応援コメント

第二章 第18話 第一回情報委員会 その10」への応援コメント

  • いよいよ森に突入ですね。何事もありませんように……(祈

    作者からの返信

    柳アトムさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    そうですね。
    本来、森って結構危険な場所なんですよね。
    それでも生きていくために、何としても見つけ出さなければならないものがあるようです。

  • アメを食べるシーンがありましたが、歯磨きはどうするのでしょう。学校に歯ブラシを持ってきていない先生や生徒は虫歯確定ですね(苦笑

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    歯磨きは、この先だったかな……どこかで描写があると思うのですが、恐らくみんなちゃんとしていると思います。
    もちろん、誰がチェックしているわけでもないので、ホントのところは分かりませんけど(笑)。
    先生たちはみんな自前の歯ブラシを持っているのですが、自分の教室に置いてある人がほとんどなので、備蓄物資の中にあったものを使っている人が多い感じですね。

  • 少しずつ打ち解け始めてきたようですね…!

    臆面なく素を見せられるのは、距離が近づいてきた証です!

    この先の探索は体力がいるでしょう…バッチリ休息して臨むべし、です!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    特に上野原玲の場合、元の世界にいたままなら決してこんな風に気安くなることはなかったでしょうね。
    山吹葉澄も、昨年度は割とよそよそしい感じだったんですが、何となく親しみが増したように見えます。

  • 森と草原の境界に朽ちた木
    この草原には、何かあるのかな?
    森に入るの怖い!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    中世ヨーロッパだと、森は結構怖いところの象徴だったみたいですね。
    (今もそうかも知れませんけれど……)
    ならず者や食い詰め者が仕方なく流れ着く場所というイメージだったそうですが、この森はどうなんでしょうね……。

  • 興味津々で毎日ワクワクしています。
    ここで私も飴ちゃん舐めて、プレーリードッグの動画見てみました。

    ひといきついたので、さあ探検再開といきましょうか。
    次どうなるのかなぁ、何か出てくるのかなぁ、水も何処かで汲めると・・・
    気になるんですよねえ、面白くて気に入ってるんですワタシ。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    何と言う嬉しいお言葉でしょう!
    @88chamaさまのような読者の方がいらっしゃることで、単純な私はモチベーションが爆上がりしてしまいます(笑)。

    この先の展開もぜひ、楽しんでいただければ本当に嬉しいことです。
    引き続き、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • おお!
    散策すると鳥の声が聞こえたのですね!
    生物確認の予感!!
    そして森の中に!!
    何が起こるのか!?
    続きも楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    今まで認識されていなかった、人間以外の動物もどうやらいることが分かったようですね。
    彼らはそれほど詳しいわけではないので、それだけで場所を特定することは出来ないのが少し残念ではあります。

  • 昔、職場近くにプレーリードッグを散歩に連れ歩くおじさんがいました。
    プレーリードッグは可愛かったけど、群がる女子をニヤニヤと眺めるおじさんは実に気持ち悪かった(笑)

    この度は拙作の拝読と星評価まで、ありがとうございました!

    作者からの返信

    沖ノキリさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
    プレーリードッグ……実物は一応見たことありますけれど、さすがに散歩に連れ歩いているのはないですね(笑)。
    まあ確かに、可愛い動物には女子が群がってきますもんね……(汗)。

    お星さまは、楽しみませていただいていることに対する、正当で率直な評価です。

  • 各所にもふもふ愛が!

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    プレーリードッグの生態って結構面白いですよ。
    私も専門家ではないので聞きかじりではありますが、一夫多妻制だったり土の中にちゃんと寝室とか目的別の部屋を作ったりと、興味深いものがあります。

  • 「八乙女先生問題」、引っ張るなあ。笑

    上野原先生、大分、「猫」が剥げて来た?
    まあ、良い事ですよ。
    何しろ、正体は大学生ですから。
    先を悲観しておかしくなられるよりは、テヘペロしているくらいが丁度よいです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    すいません、もうちょっとですから(笑)。

    上野原玲については、まあ地が出てきましたね。
    ちょっと生意気な感じも、八乙女から見ればまあ可愛いものでしょう。


  • 編集済

    プレーリードッグのくだりはどきりとしました。
    そう言う淘汰があるんですね。

    丁度、仕事の帰り道に漠然と思ったんですが
    「死ね=命令」「殺す=意思・願望」
    でも「テメエ、ぶっ殺すぞ!」って恫喝して、
    拳一つで殴り掛かることもあれば
    「死ね」って促しながら、撃鉄を鳴らす輩も居るなあって。
    殺傷力で言ったら「死ね」の方が高めだと言う結論です。
    本当に寒風の中で自転車漕ぎながら上記のことを思って帰りました。

    太陽系にもハビタブルゾーンがあります。
    Habit+able=Habitable
    「習慣」「習性」+「~出来る」
    主に地球と同じ生物が生育出来る領域、と言う意味です。
    そろそろ、世紀の大発見があるのでしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    まあ可愛いとか愛らしいというのは、人間が勝手に感じているイメージですからね。

    「死ね」と「殺す」は、確かにニュアンスが違います。
    殺すの方が、若干能動的かな……。

    ハビタブルゾーンにある系外惑星の話は、時々ニュースに上りますね。
    あれだけたくさんの星があれば、我々以外の生物がいても全くおかしくないと思います。