拝読致しました。
八乙女先生が立ち上げたのって、班ではなく、同好会では……?(^^;)
ギームを使った着火シーンから、狙った一点に対して徐々に熱を高めていくようですね。電子レンジみたいな……?
でも着火できるほどの熱量を放出するのはかなりカロリー要りそう。
電気やガスの代わり、という発言があったかと思いますが、あれは連続的にエネルギーを供給できるので、代わりにはならないと思う。Σ(・ω・ノ)ノ
どちらかと言うと、多様性の方が重要……治癒に転化できるならば、そっちの方が現代技術の代わりになる気がします。
だけど、この辺だとまだ人々の生活が安定している理由にならないのですよねぇ。
窓が光るのだって、冷蔵庫のかわりの棚だって、道具に働かせるには機構とエネルギー源が必要、その辺の仕組みの方に先生たちは目線を向けて欲しいですね!(*´∇`*)
ところで、エリィナさん、どこ行った?o|ω・) ジー
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
八乙女涼介が魔法「班」としたことに、それほど大きな意味を込めたつもりはないと思いますが、先の活動を見越してのことなのかも知れません。
魔法の仕組みなどについての考察、いつもありがとうございます。
例のごとくこの段階では多くを申し上げられませんが、電子レンジという発想は面白いですね。
現状ですと、もちろん?電子レンジはこちらの世界?にないように見えますが、絶対にないともまだ言い切れない感じでしょうか。
まあ学校勢は仕組みについてあれこれ考察は巡らせますが、どれだけ話してみても答え合わせをしてくれる人がいない以上、堂々巡りになっているのかもですね。
エリィナは、多分彼女の思惑で動いている最中と思われます(笑)。
リィナちゃん、はしゃいでる!
ついでに、シーラを出し抜く魂胆(笑)。
八乙女先生たちは、果たして、薪に着火ができるようになるか!?
そういえば、壬生先生は、山吹先生に告白したのかな???
作者からの返信
デリカテッセン38さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
まあきっと、よっぽど嬉しかったんでしょうね(笑)。
親友すら後回しにするほど……。
ギームの修行結果については、すぐに出てきますのでご安心ください(笑)。
壬生魁人ですか……。
作中では描写されていませんが、彼は山吹葉澄に何度もアプローチはしているんですよね。
その度に断られているのに……なかなかの鋼のメンタルっぷりです。
おおっと、視察団が組まれますか。
これは一悶着ありそうな予感!
サブリナちゃんが、もう現地人枠でのメインになってますね。
たしかに彼女の存在がとても重要になりそう!
作者からの返信
如水伽絽さま。
いつもコメントを下さり、本当にありがとうございます。
とても感謝しております。
リィナもすっかり頼りにされているようですが、これも彼女の好奇心の強さのたまものと言ったところでしょうか。
きっと視察団が学校を訪れた時にも、活躍してくれるはずです。
最後「りょーすけ」になっていますよ。
サブリナmeets禁足地。
嘘みたいな話ですが、地元の金堀って地区の溜池に
ヌシみたいなワニが生息しているから近寄るなって
小学校からの禁足地指定区域でした。
役割を持つことはいいことですね。
自分次第では
もっともっと、りょーすきたちと仲良しになれる。
最後の歯切れの悪さが気に掛かります。
秘密を持つことになるのでしょうか?
作者からの返信
育成達人さま。
いつもコメントをありがとうございます。
うっ……本当ですね。ヤバいな……。
直したいんですけれど、カクヨムコンの注意事項が気になって、他にも修正したいところがあるのに手を付けられないでいるのです。
サブリナは、きっと役に立てていることが嬉しいんでしょうね。
最後の部分は……どうなんでしょう。
彼女の性格からして、あまり心配ないように思います。
こんにちは。
浮かれるリィナが可愛いですね。
八乙女涼介の魔法練習はどうなるのか……続きが気になります。
さて、良い味を出してくれてる加藤七瀬ですが、拝読していて、「臥竜の加藤先生がいよいよ本領を発揮してきた!」 と思いましたよ。
とても自然に動いてると感想を持っていましたので、作者さまが意図した方向ではないとの文を読んで、むしろこちらがビックリ致しました。
この後も、話の続きを楽しみにしています!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつもコメントをありがとうございます。
リィナはいろんな意味で幸せに生きている子どもですね。
こういう子は、あんまり酷い目に遭わせたくない感じです(フラグを立てたわけじゃありませんよ?)。
加藤七瀬が臥竜という表現に、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
きっとミケランジェロが言っていた通り、加藤七瀬という人物像はあらかじめ決まっていて、私はキーボードで打鍵しながら彼女の姿を彫り出しているだけなのかも知れませんね。
次話以降もお楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
サブリナさん…まさか、シーラさんに内緒で会いに行こうと!?
中々強かな女の子です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
まさにその通り(笑)。
抜け駆け、ですね。
シーラにも言葉の仲立ちは依頼されるのでしょうが、仮にグループ分けがあった場合に、必ず自分が涼介たちと行動できるようにするつもりなのでしょう。