応援コメント

第五章 第02話 大晦日 その1」への応援コメント


  • 編集済

    うーん、閉鎖された世界の中で男女間の事は、厄介な問題になりそうですね。
    八乙女先生の対応が大人だったので、ここでは何も起きなかったけど…
    山吹先生の態度次第で、後々面倒なことにもなりそうです。

    作者からの返信

    澤いつきさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    本当にそうなんですよね……。
    まあお互いに好き合っていれば、あんまり問題にならないかも知れませんが、そうじゃないようですからね。
    何か面倒なことのタネにならないといいのですが。

  • うーん…男の嫉妬は何とやらと言いますが、あまりに余裕がなさすぎますなぁ。

    こうもつっけんどんだと、この場面を山吹先生に見られた時彼女がどんな気持ちになりますやら…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!

    ぜひ直接言ってやってください!(笑)
    ただ、壬生魁人のメンタルはチタン並みの高比強度・高耐食性を誇っています。
    山吹葉澄は既にはっきりと断られているのに、全く引き下がる様子がないのです(汗)。

  • なんとなくうまくいかなさそう!?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    いえ……明らかにうまくいかない感じですよ(笑)。
    涼介の方は多少でも歩み寄る気持ちはあったようですけど、魁人の方はけんもほろろという様子ですね。

  • ふみふみ、ふみふみ、からの、ずんずん、ずんずん

    意外にもに結構な直情型?
    粘着型の様子も垣間見えて、うわぁ⋯と思っていまいました。

    オノマトペ、外国の方は良く解らないらしいですか、状況を表現するのには至って優秀ですよね。
    英語に翻訳されているものを見ると、オノマトペの下に小さく簡単な説明が入っているのを見て、苦笑したのを思い出しました。

    作者からの返信

    LbFennelさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    壬生魁人、完全に直情型ですね(笑)。
    いろいろと隠す気はないようですし、むしろ宣戦布告した感じですし……。

    オノマトペの下の解説なんてあるんですね……。
    日本語は特にオノマトペが豊富な言語だそうですけれど、不思議なのは初めて見聞きしたものでも、何となく共通したイメージが湧き上がるところだと思います。
    どうやらある程度の法則性があるようなのですが、それがどうして英語圏の方たちには適用されることがなかったのか、とても興味深く思います。

  • ふみふみふみふみ っていったい何のこと? って気になりましたが、あ~そうか、と直ぐ分ってホッとしました。
    異世界ファンタジー特有の何かか? だったら初心者ですからお尋ねコーナーを設けてもらわなくてはなりませんでした。

    でも、ふみふみふみふみ ずんずん で二人の感情の差がよく表れていたと思います。ふんふん、そうか、ふみふみねぇ。気に入りましたコレ。何でかなぁ?シランケド

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。

    「ふみふみ」がお気に召したようで、何よりです(笑)。
    ただ単純にうどんだねを踏み込んでいただけではありますが、この二人がその役目を任じられたのは、何となく運命的なものを感じます。

  • 食生活が改善されつつありますね。
    よかった。
    飢えは人を狂わせますからね。

    突拍子もないことかもしれませんが、人って、一人では生きていけなんだな、それぞれが色々なものを生産して、支えあっているわだなぁと、思いました。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    >飢えは人を狂わせますからね。

    正に仰る通りですね。
    貧すれば鈍するとも言いますし、二十三人が食べていける見通しが立ったと言うことは、サバイバルにおいて一つの大きなハードルを越えたことになります。

    >一人では生きていけなんだな……

    至言ですね。
    転移した面々も、もし一人で草原に放り出されたとしたら、生存出来たかどうかとても危ういところだと思います。

  • ふみふみ回。ほのぼのと思いきや、なんだか面倒そうな……。こんな閉鎖された人間関係の中では厄介な問題ですね。

    うどん作り、一回だけ参加したことあります。飽き性の私には、単調さが耐えがたい経験でした。美味しかったですけどね。

    作者からの返信

    沖ノキリさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    まさに面倒の一言に尽きますね(笑)。
    仰る通り、小さな水たまりのような逃げ場のない場所ですので、一度こじれるとなかなか元に戻るのは難しいでしょう。

    うどん作り、体験されましたか!
    私もやったことありますが、なかなか根性が要りました(汗)。
    自分で普段からやろうとは、ちょっと思えませんでした。
    うどん屋さんに感謝です(笑)。

  • 全く違うのはわかってるんですけど、最初猫が甘えてふみふみ朝起こしてくるのを勝手にぽわんと思い浮かべてしまいました。
    そして「ふみ」さんがこれ読んだらむっちゃ名前呼ばれてる気分になるかな?とか(笑)
    恋愛要素きましたね。そして八乙女先生関係なく玉砕臭&逆恨みめんどくさい臭予感……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    いや、分かります(笑)。
    うちも猫飼ってますし、腹とか腕とかしょっちゅうふみふみされてますので……。
    全国のふみさんには、むっちゃ呼んですみませんと謝っておきます(笑)。

    山吹葉澄の方は、とにかく徹頭徹尾、壬生魁人のことは迷惑に思ってますから、仰るような展開になる可能性大であります。
    一体どうなることやら……展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • うどんとピザだあ!
    でもなんか八乙女先生がそんな感じになられると、相手はむっとされたんじゃなかろうかと思います(´・ω・`)、
    もうちょっと素直になっていただきたいですが、まだ預かってる子扱いなんでしょうかね。
    致し方ないでしょうかね、だとしますと。

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    交渉が上手くいったお蔭で、やっと料理らしい料理を食べられるようになりました。
    小麦粉がメインなので、どうしても粉ものに偏ってしまいますけれど、バリエーションはだいぶ増えたことと思います。

    ん?
    相手というのは、この場合誰を指すのか――すみません、ちょっと分からないのでアレですけど、サブリナかな?
    壬生魁人ってことはないでしょうけれど(笑)。。

  • ピザやったあ!
    あ、でもピザソースは? トマトは?
    もらった野菜の中にトマトがあることを切に願います。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    トマトに似た野菜として、赤茄子というものがあります。
    ザハドでは汁物に使うことが多いようですから、トマトソースの代用も可能なのでしょう。
    チーズのようなものも肉もあるので、十分ピザと呼んで差し支えないものが出来そうです。

  • あらあ!? 壬生先生って、そういうキャラでした!?

    まあ、この状況で、告白するもつき合うも、なんだか現実感が‥‥、ねえ?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    ここに来て、直接的な行為に及んできたようです。
    壬生魁斗は。
    きっと何かしら思うところがあってのことでしょう
    告白……するんでしょうか。

  • お題!ふみふみ…ふみふみ
    はっΣ(゚Д゚)
    駄目ですね。to夏井先生のコメントとなると、ネタを書いてしまいそうでした(汗

    大晦日ですものね。手打ちうどんですね(^^♪
    こちらは閑話ですかねと思って読んでいたのですが、
    新章のほぼ冒頭ですし、最後の「…この後どう展開しようとも」の文(。-`ω-)

    前話が予感なだけに
    予感:またビックリさせられます私。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもいろいろとお世話になっております!

    いやいや、ネタでも何でも私の方は大歓迎です。
    むしろ私の方こそ、結構失礼なこと書いてるかなみたいな……(汗)。

    まあ八乙女涼介にしては、ちょっと投げやりというか「けっ」みたいな感じではありますね。
    希望溢れる予感であることを祈っております……。

  • 職員室転移は恋愛要素もあるって、表題にありました。
    山吹先生は、現地民からしたら「はぅみ」さんで合っていますか?
    壬生先生vs八乙女先生

    こう言う時、意地を張りがちな八乙女先生は不利かも知れませんね。
    「それでいいって」「俺、知らねえから!」
    みたいに突っぱねて、遠ざけてしまう。

    瑠美ちゃんの「こくこく」は、超お馴染みになって来ましたが
    ウマ娘のオグリキャップも食欲爆発中に「こくこく」って
    のどは唾を飲み込むのに必死で、
    首を振るだけのリアクションになる時があります。
    競走馬のオグリキャップが爆喰い馬だったから
    そう言う設定に落ち着いたのですが
    アニメーションで観る彼女の食欲は、底なし沼に任命です。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    そうです、山吹葉澄が「はぅみ」です。
    これは恐らくですが、「はずみ」が「はっみ」に聞こえて、それがちょっと言いにくくて「はぅみ」になったんじゃないかなあ……と(笑)。

    首肯するさまを表すオノマトペは……分かりやすいところだとやっぱり他に思いつきません。
    お話にあったオグリキャップみたいに、嚥下する時にも確かに使われますね。

  • 何だか色んな展開ですね🎵
    面白い!
    ずっと気になってたんですが
    あの言葉は、現地語ですか?

    作者からの返信

    akiさま。

    コメントをありがとうございます。

    あの言葉とは、サブリナたちが話しているアレでしょうか?

    あれは、そうです。

    現地の人が話している言葉です。

  •  そういえば、ふみふみした後の生地を寝かせた後に、木の棒に練り付けて囲炉裏なんかで焼くと「ふ」を作れるそうです。

    作者からの返信

    Y.Tさま。

    いつもコメント等をありがとうございます。

    お麩、ですよね?
    作り方、知りませんでした。

    知っていれば、八乙女達の食卓もさらに豊かになっていたかも……(笑)。