応援コメント

第三章 第08話 追跡」への応援コメント

  • 日本人たちと異世界人のファーストコンタクトが近づいている予感がします

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    学校勢もザハドの人たちも認識している、同じ森に舞台が移りそうな感じです。
    しかし仮に出会った場合、言葉が全く通じそうにない現状、どうするのでしょうね。

  • 森…?と言ったら八乙女先生たちが訪れたあの…

    言語が通じればまだ接触した際も穏便に済ませられますが、魔法をいきなり使われたら…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    そうです。
    正にその森です。
    言葉は、現状だととても通じるようには思えませんね……。
    出会い方にもいろいろありますが、必ずしも平和的なものとは限りませんから……。

  • 森はあの森?
    猟師の狩場、危ない!
    なにかありそう?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    あの森、ですね。
    まあシーラがいますから、多少の危険は大丈夫なのかも知れませんが、何となく何事もなく終わりそうになさそうな気がしますね(汗)。


  • 編集済

    >七時鐘(午後七時)
    午後六時(十八時)だと思いましたが違いますか?

    推定お貴族様(ドーラ)を一般人立入禁止の森の中で尾行、厄介事の匂いがプンプンですね。〝気になるじゃない?〟でやっていい事ではないはず。無事戻ってこられると良いな。

    ------------ 返信有り難う御座います ------------
    >七時鐘(午後七時)
    と本文中に記載がありましたが、
    「七時鐘(午後〝六〟時)」
    が正しいのでは。
    と指摘したかったのです。
    誤解を招く文章で申し訳ありませんでした。m(__)m

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントまでいただいて本当にありがたく思っております。

    書き方が曖昧で混乱させてしまい、申し訳ありません。
    午前六時:一時鐘
    午前八時:二時鐘
    午前十時:三時鐘
    午後零時:四時鐘
    午後二時:五時鐘
    午後四時:六時鐘
    午後六時:七時鐘

    となっております。

    仰る通り、かなり無鉄砲なサブリナです(汗)。
    近いうちに描写がありますが、彼女は自他認める好奇心旺盛な少女ですので、ばれないように後をつけるくらいのことは、抵抗がないわけではなくても、場合によっては今回のように乗り越えてしまう程度のハードルだったりするようです。
    もちろん、親や友達に心配をかけてしまうことは自覚しているのですが……。

  • シーラとリィナはどこへ誘われていくのか!?
    転移者との接触があるのかが気になってきます(๑´ω`ノノ゙✧

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    好奇心旺盛なリィナと、その親友のシーラですが、森に入るとなれば何か起きるのは必然のような気がします(笑)。
    そこに学校勢との接触があるのかは……今後の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 話の本筋とは関係ないのですが、これ何語をもとになさったのか気になってます(笑

    作者からの返信

    中原恵一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    お返事するのが遅くなってしまい、申し訳ありませんです……。

    この現地の言葉は、ヨーロッパ各地の言語がいろいろ混ざっている感じでしょうか。
    文法については基本的に英語と同じですので、解読できないこともありませんけれど、粗も多いのです(汗)。

  • 現地民さんといよいよ邂逅ですかね
    接触したらどうなるのか気になります(・∀・)
    続き読むのに戻りますね

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    サブリナは本当に好奇心が旺盛な子なのです。
    黙ってエリィナの後をつけたりして、何事もなければよいのですが(笑)。


  • 編集済

    まだこの先住民さんたちとは出会ってないのよね(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!異文化交流、言葉の通じない突然の異世界人に出会ったらどうなるだろう?(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子さま。
    たくさんお読みくださって、ありがとうございます。
    コメントも本当に嬉しく思っています。

    リィナは……お客さんの後をつけたりして全くしょうがない娘です(笑)。
    好奇心が強いものですから……。
    でも悪気はないのです。

    この後、物語がどんな風に展開していくのか、お楽しみいただければ幸いです。

  • 森の東側でも、リィナちゃんたちの冒険が始まりましたね?
    長逗留のお客さんが、悪い人でないと良いのですけど。

    森に入って、木の枝からヒルが落ちて来たりしないと良いのですけど(X_X)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    始まってしまいました。
    まったく……お客さんのあとをつけるなんて!(笑)

    ヒルの描写もしとけばよかったです(笑)。

  • 思考の分岐点、宿屋の娘さんの話になりましたね。

    この世界とサバイバル・ティーチャーズの世界がドッキングするのかな?
    無関係な話題を挿入する訳が無いから
    何かしらの接点がありますね。

    巧みなるルビ振りに脱帽です。
    いつか僕も、こう言う話を書いてみたいなあ。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    視点の変更は、ずっと第三者目線でない限りほとんど必須ではあると思いますが、読者様の意識を混乱させないように工夫する必要あるんですよね。

    ゲームで言うところの、ザッピングシステムです。

    現地語については最初はExcelを使っていたのですが、数が増えていくといろいろ追っつかず、今はフリーのDBソフトで管理しています。

    ルビが読みにくくなっていないか、いつも心配しています。

  • 夏井様、沢山の応援と
    レビューありがとう
    ございます😂
    嬉しいです😊
    後で、ゆっくりお邪魔
    します🙇⤵️

    作者からの返信

    akiさま。

    こちらこそいつも読んでいただき、ありがとうございます。

    応援して頂いて、本当に感謝しております。

    私の方でも、akiさんの別の作品を読ませていただいています。

    これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。