応援コメント

第五章 第17話 ヴァルカ!」への応援コメント

  • このジャンケン、四すくみとは面白い!

    魔法はじゃんけんに入りますか〜!?

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    ザハド式?じゃんけんは、日本人にとってはただでさえ高難易度ですから、魔法まで混ぜたらきっと勝負にならないでしょうね(笑)。
    私も知人を頼っていろいろ試してみましたが、ひたすら難しかったです……。

  • じゃんけん、鉄砲みたいな無敵な手もあったり?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当に毎日ありがとうございます。

    なるほど……現状、涼介たちはエレディールで銃器を確認していませんが、もしそういう地方があったとしたら、ヴァルカに加えられていてもおかしくありませんね。
    と言っても、相当に複雑なルールになりそうですが(笑)。

  • ジャンケン、ザハドでは四種類。
    これは覚えたら楽しみが深まるかもw

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    毎日拙作をお読みくださり、コメントをお寄せいただきありがとうございます!

    自分で書いておいて何ですが、このザハド式ジャンケンは相当に難易度が高いです(汗)。
    まず最初に四すくみを覚えるのが大変で、次にあいこからのアクションでパニックになります……。
    ザハドの民は、すごいです。

    編集済
  • ザハド式ジャンケン面白いですね♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    この方式に生まれた時?から親しんでいるザハドの人たちは、きっと楽しめると思います。
    でも、普通の?ジャンケンに親しんでいる私たちは、かなり厳しい戦いになりそうです(笑)。
    とは言え、世界にはいろいろなジャンケンがあるみたいですから、たまには違う方式も面白いかも知れませんね。

  • ザハド式ジャンケン、面白いですね。
    こういう何気ない遊びや日常の習慣から、その世界の在り方がうかがえる描写すごく好きです。この世界の在り様も交流を通して少しずつ分かっていくのを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    りょーめんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもいただけて、とても嬉しく思っております。

    ザハドのじゃんけん、実際に知人たちと試してみたのですが、慣れないと異様な難易度でしたね(汗)。
    慣れてくれば、いわゆる普通のじゃんけんよりも戦略性が高くて面白いのですけれど……生まれた時からザハド式で育ってきた彼らにはとても勝てなそうです(笑)。

    今度は学校の方が、ザハド勢を迎えてもてなす立場になります。
    次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 理解できる言葉が少しずつ増えたのも、何度か会ってじっくり特別に勉強し合っていたからなのですね。努力が実ってきてますねスゴイ拍手!!
    同じ人間同士とはいっても、やはり言葉が通じないと大変ですものね。

    掃除をしてましたけど苦労が多いですね。やり甲斐がないでしょう。
    八乙女先生たちご苦労様です。ワタシお掃除嫌いだからお察しします。
    じゃんけんもあるんですね。世界にはそれぞれの国に色んなじゃんけんがありますよね。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    文化と言葉は切っても切り離せない、重要な要素どうしですからね。
    相手を理解しようと思ったら、言葉を学ぶと言うことは一番の近道かつ最適な方法だと言えるのでしょう。
    とは言え辞書もない状態ですから、彼らがとても頑張っているのは事実だと思います。

    ザハド勢をおもてなしするのに必要なこととは言え、学校のように広いところを少人数で掃除するのは、想像するだけでげんなりします(汗)。

    ザハドのある世界にも、じゃんけんはあるようです。
    もしかしたら他の地域には、本エピソードで出てきた方法とはまた別のじゃんけんがあってもおかしくないですね。

  • 作者の夏井様、前話の長いコメントへの丁寧な返信ありがとう御座います。愚頭が捻り出した拙い推察への返信に貴重な時間を費やして戴いている事に心苦しくはありますが、大変嬉しくも思っております。

    投稿する時に思いの外、長い文章になっている事に気づき止めようかとも考えたのですが、暦も含めこの先で謎が詳らかになる前に自分の考えを整理しておこうと思い投稿しました。余計な方に考えが逸れていって考えが発散しそうで。

    調べたら古代に金星暦あったなとか、人類紀元だと今年は12024年かとか、2万年前は最終氷期の最後の方でモンゴロイドがアメリカまで到達したなとか・・・。

    いけません、また長くなりました。

    今後も長いコメントあるかもしれません、温かい目で見ていただけたら嬉しいです。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。

    こちらこそご丁寧にありがとうございます。
    長いコメントについても、お世辞じゃなく本当に嬉しく思っております。
    なるべく翌日までにはお返しするようにしておりますが、時にそれがかなわないことがあるかも知れませんので、その場合はどうぞご容赦ください。

    暦については、深堀すればするほど色々出てきて、とても興味深いですね。
    文化に直結しているものですから、そこからあれこれ考察が捗るのも必然と言えると思います。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • あれ、戦争はあるのか(じゃんけんから察して)。

    なんで世界が一つの言語なんだろう? 一つの強国が世界中を制圧したから?

    あ、だから多神教なのか。制圧したときに現地の「神様」は残しつつ宗教は統合しちゃうから。
    結果、オオクニヌシやゼウスみたいに、「強い神様は各地に現地妻がいる」という女たらし設定にされてしまう……。

    弓とか槍とかの人海戦術的な戦い方なら、徴兵制もありそう。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    鏡さまの考察には、いつも唸らされます(笑)。
    まああんまり触れるとネタバレになってしまいますが、現状ではエレディールという国の支配が、大陸にあまねく行き渡っている状態です。

    サブリナがどこかで触れていたかも知れませんが、大陸中央部の「王領」と「イルエス」「オルハイム」「リンデルワール」「アムジール」「ブラマドラス」「アーウィッド」「ミザレス」の七つの家によって統治されていて、戦闘状態になっているのはミザレス家だけです。
    その相手は、例の「白き人」ですね。
    今のところ徴兵はされておらず、職業軍人だけで対応しているようです。

    編集済
  • ザハドのじゃんけん~すごぉーい( >д<)、;'.・
    イシ、ウス、ヴァルカ! えっと…

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます。

    私も同じようになること、確実です(笑)。
    四すくみは複雑すぎます……。

  • 4すくみのじゃんけんとは…流石です(; ・`д・´)
    イシ、ウス、ヴァルカ!ターオ!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    作者からの返信

    イシ、ウス、ヴァルカ!ギーリア!オー!ベルツェル!

    ……はあ、はあ、どうだっ!

    ――左手でクレープさま、いつもいろいろありがとうございます(笑)。

    実際これ、やってみると分かりますが相当難易度が高いです(汗)。
    小さい頃からやり慣れてないと、まごまごするだけで終わりそうです……。

  • ザハド式、形と相性を覚えるのが大変そう
    子供の頃からやってれば慣れるんだろうけど……

    作者からの返信

    @quadirさま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    普通の三すくみのジャンケンでも、スピードが乗るとついていけない私には、あいこが二種類あるザハド式は相当ハードルが高いです(笑)。

    仰るように、小さいころからの慣れなんでしょうね。

  • これからどう展開していくのか、想像がつかないですね。
    たくさんの謎もありますし。
    本当は最後まで読んでからレビューしたかったのですが、カクコンの締め切りもあるので、星をつけさせていただきますね。

    この場をお借りしまして、最後まで「烏天狗」を読んで、たくさんのお星さまをありがとうございました。

    このあとはゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    陽咲乃さま。

    まずはコメントをありがとうございます。

    この後の展開については、ご無理のないペースでお読みいただければ私としては幸いです。

    また、評価の方もお気を遣っていただき恐縮しております。

    私の方こそ、御作「幼なじみは烏天狗 ~三月と莉子の恋愛と日常~」で楽しませていただきました。

    本当にありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。