なになになに?? 単細胞の頭にはこんがらがって分からないことばかりです。
誰かを見つめる目が誰かに見つめられて、またそれを見る目があって・・
これはどうにも分からん、もうちょっとでトイライラしそう・・
そこが作者の上手い手?なんでしょうねぇ、はっきりする為にはドンドン読み進めるしかない。
ああ、前話で子供達が仲良くしているのを見てホッコリしていたのに~
作者からの返信
@88chamaさま。
いつもたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
本エピソードは特に、主語が誰なのかほとんど分からないようになっているので、読み取りにくくなっていることと思います。
ご負担をおかけしてしまい、申し訳なく思います。
とは言え、コメントに書かれているくらいの認識で大丈夫です。
いろいろな思惑が渦巻いていて、あまり穏当でないという感覚を持っていただければ……。
楽しく平和な文化交流の裏に潜む思惑。
様々な立場から監視の目がありましたね。
まあ、諸手を上げて歓迎するなんてことはないでしょうし。
どんどんと物語が深く複雑になっていきますね!
作者からの返信
澤いつきさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
昼には昼の、闇夜にはそれなりの交流があるのでしょうね。
どんな思惑が渦巻いているのか、まだはっきりとはしていませんけれど、あまりひどい目には遭ってほしくないと思ってしまいます。
登場人物が多くて読みづらいかも知れませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。