応援コメント

第二章 第16話 第一回情報委員会 その8」への応援コメント

  • 最近では溜息はリラックスするために必要なものと言われてるみたいですね…
    幸せが逃げるというよりかは、溜息を吐いてる時点でその人は既に幸せではないということでしょうか。

    作者からの返信

    加賀美うつせさま。
    拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そもそもため息そのものは、幸不幸とは関係ないんですよね(笑)。
    いろいろと結びつけたくなる気持ちは分からなくもないんですが……。

    仰るように、何かしらネガティブな心情になっているからこそ、漏れ出るもののように思います。
    疲れたとか、呆れたとか……(笑)。

  • 副隊長代理ィ!何があったんでしょう!?

    そして知的生命体がいれば情報を得るのにうってつけですものね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    八乙女涼介の身に何が……そろそろ明らかにしてもらいところですよね……。

    仰る通り、少しでもこの環境の上方が欲しい学校勢ですから、ぜひとも「知的生命体」に出会いたい状況です。
    まああくまで、情報交換できる相手であることが条件ではありますけれど。

  • 食あたり?
    大丈夫!?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    確かに見知らぬ土地ですからね。
    何か変わったものを食べたとしたら、その可能性も無きにしも非ずでしょう。
    一体八乙女涼介に何が起こったのか……。

  • 拝読致しました。
    いわゆるサバイバル風な描写に、どこかオカルティックな雰囲気が混ざり合いますね(^^)
    八乙女さん、神経が太いのか、繊細なのか、もひとつ読みきれない(^_^;)
    人間でない知的生命体の存在を想定するなら、ソレが武装している可能性もあるけれど、そこは考えているのかなぁ。ゴブリンかも知れないですしね(^O^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもいつもながら、とても嬉しく思っております。

    仰る通り、彼らの持つ普通の常識では少し測りがたい何かも起きているようです。
    八乙女涼介の性格は……どうなんでしょうね(笑)。
    多分ですが、出会うかも知れない知的生命体が必ずしも有効的とは限らないということは、弁えていると思います。
    その場合、どういう態度を取るべきかと言う問題は、全体で共有すべき事柄でしょうね。

  • 『知的生命体』ですか、たしかに文明・文化を造り発展させる事の出来る知能ある生命が人の形に類似した生命体とは限らないですね。でも足2本、手2本の脊椎動物に似たデザインにはなりそうです。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰る通りですね。
    転移した先が都合よく生きていける環境とは限らないわけですが、実際に無事生存出来ていることを考えれば、そこに発生する動植物も似たようなものになるのが筋と言えます。
    とは言っても、実際に会ってみないと分かりませんので、どちらでもいいような覚悟を以って、彼らは探索を続けています。

  • 簡易トイレ設置!!
    そして確かに今度は水路確保もしないとですよね!
    水周りがまずは最優先!!
    しかし涼介先生の体調はどうなるのか!?
    そしてここにいるかもしれない生命体について!?
    続きも楽しみです(๑´ω`ノノ゙✧

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    何しろ二十三人もいますから、必要な量が多いんですよね。
    特に水に関しては、備蓄がなくなるまでに何とかしなくてはならない喫緊の課題と言えます。

    八乙女涼介は一体どうしたと言うのでしょう。
    いずれ明らかになるとは思いますが……。

  • いきなり呼び方変えるのって違和感ありますよね……
    さてさて、ついに外の捜索! 楽しみです!!

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうなんですよね。
    作中でも誰か言っているかも知れませんが、呼び方が変わると言うことは関係性が変わると言ってもいいことですから……。

    引き続き、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    昔は、排泄物を農作物の肥料に使ってましたから、再利用も考えられるかと
    (;´∀`)

    うちの田舎実家のトイレはボットン汲み取り式でしたので、子供の頃それらをオカンが裏の畑にぶちまけ、ばら撒いていたのを思い出しました……。

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます。

    農業を行うのであれば、再利用まで考えることも必要だと思います。

    私も、昔は両親どちらの実家もぽっとん式でした。
    幸い、いわゆる「お釣り」というものを体験したことはないです(笑)。

    汲み取ったものを畑にぶちまけ……知識としては分かっていても、やっぱり昔は豪快ですねー!

  • 湧水などがなければ、4つ目の穴掘り、井戸は必要かも知れませんよね。
    あるいは、海を目指すか? なにしろ、ここは、フィリピン東方の太平洋のただ中のはず。

    そうして。
    「肩書き」って、ある意味、ありがたいのですよね。
    相手と自分の関係が明確になる。
    「さん」呼び、「君」呼びは、「対等」と言えば聞こえは良いけど、なんだか、ふわふわ不確かなんですよね。

    現地人、いるんですかね?
    言葉は、英語でいけるのでは? ここは、きっと、マリアナ諸島。

    で、八乙女先生、何をやらかした?
    さあ、吐け!!(笑)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    いつも読んでくださりありがとうございます。
    コメントにも本当に感謝しております。

    言うまでもなく、水は大事です。
    彼らもそこは分かっているようで、水源の確保は最重要事項と定めていますね。

    八乙女涼介は、人間関係については今のところ現状維持を貫きたいのかも知れません。
    多少ヘタれているのかも、と私は思います(笑)。

    そうですね。
    仮にいても、マリアナなら英語が通じると思います。
    うん……。

    最後……すみません、焦らしてしまって(笑)。

  • 大変な時こそ「隊長」呼びみたいな、遊び心って大事ですね!気持ちにも余裕が出て、前向きになれる……そんな気がします。
    それを自然にやれる涼介たちは凄いです(*^^*)

    この場をお借りして、評価を有り難うございました!

    作者からの返信

    弥生ちえさま。

    拙作へのコメントをありがとうございます。

    気持ちを張り詰めたままだと、きっとどこかにひずみが生じてしまうのでしょうね。
    隊長呼びを提唱した人物の意図は、ちょっとずれていますけれど、彼女にも少なからず遊び心が生まれる余裕が出来ていたのだと思います。

    ご丁寧なお礼、痛み入ります。

    こちらこそ御作を楽しませていただいております。

    まだ途中ではありますが、今後も読み進めさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 「先生」「さん」「隊長」名前のあとに付ける言葉。
    「先生」って呼ばれて上機嫌になる人
    「先生」は退役したから、外して欲しいと言う人
    両方に出逢ったことがあります。祖母も後者寄りだったかな。

    瓜生先生は存在感ありますねえ。御門ちゃんも何気にアピール中。
    諏訪さんも外せないひとりです。

    KAMIKAZE的には千鶴さん推しですが、
    赤井慎吾に人気が集中する傾向があります。ひたむきで努力肌。
    主人公の翔は国家機密と言う爆弾を体内に隠し持つ身なので
    戦闘に消極的だから地味な存在へ。

    己語りはその辺で。お互いの作品を高めて行けたら丸儲けです。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    敬称も含めて、呼び方が変わるということは人間関係が変わることでもあると思います。
    八乙女は、その辺りをさっと変えられない性格なのかも知れません。

    なるほど、千鶴さんですか。
    確かに作者が推したいキャラって、いると思いますね。
    サブキャラに人気が集まって、主人公の影が薄くなるというのも、たまに見かけます。

    お互いの作品を高めていけたら……私もそう思います。