思いますけれど。

  • 道ならぬ恋はいかんよ純一さん……
    と何もかもを理性で割り切れたらこの世に倫理問題は存在しなくなるわけで。どうなるのかなあこれ

    作者からの返信

    @quadirさま。

    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    久我純一だけは、家族と共に転移してきている訳ですが、もし彼が単身だったら、どうだったのでしょうね。

    セリカに心惹かれてしまったのは、その辺りに原因があるのかも知れません。

  • 旅の情事と言うやつですね。
    もう逢えないかも知れないから
    余計に恋慕が厚くなる。

    妻子ある身だから
    この恋に正しい結末は訪れにくいでしょう。
    完遂しても、自重しても
    悔いが残る選択肢。

    肉のプエルトリコと
    国のプエルトリコは
    三谷幸喜さんの
    笑いの大学を踏襲しています。

    お国のために! 否、
    お肉のために!

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    仰る通り、かなり特別な状況での出会いですから、久我純一の気持ちも分からないでもないところです。
    成就するかは別として。

    それにしても……相変わらず言葉遊びの感覚が凄いですね。
    正直、羨ましいです。

  • かなりびっくりです!

    一気に未読が増えて、何事だと思ってしまいました(笑)

    引き続き読み進めていきますね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉さま。

    コメントをありがとうございます。
    また、ずっとお読みいただいているようで感謝申し上げます。

    すいません、ホント不格好な感じになってしまいました。

    ちょっと増えてしまいましたけれど、引き続いお読みいただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。