応援コメント

第二章 第03話 最初の食事」への応援コメント

  • 神様から力もらってオラオラ←この表現好き

    作者からの返信

    加賀美うつせさま。
    拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    上野原玲の台詞ですね(笑)。
    割と真面目で、堅苦しさがなかなか取れないでいる彼女ですが、非日常的な状況にさらされて、素が少し出て来ているのかも知れません。

  • 夏井先生は保存食を口にされた経験で執筆されている感じですか?
    ちょっと気になりまして……

    作者からの返信

    たたみやさま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    全ての味を試したわけではありませんが、職場の備蓄物資の入れ替えのタイミングで白飯を、個人的に購入してエビピラフとドライカレーを食べました。
    普通に美味しくいただけましたよ。

  • アルファ―米あるある(たぶん)お水(お湯)を入れる前にスプーンと乾燥剤を出すのを忘れ(スプーンはさすがに気づくか?)食べている途中で乾燥剤が発見されてあーってなる。

    作者からの返信

    TO BEさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    実際に試したことのある方は、よく分かってらっしゃると思います(笑)。
    何と言うか、レトルトのような感覚なのかも知れませんね。

  • 一緒にご飯を食べれば仲も深まる!かと思いきや黒瀬先生!?

    食べ物は大切ですからね…気を付けていかなければ

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    いやあホントに食べ物の恨みは恐ろしいですね(笑)。
    まだ冗談が通じる程度には食料的にも余裕はあるようですが、今後のことはちゃんと考えないといけませんね。

  • アルファ米を実際に食べたことないのですが、描写が丁寧で美味しそうで興味が湧きました。

    作者からの返信

    長多 良さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    さらには過分なご評価までいただきまして……心の底から感謝申し上げます。

    アルファ米の味、問題なく美味しいですよ。
    ただの白飯だとさすがに味気ないのですが、ピラフなんかは本当によい味でした。

  • 子どもたちも一緒にお食事?
    みんな大丈夫かな?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうです。
    みんなでお食事です。
    転移して間もなく、外も暗ければ何も出来ない状況ですので、とりあえずはご飯を食べて落ち着こうと言うところでしょうね。

  • 食べる物があるってありがたいですよね。
    こんな大参事の中でも、こうやって和気あいあいでいられるんですから。
    何だかちょっとした試食会のよう。
    いつまで続くかが問題ですね。
    長引いたら食糧不足でこうはいかないでしょ。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    正に仰る通りだと思います。
    備蓄倉庫が一緒に転移してきたことは、彼らにとって僥倖でしたね。
    とは言え、ただ消費するだけではいずれなくなってしまうのも自明の理。
    そうなる前に手立てを講じる必要があるのですが……この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • とりあえず食料があって良かったです!
    そしてそれもきっといつかそこをつきるはず。
    果たしてこの地での生活を続ける為に。
    続きも楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    学校と言う環境もあって、当面の食料は何とかなりそうですが、仰るようにそれらもいつかは尽きます。
    彼らもそのことは理解していると思いますので、どうやって乗り切っていくのか見守ってやってくださると嬉しいです。

  • コメント失礼いたします。
    本当に面白いです。この後どんなサバイバル展開になるのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    まだ転移当日の夕ご飯、先は多分ものすごく長くなると思いますが、これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  •  楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     アルファ米は確かに美味しいです。わかめご飯を食べましたが、お米もしっかり歯ごたえがあって炊いたものと変わらない感じがしました。
     (*'ω'*)

     物語もようやく動き出してきて、ワクワクしています。

     (/・ω・)/

     勇者が職業名とは、たしかに不思議です。

    作者からの返信

    水野 文さま。
    こちらこそ拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    災害非常食については、かなりいろいろな品が出ていて、単に食べられればいいというだけではなくなっているようですね。
    私ももちろんアルファ米を試したことがありますが、十分に満足できるクォリティでした。

    勇者とかについては、きっとゲームの影響が大きいのでしょう。
    初めの頃こそ違和感がありましたけれど、今では自然に受け入れてしまっている自分がいます(笑)。

  •  「横断歩道、みんなで渡れば怖くない」の流れですね(古💦 いいわけすると、舞台が学び舎/それも小学校なので ///)。

     奇怪な状況に戦々恐々してはいても、どこか、みなさんゆとりがあります。まだ、それ以上のことが起きていないというのもあるでしょうが…。

     むだに騒いでも、なけなしの体力、消耗するだけですものね。つらく、よゆうがなくとも、そのへん、セーブできるのが、大人というものなのでしょう。
     日々の災難訓練の成果なのかもしれません。

     転移した部分が、ドーム状にきれいに削り取られていたり(支えを無くした部分がボロボロになってた気もしますが…/自然なのも、おもしろいのも楽しいですが、幾何学的な形状、好きです)
     出た場所が、ただっぴろい草原だったり、
     職員室が震源? なのに、付属がついて、極端にも偏らない年齢構成だったりと、
     先の展開が、気になる作品です。

     最近お邪魔するようになったので、以前がどんなだったのかはわかりませんが、段落を手直しされているのを見習って、わたしも直した方がいいかな…とか、
     執筆する上で、読み手と向きあう姿勢や表現の仕方など、いろいろ、考えされられております…(なかなか時間がとれませんが、けっこう…かなり、気になっているのです…ルビのふりかたとか、漢字とひらがなの比率…統一できていない揺れとか…、キャパが、そんなに高くないので、完璧はむりにしても…)。

     いきなり、長々と無駄話、失礼いたしました。勝手ながら、また、うかがいます。


     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    コメントもいただけてとても嬉しく思っています。

    仰る通り、転移そのもの以外に大きな出来事が起きていないことも大きいでしょうし、人数も多いし場所も学校ということで、どこか避難生活のような感覚でいるのかも知れませんね。
    いろいろと謎をはらんでいるのは確かですので、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

    文章についてですが……難しいですよね。
    読みやすくとは意識していてもどうすれば正解だという絶対的な答えもありませんし、作家自身の個性にも関わりますから。
    段落とか確かに直していた頃もあります。
    一行ずつ空白行を設けたりとか。
    でも実のところ、最近はまた少し詰めるような形に敢えてしてみています。
    自分の中でも絶対的な基準が出来ていないからなんですが(汗)、最終的には自分でよしとするしかないかなあなんて思っています。

    御作を拝読しているところですが、あくまで私の感想ではありますが、決して読みにくいようなことはないように思えます。
    それよりも内容を楽しませていただいております。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • ここまで追いかけさせて頂きました。

    魔王とか魔物とかも怖いけど、何より恐ろしいのは野生動物の存在でしょうね。
    夜、明かり、食料、そして防御の弱い人間(しかも女性が大多数)、周囲に
    肉食や雑食の獣が居ない事を祈るのみです。

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま。
    拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
    コメントまでいただけて、感謝しております。

    実際に何がいるか分からない草原などに放り出されたら、直接的な恐怖はやっぱり命を脅かす動物の類でしょうね。
    仰る通り、そうした脅威への防御は、この二十三人の集団はほとんど無力だと思います。

  • 錯綜する中、食事シーンがあるとホッとしますね。
    食事シーン描写が優れた作品にはハズレなし、が私の持論です。
    今後のサバイバル展開にも期待します。

    作者からの返信

    mamalicaさま。

    コメントをありがとうございます。

    また、過分な評価までいただいて、本当に嬉しく思います。
    ありがとうございました。

    仰る通り、お腹が減ってていいことなんて一つもありませんよね。

    不安な状況だからこそ、食欲は満たしたいものだと思います。

    これから先の展開もお楽しみいただければ幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • ひとまず、お腹が満ちたら、ほのぼのして来ましたね。

    問題は、この先ですね。
    雨が降ったり、嵐が来たりしたら、建物が持つのか?
    食糧の備蓄はいつまで持つのか。
    先生はじめ漂流者たちが、どこまで正気で礼儀正しくいられるのか?

    せめて、モンスターや魔王が現れない事を祈りたいですね。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    逆に言えば、衣食住が満たされなくなったら、状況は一気に悪化するのでしょうね。

    貧すれば鈍するとも言いますし……。

    魔王軍とか攻めてきたら、全滅間違いないと思います(笑)。

  • アークナイツ明日方舟は、職業/職分に分かれていて
    スルトと言う女王陛下は職業:前衛/職分:術剣士だったと記憶します。
    職分は多岐に渡り覚え切れないバリエーションです。

    ヴァクマツって異世界を現世と区別する意味で書いたことがありますが
    2000位が関の山でした。才能無いです。

    刻一刻と02月01日に傾いていますね。
    明日は仕事の日です。22:00回ったら消灯します。

    結局、暖房切れて夜中に起きるから
    うつらうつらする迄、読書とコメントを繰り返したいです。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    異世界構築のあれこれを自前で全て行うのは相当難しいでしょうね。

    ある程度はいわゆるテンプレに頼らざるを得ないと思います。

    好きなことに埋もれて一日を過ごせれば、きっと幸せですよね……。

  • 非常時の対処の仕方とか会話がリアルで面白いですね(^-^)

    作者からの返信

    陽咲乃さま。

    コメントをありがとうございます。

    幸い私は震災等の被害に遭ったことはないのですが、訓練なんかで似たような会話を同僚たちと交わしたことを思い出します。

    今後も拙作をどうぞ、よろしくお願いいたします。

  • なんか、ゆるりとした雰囲気で、異世界へ?みたいな感じなのでしょうか?
    どう展開するのか、ご本人達も知らずで不安もなくでしょうか。。。

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。

    コメントをありがとうございます。

    まだ切羽詰まった状況というわけではないのかも知れませんね。

    不安はきっと、心の奥底には横たわったままだと思います。

  • まだどこか呑気な感じですが、この先どうなるのか心配ですね。
    あと、途中で「よかったこれもどうぞ」という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさま。

    コメント、ありがとうございます。

    確かに呑気ですね(笑)。

    身一つで転移したのならともかく、何かしらの施設と一緒だと恐らく安心感が全然違うのでしょう。

    誤表記のご指摘、ありがとうございます。

    修正いたしました。