応援コメント

第二章 第13話 第一回情報委員会 その5」への応援コメント

  • コメント失礼致します。
    ここまで読み進めた感想ですが、先生方の集まりだけあって、初動からしっかりしていらっしゃる。こりゃ本格的にサバイバルできるなあと感じました。
    衛星やインフラの課題に目を向ける部分までしっかり描写されており、素晴らしかったです。

    作者からの返信

    爪臭さま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    コメントを寄せていただき、とても嬉しく思っております。
    更には、過分なご評価までいただいて……心から感謝申し上げます。

    知識自体はきっと、一般の人たちでも持っているものだとは思いますが、教師であるということと、学校そのものと一緒に転移したということが、彼らの行動や精神に影響してる部分は確かにあると思います。

    お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております。
    引き続き、物語を楽しんでいただければ幸いです。

  • 瑠奈さんと早見さんが出ていってから帰って来るまでに何があったかは謎なんですね。結構怖いですね…。

    作者からの返信

    長多 良さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    話の順番的に、説明が後回しになっているという感じでしょうか。
    まあ久我瑠奈と早見澪羽の行動については、謎そのものですけれど……。

  • ここが海外なら飲料水の確保は重要ですね。タンクに貯蓄していた水を全員が手洗いなどに使ったらあっという間になくなってしまうでしょうし。入浴も制限しないと厳しいですね。ストーリーを読んでいてサバイバルに必要な課題が頭に浮かぶということは、文章に説得力があるということですね。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰る通りですね。
    今岡小学校も、屋上に給水タンクが設置されていましたが、一緒に転移してくることはありませんでした。
    現状では彼らの唯一の頼みの綱は、備蓄倉庫にあったミネラルウォーターだけです。

    お褒めいただき、恐縮しつつ嬉しく思います。
    今後とも拙作をご愛読くだされば幸いです。

  • 夏井涼 様

    幻影の狙撃手です。

    私からもこの場を借りてご返信することをお許しください。

    私の近況ノートにて丁寧なコメントを返信していただきありがとうございます!

    こちら勘違いして私自身のコメント欄にそちらへのお礼のコメントを書いてしまい、改めてこちらに返信をさせていただきます。

    こちらこそいつも私の小説を読んでいただき誠にありがとうございます。丁寧に毎回読んでいただいているようですので感謝の極みです。

    自分の書きたい内容をなろう系の中に落とし込んでいかに通常のなろう系とは違うものを書けるかに注意を払いながら書いております。

    引き続き夏井涼様の小説を読ませていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    幻影の狙撃手さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    また、ご丁寧なコメントに感謝申し上げます。
    近況ノートの方も拝見しました。
    わざわざお気遣いいただいて、恐縮しております。
    それよりも、御作の名前を「」のまま投稿してしまい、大変失礼いたしました(汗)。
    ちゃんと確認しない、悪い癖が出てしまったようです……。

    改めて、御作「幻想の挽歌」を私の方でも楽しませていただいております。
    まだまだ半分くらい残っていますので、拝読するのが毎日楽しみです。

    拙作はとても先の長い物語ですので、どうぞご負担のないペースでこれからもお付き合いいただければとても嬉しく思います。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 八乙女先生に何があったかは後ほど…

    それにしても、ふらりと出たはずの二人がキョトンとしているのは不可解ですね。放浪癖にしては同時というのが怪しいところ!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!

    久我瑠奈と早見澪羽の謎の行動については、どうも本人たちもなぜそうしたのかよく分かっていないようですね。
    もちろん、記憶を失ったわけではないのでちゃんと覚えてはいるのですが……一体どういうことなのか。
    次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • スコップあってよかった!

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    スコップはホント、バカに出来ませんよね。
    収納されている部屋が一緒に転移してきて、よかったと思います。

  • おお!
    この中の施設の維持管理ですね!
    確かにそれも必要だし、その為に付随される仕事も沢山増えそうですね( ˊᵕˋ ;)
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうなんです。
    身体だけではなく、周りの施設も一緒に転移してきたことは僥倖ではありますが、その分仕事は増えるわけです。
    おまけに二十三人の大所帯ですので、一人も欠けずに生き残っていくために頑張ってもらいたいものです。

  • シーン毎の一人称変化と、彼らのモノローグで客観的な描写を得られるので理解度が深まりますね。
    特に、一般的な傾向を挙げて、それを観察対象に当てはめて、尚、口述者の意見でまとめる構成はとてもフェアですね。

    本作がサスペンス、ミステリ、SF、ファンタジー、神様ゲーム的な不条理のどこに向かうのかまだ読めませんが、登場人物の傾向を掴めるのは非常にありがたいですし、その描写力に驚嘆しております。

    作者からの返信

    K-enterpriseさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    お褒めいただき、とても嬉しくもあり恐縮してもおります(汗)。
    登場人物がアホみたいに多い物語ですので、せめて分かりやすくしないととは思っておりますが、上手く描写できているかどうか……。

    この先の展開については、楽しんでいただければいいなと思っております。
    とても長い物語ですので、お付き合いくだされば幸いです。
    どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

  • これまた 文字配列が綺麗で読みやすい(^^)

    区切りのネジ込みも上手い (≧∀≦) そう感じましたん♪

    作者からの返信

    エロマンガ作家さま。
    拙作にコメントをありがとうございます。

    お褒めに預かり恐縮……なのですが、私自身もどうすれば一番いいのかという最適解を未だ見出せない状態でして……(汗)。
    いろいろ試行錯誤していて、エピソードによってまちまちだったりするのです。

    何とかマイルールを作ってしまいたいんですけれどね……。


  • 編集済

    ゴミ処理、トイレ問題……これまたリアルさを追求しておりますねー
    (´∀`*)

    拙作でもどっかで、トイレが無いのはおかしーやろと、くっさいのを建てといたような……。

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    まあやっぱり、その辺は避けて通れないかなあと思いまして……。
    と言うか、自分の中でちゃんと解決させないと納得がいかない感じです(汗)。

  • ゴミとトイレかー!
    現実的。考えつかなかったです。
    そうですよね、人が暮らすとしたら食べ物や睡眠の次に、排せつが問題になりますね。

    作者からの返信

    綾森れんさま。

    たくさん読んでくださって、とても嬉しく思います。
    コメントもありがとうございます。

    転移したのが一人二人なら「まあその辺で適当に……」で済んでもおかしくないのですが、さすがに二十三人が生活するのなら、やっぱり無視できない問題なのかなあと思います。

  • 八乙女先生、何かやらかした?
    上野原先生は大丈夫?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    たくさんお読みいただいてありがとうございます。

    情報会議にしれっと参加している様子ですと、八乙女涼介は今のところ大丈夫みたいですね。

    上野原玲は……この先できっと語られることと思います。

  • 一人称と言うかカメラアングルが壬生先生にバトンタッチしましたね。
    八乙女涼介不在のピンチヒッターですね。

    喫緊と言う熟語が出て「ハッ!」としました。
    僕は生来、キンキツと覚えていたんです。
    だから変換してもそれらしい字面に対面出来ない。
    たいく→たいいく→体育 
    げいいん→げんいん→原因 みたいな流れでしょうか。

    追記:不投僧は、投げられない住職→放れない僧→放れん僧と言う
    言葉遊びでした。一向一揆には投石も欠かせなかったと言います。
    学校教育に報告、連絡、相談は必須のノウハウですね。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    本作は群像劇という側面もありますので、一人称の人物はいろいろと変わります。

    一応、誰目線でのエピソードなのかは分かるようにしているつもりですが、その辺に何かあればお知らせくださるとありがたく思います。

    どこかにも書きましたが、メタテシス(音位転換)は結構あるらしいですね。
    やっぱりその方が言いやすいから、とのことです。
    単なる聞き間違いもあると、個人的には思います。

    グラウンドをよく「グランド」と言ったり書いたりするのを見ると、ちょっとモヤモヤします(笑)。

    不投僧の説明、ありがとうございます。
    なるほど、です。

  •  良いっすね教頭。
     さすが学校のNo.2

    作者からの返信

    Y.Tさま。

    コメント、ありがとうございます。

    できるナンバー2って、テンプレートとしてはありきたりですけど、やっぱりカッコイイですよね。

    実際の教頭先生たちも、物凄く頑張ってらっしゃるようですし。