応援コメント

第五章 第25話 学校訪問 二日目 その5」への応援コメント

  • 運動もまた難しい言葉がいらないですからね!

    お互いの顔や立ち振る舞いで歓迎が伝わると良いですね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    学校の一部という、ごく限られた施設で出来ることを、きっと学校勢の皆は一生懸命考えたのでしょう。
    これも仰るように、ルールさえ把握できれば運動にも言葉は要りませんからね。
    ザハド勢もどうやら楽しんでくれているようです。

  • あれこれいろいろ、おもてなし♪
    喜んでもらえそう♪

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をご愛読くださり、いつも本当にありがとうございます。

    学校勢としてはもう、全力でおもてなしにかかってます。
    彼らの気持ちがザハド勢に伝わっているといいなと思います。

  • ドッチボール( ͜○ ・ω・) ͜○
    親善にスポーツは楽しそうですね!
    続きも楽しみです⸜(*˙꒳˙*)⸝

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    異世界ドッヂボールというところでしょうか。
    言葉が要らないスポーツは、仲を深めるにはとてもいい手段ですよね。
    学校勢はズタボロに負けたようですが(笑)。

  • ドッチボールやスポーツが繋ぐ友好な世界いいですね♪
    やはりザハド組は日頃からの鍛錬で身体能力が違うんですかね!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、本当に感謝しております。
    コメントもとても嬉しいです!

    音楽とスポーツは、異なる?世界をも繋ぐようですね。
    ザハド側も、普通の人は恐らくそれほど身体能力に差はないのでしょうけれど、今回訪問してきているのが護衛とかそんなのばかりですから……(笑)。
    でもちゃんと、親善の意味を分かって手心を加えてくれました。

  • ドッヂボール大会とはいいアイデアでしたね。
    ザハドチームの護衛は相当強くて、もしかしたら怪我したりしないかって心配しました。
    でも怪我もなく十分盛り上がって楽しんでもらえたと思います。

    その後、バドミントンやキャッチボールなんかしてもらうのも良い考えでしたね。
    学校でおもてなし。何が出来るんだろうかって考えてみたけど(何でお前が?って言われそうだね😅)何も思いつかなかったけど、そうかこういう手があったかと感心しました。勉強になるなぁ。何の?って? そりゃぁ、何もないから無理って諦めないで、一生懸命ない中で工夫することが大事、ということを、ね。


    蛇足ですけど・・このお話は少年少女にも是非とも読んでもらいたい。
    何でも恵まれていてサバイバル精神に乏しい、なまっちょろい子(うちの孫なんかのような、すぐム~リィ~って言うような子)には、大きな災害に見舞われた時、とんでもないアクシデントにであった時、どんな時にも立ち向かっていけるように、という教訓になれるお話だと思うんです。
    (そういう私はただワクワク・ドキドキしてるだけじゃん、と言われそうですが・・)

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます!

    ザハド勢にとって、ドッヂボールは流石に初体験だったようですが、ちゃんと「親善」の意味を理解して、上手に接待してくれました(笑)。
    仰るように、施設も道具も限られた中ですので、頭をひねっておもてなしの内容を考えたんだと思います。
    ありあわせで何とかしのぐ知恵というのは、とても大事なものですよね。

    少年少女に読んでもらいたい……そんなことを仰っていただける作品とは思ってもいませんでしたので、震える程に嬉しく思います。
    確かに苦難を前にした時、逃げるだけじゃなくて時には立ち向かわなければならないこともありますよね。
    数多ある作品の中で、拙作からそれを読み取っていただければ望外の喜びではあります。
    まあ……セルフレイティングで、「残酷描写有り」「暴力描写有り」になっていますが……(汗)。

  • ドッヂボール大会……ザハド勢の圧勝とはいえ、無事に終了したのはよかったです。

    最初の意味深な言い回しで、てっきり、ボールが炸裂したり、地面が抉れたり、当たったひとが肋骨折るとか……生命をかけた阿鼻叫喚大会を想像していたので、ホッとしました。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    いやいや(笑)。
    作中で八乙女涼介も気にしていましたが、ザハド勢も親善の意味はちゃんと理解していたようですよ。
    仰るような展開も……それはそれで面白そうではあります(笑)。
    その場合、どちらかと言うとギームを駆使するような形になりそうです。


  • 編集済

    スポーツ交流、ほんわかで良いですね。
    しかし友好的な人たちでよかった。前も書きましたが、戦国大戦自衛隊的展開を少し本気で考えてましたから。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます。

    作中でも八乙女が言っていますが、言葉の要らないコミュニケーションの手段としてとても役立ったみたいです。
    現地の人たちが敵性勢力である可能性は排除しきれていませんが、少なくとも学校訪問に参加した面々は、狙いはあるとしても、ちゃんと「外交」が出来る文化を持っていたということですね。

  • 体験型の素敵なおもてなしですね。
    もしお金を稼ぐ必要ができたら、これで稼げますね。
    「ガッコウに泊まる! 異界体験留学ツアー」みたいな。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    きっと八乙女たちはいろいろ頭をひねって考えたんでしょうね。
    何しろ出来ることが限られてますから……。

    >ガッコウに泊まる! 異界体験留学ツアー

    いいですね、これ。
    外貨獲得のために、もしかしたら観光地化する可能性が……。


  • 編集済

    やはり、スポーツと音楽は
    国境を越えるんですね🎵
    素晴らしい、おもてなし
    だと思います。

    はい🎵
    存分に、労ってあげて
    くださいね😊

    作者からの返信

    akiさま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    やっぱり言葉の必要がない音楽とスポーツは、こういう時強いですよね。
    そう言っていただけると、企画した八乙女たちも頑張った甲斐があるというものです。

  • ある意味、これ世界線をこえた文化祭の様相を呈してますよね
    参加者が圧倒的に少ないのは、まあしかたないところで

    作者からの返信

    @quadirさま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    なるほど、世界線をこえた文化祭……言い得て妙だと思います。

    何か自分で書いておきながら、参加したくなってきました(笑)。