夏井さん、私もどうせならと、このショパンの2曲を流しながら読ませて頂きました。
学校チームの皆と一緒になってる気分でね。
私達はメロディーの美しさにウットリですが、ザハドの皆さんにはそれこそ魔法か、って思いがしたんじゃありませんか。
そんな彼らの様子を見てみたかったなぁ、なんてね。
物語なのに真剣に思ったりして。「桶頭」かな?エヘヘ
作者からの返信
@88chamaさま。
……私は今、猛烈に感動しています。
大袈裟じゃなくて、ちょっと涙出ました(笑)。
正にこの場面を執筆している最中、曲を聴きながら読んでもらえたらいいなあと思っていたのです。
該当の曲の動画リンクを付け加えようかとまで思っていました。
結局それは何となく違う気がしてやめたのですが、自発的にやってくださる方がいるなんて……本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
「桶頭」などとんでもないことです!
音楽には言葉が要りませんから、ザハドの面々にもきっと素晴らしさが伝わったと私も信じています。
本当に凄い演奏は感想がシンプルになるものです…!
音楽は言語を介さない言語ですからね!万国、いや万世界共通です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
仰る通りだと思います。
エレディールの世界にどんな音楽が存在するのか、まだ作中でははっきり描かれていませんが、山吹葉澄の演奏が感銘を与えたのは確かなようです。