応援コメント

第六章 第25話 星祭り 第二日目 ―5―」への応援コメント

  • 鏡先生…そしてヘルマイア。

    この二人は、何をしようというのでしょう。しかもこの祭りの時期に…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    ヘルマイア・オズワルコスと言えば、「勉強の家」に度々参加して日本語を熱心に学んでいたザハドの教師のはずなんですよね。
    途中で態度の変わった鏡龍之介も、何でしょうか……。
    何となく怪しい匂いが……。

  • 内緒の話し♪
    何を話すのかな♪

    作者からの返信

    こいさま。
    拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    まあいかにも怪しい感じではありますが(笑)、彼らの会話内容は気になるところです。
    楽しい星祭りなのに、いろいろと裏では起きているみたいですね。

  • 鏡の前に現れたヘルマイヤ。
    果たしてこの男の出現がどうなっていくのか!?

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    エピソードタイトルとしては、ごく普通のものなのですが、仰るようにこの男が鏡龍之介に接触したことが、一つの大きな転機となります。
    今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • なんと色々と話が進んで、きな臭くなってきた感じですね💦
    部屋に訪ねてきた者の親玉は何を企んでいるのでしょう?

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    もうサバイバルという感じはしなくなりましたね。
    その代わり、学校勢をいろいろなものが狙い始めているのか……。
    正にきな臭い、です。

  • 拝読致しました。
    そろそろ互いに慣れてきて、いろいろな問題が起こり始めましたね(^^;)
    久我パパの暴走モードにも困ったものですが...海外で言葉を覚える最もてっとり早い方法は、現地で彼女を作る!だそうですね。
    恋する人間は強烈なパワーを出すことができる……そのパワーを良い方向に使えるか、悪い方向に流れてしまうのか。ふんばりどころです。
    ですがこの問題、実は二十三人全体に関わる可能性もあるので、八乙女さんの「大人だから不干渉」はいささか弱いかなぁ、と感じてしまいます(^^;)
    本来はリーダーシップを発揮できる人が適切に処理(隔離するとか?)できれば良いのですが……校長先生……(T-T)
    話変わって、神話と星まつり。
    多神族による統治⇒一部の叛乱⇒叛乱の鎮圧⇒主神の零落、と流れていますね。
    神話とは形を変えた歴史であると考えれば、これはどっちの世界が舞台の話なのか...と勘ぐってしまったり?地面が割れて内海とかって。
    そう考えると、1日目の水かけと粗食は戦乱と戦中の困窮を忘れないように再現している気がしますし、3日目の断食は主神が零落したことによる混乱と更なる物資の生産、調達困難な不遇の時期を指しているのかな。
    そうなると、4日目と5日目はどのように展開するのか、それによってこの世界の起源の歴史が垣間見えたりするのかなぁ、と期待してしまいます(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    現地で彼女……効果絶大でしょうね、きっと。
    久我純一ががそこまで考えていたのかどうかは、ちょっと分かりませんが(笑)。
    それに、正に仰る通り、下手したらこの問題は彼とセリカだけのものにとどまらない可能性が高いわけです。
    リスクマネジメントとしては、もう少し強いリーダーシップを持った人間がいる方が望ましい状況だと私も思います。

    望星教に伝わる神話の読み解きと星祭りの行事については、いつもながらさすがのご慧眼でいらっしゃいますね(汗)。
    丸っきりのフィクションなのか、ある程度事実を元にしているのかはまだ分かりませんが、この教典を作成した面々は何かしらの意図を以って行っているのでしょう。
    事実かどうかはともかくとして、これらの神話や望星教などが学校勢とどう関わっていくのか……今後の展開がたけざぶろうさまにとって楽しめるものであれば、と思っております。

  • 細かな言葉のニュアンスに問題ありながら、「こっそりと」はえらく正確。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    最新話を追ってくださっていることに感謝申し上げます。

    一年近くも前にいただいたコメントに返信していなかったことをさきほど気付きました。
    当時の私は交通事故に遭ったり長い間入院していたりでしたので、今さらではありますがお返事させてください。

    「こっそりと」のところ、気付いていただけて嬉しいですね。
    ほんのちょっと前に覚えたばかりの言葉の意味を理解して、皮肉な感じで使うことで、オズワルコスの頭の回転の速さが表れているところなんです。
    文章としてはまだカタコトなのは、致し方ないところではあります(汗)。

  • こっそり聞いていたのは鏡先生だったのですね

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    鏡龍之介でした。
    恐らくですけれど、朝霧校長が手紙の様なものを受け取ったのを見ていたんでしょうね。
    何を怪しんだのか分かりませんが、後をつけたということになります。

  • え?え?え?6年1組イケおじ先生?
    ここで、お宿の壁の耳の人は鏡先生でファイナルアンサー?(´・ω・`)?

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    6年1組イケおじ先生(笑)。
    お腹痛いです。

    大方のところはバレちゃってるようですね。
    ここまで読まれた方なら言ってしまっていいと思いますので明かしてしまいます。
    壁に耳の人は、オズ悪コスの配下の人です。
    イケおじさんは朝霧校長の後をつけていて、部屋の外から校長が部屋に入るのを見ていただけです。
    だから会話内容については分かっていません。