楽しい時間をありがとうございます。(^^♪
アルファ米は確かに美味しいです。わかめご飯を食べましたが、お米もしっかり歯ごたえがあって炊いたものと変わらない感じがしました。
(*'ω'*)
物語もようやく動き出してきて、ワクワクしています。
(/・ω・)/
勇者が職業名とは、たしかに不思議です。
作者からの返信
水野 文さま。
こちらこそ拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
災害非常食については、かなりいろいろな品が出ていて、単に食べられればいいというだけではなくなっているようですね。
私ももちろんアルファ米を試したことがありますが、十分に満足できるクォリティでした。
勇者とかについては、きっとゲームの影響が大きいのでしょう。
初めの頃こそ違和感がありましたけれど、今では自然に受け入れてしまっている自分がいます(笑)。
「横断歩道、みんなで渡れば怖くない」の流れですね(古💦 いいわけすると、舞台が学び舎/それも小学校なので ///)。
奇怪な状況に戦々恐々してはいても、どこか、みなさんゆとりがあります。まだ、それ以上のことが起きていないというのもあるでしょうが…。
むだに騒いでも、なけなしの体力、消耗するだけですものね。つらく、よゆうがなくとも、そのへん、セーブできるのが、大人というものなのでしょう。
日々の災難訓練の成果なのかもしれません。
転移した部分が、ドーム状にきれいに削り取られていたり(支えを無くした部分がボロボロになってた気もしますが…/自然なのも、おもしろいのも楽しいですが、幾何学的な形状、好きです)
出た場所が、ただっぴろい草原だったり、
職員室が震源? なのに、付属がついて、極端にも偏らない年齢構成だったりと、
先の展開が、気になる作品です。
最近お邪魔するようになったので、以前がどんなだったのかはわかりませんが、段落を手直しされているのを見習って、わたしも直した方がいいかな…とか、
執筆する上で、読み手と向きあう姿勢や表現の仕方など、いろいろ、考えされられております…(なかなか時間がとれませんが、けっこう…かなり、気になっているのです…ルビのふりかたとか、漢字とひらがなの比率…統一できていない揺れとか…、キャパが、そんなに高くないので、完璧はむりにしても…)。
いきなり、長々と無駄話、失礼いたしました。勝手ながら、また、うかがいます。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもいただけてとても嬉しく思っています。
仰る通り、転移そのもの以外に大きな出来事が起きていないことも大きいでしょうし、人数も多いし場所も学校ということで、どこか避難生活のような感覚でいるのかも知れませんね。
いろいろと謎をはらんでいるのは確かですので、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
文章についてですが……難しいですよね。
読みやすくとは意識していてもどうすれば正解だという絶対的な答えもありませんし、作家自身の個性にも関わりますから。
段落とか確かに直していた頃もあります。
一行ずつ空白行を設けたりとか。
でも実のところ、最近はまた少し詰めるような形に敢えてしてみています。
自分の中でも絶対的な基準が出来ていないからなんですが(汗)、最終的には自分でよしとするしかないかなあなんて思っています。
御作を拝読しているところですが、あくまで私の感想ではありますが、決して読みにくいようなことはないように思えます。
それよりも内容を楽しませていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アークナイツ明日方舟は、職業/職分に分かれていて
スルトと言う女王陛下は職業:前衛/職分:術剣士だったと記憶します。
職分は多岐に渡り覚え切れないバリエーションです。
ヴァクマツって異世界を現世と区別する意味で書いたことがありますが
2000位が関の山でした。才能無いです。
刻一刻と02月01日に傾いていますね。
明日は仕事の日です。22:00回ったら消灯します。
結局、暖房切れて夜中に起きるから
うつらうつらする迄、読書とコメントを繰り返したいです。
作者からの返信
育成達人さま。
コメントをいつもありがとうございます。
異世界構築のあれこれを自前で全て行うのは相当難しいでしょうね。
ある程度はいわゆるテンプレに頼らざるを得ないと思います。
好きなことに埋もれて一日を過ごせれば、きっと幸せですよね……。
食べる物があるってありがたいですよね。
こんな大参事の中でも、こうやって和気あいあいでいられるんですから。
何だかちょっとした試食会のよう。
いつまで続くかが問題ですね。
長引いたら食糧不足でこうはいかないでしょ。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りだと思います。
備蓄倉庫が一緒に転移してきたことは、彼らにとって僥倖でしたね。
とは言え、ただ消費するだけではいずれなくなってしまうのも自明の理。
そうなる前に手立てを講じる必要があるのですが……この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。