のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます！

そうですね……ベーヴェルス母子の方は、二人ですから小回りは利くでしょうけれど、ほとんど身一つの状態ですからね。
現段階では母子の方が大変なような気がします。

それでも、天方家に見つけてもらえたのは、この上ない僥倖だったと思います。

弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、本当に済みませんです！
それと、執筆の方もお疲れ様です。

ベーヴェルス母子はギリギリでしたね。
暗闇の中の彼らを見つけた理世、GJって感じです。

仰る通り、場所が丸ごと入れ替わってしまっていますが、フランス語と思ったのはさくらの感想ですので、実際のエレディール共通語は似ても似つきません(汗)。

視点があちこち飛びまくるし、登場人物はアホみたいに多いしで、読むのがちょっと大変かも知れませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

左手でクレープさま。
いつもコメントをありがとうございます。

そう！
泥まみれの二人だったのです。
天方さくらはＧＪでした。

月森ゆうさま。
ここまで読まれた月森さまになら説明しても構わないと思いますが、八乙女たちの転移現象と言うのは、ただ転移しただけではなかったようです。
こちらのものがあちらに、そしてあちらのものがこちらに来たんですね。

結果として、ベーヴェルス母子は入れ替わりに、学校の地下に来てしまったというわけです。
幸いだったのは、天方理世が彼らをいち早く発見したことでしょうか。

桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントも、とても励みになっております。

天方理世は、暗闇の中よく見つけましたよね。
褒めていただいて喜んでいると思います。

そう言っていただけて、とても嬉しいです！
しばらくは日本側の物語が続くのですが、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

如水伽絽さま。
いつもお読み下さり、ありがとうございます。

まあ、そういうことになります。
地下都市の存在については、少なくとも現在エレディールに住む一般的な人たちは全く知らないという状況です。
もちろんザハドの人たちもです。

西しまこさま。

いつもコメントをありがとうございます。

日本の方でも何やらあったようですが……。

いや、ちょっと褒めすぎは恥ずかしいです……(笑)。

加須　千花さま。

いつもコメントをありがとうございます。

天方さくらのファインプレーをお褒めいただき、嬉しく思います。

聖斗が仰るようにいい子に育ったのは、恐らくこんな母親の下で大きくなったからなのでしょうね。

エルヴァリウスも割といい子のようなので、こういう子たちをあんまり酷い目には遭わせたくないんですよね……（フラグを立てたわけではないです(笑)）。

@sugar__さま。

コメントをありがとうございます。
最新話もさっそく読んでいただけて、とても嬉しく思います。

まあ……細かいことにはまだ触れられませんが、そう言うことです。