第一章 第28話 鏡志桜里への応援コメント
くぅ~盛大なフラグが立っていやがる!
そして、何より甘酸っぱい!
とても良い!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。
仰るように、変なフラグが立ってしまったのかもしれません。
何となくお互いに惹かれ合っているような暁と志桜里ですが……。
第一章 第27話 銀月真夜への応援コメント
銀河不動産だったか!
それで何か銀月真夜さん聞いたことがあったのか!
そして、ここで鏡がくるとは、、、運命って時に酷だな。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、ありがとうございます!
そうですね。
銀月真夜は「朝霧くるみ」のところで、ちょっとだけ出てました。
そして、鏡の姓を持つ女性の登場です。
彼女が何者なのか……展開によっては残酷なことになるかも知れませんね……。
第一章 第26話 三家会議 その5への応援コメント
やはりそういうことですね。
そして、ここまで読んで気になるのは、りょーすけの元妻。
漠然とですが、今まで読んできた中で何か引っかかる気がする。
気のせいかしら。
次話の銀月さんも気になる。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
この三家会議で述べられたことすべてが事実なのかどうかは、まだ分かりません。
それでも相応の根拠のある事に違いはなさそうです。
犬養莉緖については……今後の展開を楽しみにしていてください。
銀月真夜についても。
第一章 第23話 三家会議 その2への応援コメント
なんとギームの根幹は此処にあったとは。
ということは、三家の祖先はまさかっ!?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
そういうことになります。
魔法を使える使えないの違いは、どうやらここで述べられていることに由来しそうですね。
三家の祖先については……今後の展開を楽しみにしていただければ嬉しく思います。
第一章 第21話 発見への応援コメント
なんとまぁ!ここで繋がっていますか!
そうなってくると、やはりコレは益々人為的なものが感じられてきますね。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
繋がりましたね。
探偵団の頑張りも、とりあえずは無駄にならなかったようです。
ここで重要な手掛かりを得た彼らが、今後どういう行動を取るのか、物語を楽しんでいただければ幸いです。
第二章 第13話 第一回情報委員会 その5への応援コメント
ここが海外なら飲料水の確保は重要ですね。タンクに貯蓄していた水を全員が手洗いなどに使ったらあっという間になくなってしまうでしょうし。入浴も制限しないと厳しいですね。ストーリーを読んでいてサバイバルに必要な課題が頭に浮かぶということは、文章に説得力があるということですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
今岡小学校も、屋上に給水タンクが設置されていましたが、一緒に転移してくることはありませんでした。
現状では彼らの唯一の頼みの綱は、備蓄倉庫にあったミネラルウォーターだけです。
お褒めいただき、恐縮しつつ嬉しく思います。
今後とも拙作をご愛読くだされば幸いです。
第一章 第10話 ベーヴェルス母子 その2への応援コメント
拝読致しました。
こんどは上野原さんの同期のお話でしたか(^^)
いや、なんかフツーの子だと思っていた上野原さん、なっかなか濃い友達をお持ちで……?(^_^;)
おまけにこちらにまで転移を口にする知り合いがおるとは。
なんとなく、この母子さんとサララさんの実家が関連しそうな予感がしていますが……さて?
しかし、問題はこのべーヴェルス家。
球状に転移してきたのだから、地下も一緒に転移するのは理解できますが、ということは禁足地に住んでいた、ということですよね。
あのだだっ広い草原の下、深さ十メートルくらいに。
エルディールでそんな話題は皆目あがらなかったところを見ると、あまり認知されていない人々か?
仲間はいるのだろうか?
どんな文化、思想を持つのか?
……と、疑問はつきませんが、ひとまず日本で地質調査のためにいきなりボーリングをかまして二人に当たらなくて良かったです(^_^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いえいえ、普通の子たちですよ?(白目)
迅も花恋も慶太郎も。
ちょっと濃い目かも知れませんけれど……(笑)。
檜山讃羅良については、まだ何とも言えない感じですね。
ベーヴェルス母子については、仰る通りです。
少なくともザハドの一般ピープルたちは、禁足地の地下に住む人たちのことは全く知らないはずです。
そもそも禁足地ですので、長い間立ち入る者はいませんし、森まではリューグラム卿の管轄下にありますが、禁足地に関する全てのことはイルエス家と言う別の貴族の「専権事項」なのです。
逆に言えば、禁足地にアクセスするような輩がいたとしたら、その限りではないとも言えます……。
いずれにしても、母子は本当に運が悪かったということですね。
ボーリング調査されなかったことは、まあそこだけは運が良かった……のかな(笑)。
彼らの居住地については、いずれ言及されるエピソードまでお待ちください。
第三章 第13話 リィナとエリィナへの応援コメント
一年分!
めちゃ上客♪
お願いなんだろう?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうなんです。
もう、ごん太《ぶと》の太客なんです。
それと引き換えの頼み事というと、リィナではありませんがかなり構えてしまいますよね……(笑)。
第三章 第05話 ピアノへの応援コメント
2ヶ月!?ピアノなど娯楽などを楽しむ余裕が出来ているようですね…果たして向こうではどれくらい経っているのでしょうか…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、基本的な生活はどうやら立ち行くようになっている模様です。
音楽室が一緒に転移してきたのは、ラッキーでした。
時の進み方……どうなんでしょうね。
同じなのか違っているのか……これからの展開をどうぞ楽しみにしていただければ嬉しいです。
第五章 第17話 ヴァルカ!への応援コメント
ジャンケン、ザハドでは四種類。
これは覚えたら楽しみが深まるかもw
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、コメントをお寄せいただきありがとうございます!
自分で書いておいて何ですが、このザハド式ジャンケンは相当に難易度が高いです(汗)。
まず最初に四すくみを覚えるのが大変で、次にあいこからのアクションでパニックになります……。
ザハドの民は、すごいです。
第一章 第21話 発見への応援コメント
ここで繋がったのですね。
もう、怪しさ200%です。
色々、なにやらありがたそうな苗字がいっぱいですねぇ。
4~5色くらい色の苗字がでてきたりして……。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
エピソードタイトル通り、探偵団は重要な手掛かりを発見できたようですね。
とは言え、そのまま一緒に門を入っていくわけにはいかず、旅行を楽しむことにしたのは学生らしい彼らですが……(笑)。
門の内側で何が行われるのか、今後の物語を楽しみにしていただければ幸いです。
第一章 第19話 赤穂桜雅への応援コメント
全ては讃羅良の手のひらの上か、、、
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもつけていただいて本当に感謝しております。
ありがとうございます。
そうなのかも知れませんね。
まあ花恋の尾行も素人丸出しでしたし、慶太郎と調べに来ることも予想出来ていたのでしょう。
第一章 第05話 朝霧くるみへの応援コメント
拝読致しました。
今度は残された日本側の様子をパンする感じですね(^^)
……と言いつつも、なにしろ転移なのですから、一般公開情報で分かることなどほとんどないのは自明、というところでしょうか。
でも和馬さんは呆然としていますが、転移で現れた草原の様子、付着物の調査、草の状態(折れているか、圧力がかかった痕跡があるか)を観測することで、置き換えが発生したと仮定した場合の先方の生存可能性を推定することは、ある程度できるのでは?つまり真白さんが生きている可能性の論理補強にはなりますよ(^^;)
で、黒瀬さんといえば、白人さん。
事情を知っていそう?でも、エレディールって一万二千年くらいの歴史を誇るわけなんですから、それくらいに分岐したのならそもそも情報など殆ど残っていないハズ。
ということは、ここ数百年以内に、何らかの交流があった可能性があるのかな?
そうなると、銀河不動産に銀月という家名、それに古い歴史を持つ宗教。
これって、星に関連した名前ですよね。
そして星と言えば望星教。なにか関連があるのでしょうか(;・∀・)
さらに言えば、実は最初から気になってた苗字、天方聖斗クン。
これも空を指す苗字です。
さらに言えば、神代朝陽君も、苗字に神を冠していて、名前に太陽という天空の星が関係していて。
ひょっとして甥っ子って、彼らのいずれかだったりなんかして。
まあ、この二人に関しては単純に名前の話だけでしかないので牽強付会という側面が強そうではありますが、ただ世界レベルで見ればこの狭い地域に銀河不動産と黒瀬真白さんと、さらに転移が発生した土地がある。
偶然にしては近しい地理的関係……掘れば何か出てきそう……カモ?(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
第二部も引き続きお読みくださり、ありがとうございます。
まあ、黒瀬和馬はエレディールのことなど露ほども知りませんし、転移したのかも知れないという仮定そのものが非現実的で思いつきもしなかったのでしょうね。
黒瀬白人は……確かに意味深な呟きを残していました。
白人の言う「彼の地」が何を指すのか、現段階でははっきりとしていませんけれど、消失事件と関連付けて考えているのは間違いなさそうです。
その根拠については……今後の展開を楽しみにしていただければ嬉しいです。
苗字に関する考察、いつもながら鋭(ry
少なくとも「星」に着目されているのは、いいところついてるなあと感心させられてしまいますね。
銀月家はともかく、天方聖斗についてはそう遠くない話でお判りいただけると思います。
そして、ごく狭い地域に集中しているというご指摘にも、本当に驚かされてしまいました。
仮にそうだとすれば、きっと理由がある筈です。
その答えが出るまで、引き続き拙作にお付き合いいただければとても嬉しいですね。
第一章 第18話 モツへの応援コメント
モツがそういう意味だったとわ(笑)
なかなか良いトリオですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そういうことですね(笑)。
上野原玲も含めて大学に入ってからの付き合いですが、お互いのことはそれなりに理解できている関係のようです。
第一章 第17話 マンキツへの応援コメント
花恋可愛いですね~誰でも1度は通るネカフェの洗礼ですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさん読んでくださり、毎日本当にありがとうございます!
めっちゃ満喫しまくってますよね(笑)。
仰る通り、ネカフェに行けば誰もが一度は同じことをする通過儀礼と言っても過言ではないでしょう。
実際、迅も慶太郎も経験済みのようですし。
第一章 第16話 マルタイへの応援コメント
迅も慶太郎も有能ですね♪
花恋は恋に恋してるのが可愛い♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
確かに二人は有能ですね。
わちゃわちゃしている花恋に手を焼いているようですけれど(笑)、そんな彼女のことも微笑ましく感じているのかも知れません。
第一章 第15話 結成への応援コメント
名探偵カレンな訳ですね♪
確かにどんなに頭が良くても動かなければ、それはただの机上の空論と聞いたことがあります。
行動したもん勝ちってのは、あながち間違ってはいないかもしれませんね。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさん読んでいただき、ありがとうございます。
花恋は行動力の化身ですから……(笑)。
探偵団を結成したようですが、何か上野原玲についての手がかりが得られるといいと思います。
編集済
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
陸が背徳な料理を(笑)
これは実生活でも試してみたい(笑)
トイレ間に合ってよかった!
本当にトイレって大事ですからね(笑)
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作を読んでいただき、毎日本当にありがとうございます。
いきなり粗相することにならず、よかったと思います(汗)。
エルヴァリウスは思春期の男子ですので……(笑)。
試されますか?(笑)
実際、脳がしびれるほど美味しいのですが、寿命が縮まるかもですよ?
第一章 第13話 天方陸への応援コメント
陸は冷静ですね。
でも、きちんと妻と娘を信頼しているのが言動から取れて素敵♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
さすが一家の主と言ったところでしょうか。
天方聖斗は、あたたかな家庭で育ったようですね。
第一章 第10話 ベーヴェルス母子 その2への応援コメント
地下都市の住民だったんですね。
大変な中頑張った!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そういうことなのです。
地下都市の一部が転移に巻き込まれてしまったのです。
生死がかかっていますので、母子は頑張ったようですね。
第二章 第11話 第一回情報委員会 その3への応援コメント
パソコンの電源はどこから確保しているのかと思いましたが、ほかの方のコメントを見てソーラーパネルやポータブル電源という言葉があり、納得ができました。
どちらも無尽蔵に使えるものではないと思うので、電力はかなり計画的に使わないと生活が破綻しますね。これは厳しい!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなのです。
もう少し先の方で触れているのですが、この段階ではまだ描写されていませんので、混乱させてしまい申し訳ありません。
防災計画の中で、一時避難所となった場合に一定の人数に対応できるよう、かなり大容量のポータブル電源が二基、備蓄されていました。
仰るように無尽蔵ではありませんが、職員室の冷蔵庫を稼働させていますし、皆のスマホを充電するくらいは出来ているようです。
第三章 第12話 生きるためにへの応援コメント
もうすぐにでも行動を起こすときですね!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
その通りです。
元の世界に戻るにしても、まずはここで生きていかねばなりません。
二十三人の力だけでは、恐らく足りないのですから。
第一章 第09話 ベーヴェルス母子 その1への応援コメント
土の中…ってことは、そのうちピョコッと出てくる?
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
ピョコッとかどうかは分かりませんが(笑)、いつまでも土の中にいるわけにはいかない感じですからね。
寧ろ出てこないとまずいのでは、と思います。
第一章 第07話 檜山讃羅良への応援コメント
讃羅良どういう…この娘、転移のこと何か知って…る?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
檜山讃羅良は……少なくとも発言については何かしらの根拠があるのでしょうね。
それが何なのか、今はまだ全く分かりませんけれど。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
食べられそうな見た目でも毒のこともありますからね…ましてや異世界ですもの!
慎重になるに越したことはありません!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
その通りですね。
まあパッチテストの結果、食べられそうなものが手に入ったことは幸運だったと思います。
備蓄物資は、いつかは尽きてしまいますからね……。
第一章 第06話 迅と花恋と慶太郎への応援コメント
2部楽しいですね♪
物事をみる時、一方向から見るのではなく、多方向、多面的に物事を見れると幅が広がるので、とても好きですね。
ただ、広げれば広げるほど大変になると思うので、今まで以上に夏目様のスゴさがわかり感服しておひます。
私ももっと良い作品書かなければ。
上野原さんの御学友たちもこれから活躍していくんですね♪
花恋さんの「少し立ち気味の耳」って見た瞬間になぜか、「エルフ」みたいな感じの姿に変換してしまいました(笑)
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントも変わらずいただけてとても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
多面的に物事を見ると言うことは、仰るようにとても大事だと思います。
そして、それを小説に取り入れる時には、いろいろな悩みの種になることも……(汗)。
拙作はまだまだ力不足な面が目立つものだと思っていますので、お褒めの言葉に慢心せずにこれからも頑張っていこうと気持ちを新たにしております。
上野原玲の場合、関係者として三人の友人たちが登場しました。
ただの大学生に過ぎない彼らですが、どのように活躍していくのか……どうぞお楽しみください。
南雲花恋がエルフ……実に面白い発想です!
まああそこまでとんがってはいませんが、似たような感じだと思っていただいていいのではないでしょうか。
第五章 第16話 星暦への応援コメント
何かがおこる前兆なのでしょうか!?
続きが気になります。
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
作中では二組の主従?が何やら意味深長なやりとりをしておりますが……何らかのイベントがありそうな雰囲気ではあります。
第一章 第05話 朝霧くるみへの応援コメント
銀河さんなにかありそう。
これからの展開が楽しみ♪
作者からの返信
空山羊さま。
第二部に入っても拙作をたくさん読んでくださり、本当にありがとうございます。
今のところ、朝霧校長の息子である暁の勤務先に過ぎない銀河不動産。
仰るように、今後の展開が楽しんでいただけることを願っております。
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
白人何か知ってるよ!!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
最後のひと言ですね。
彼が呟いた「彼の地」がどこを指すのかまだ分かりませんが、もしエレディールだとしたらどうして? ……ということになりそうです。
第一章 第02話 犬養莉緖への応援コメント
元妻が出てくるとは!
黒瀬さんの実家といい犬養さんといい何かしらこれからの謎解きに関わってくるんでしょうね~
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
出てきました、涼介の元奥さん。
割と一方的に振られて出て行かれたはずなのですが……。
黒瀬和馬も犬養莉緖も、これからどのように物語に絡んでくるのか、楽しみにしていただければ嬉しいです。
第一章 第01話 黒瀬和馬への応援コメント
2部はこういった形から入るのですね♪
やはり日本は日本で大変なことになっていたんですね~
作者からの返信
空山羊さま。
職員室転移第二部にようこそおいでくださいました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
そうですね。
第二部はまず、章題「残された者たち」の通り、日本に置いていかれた?二十三人の関係者についての話から始まります。
楽しんでいただければ幸いです。
職員室転移 第一部 登場人物紹介(日本側)への応援コメント
こうして、まとめてくれると有り難いです♪
作者からの返信
空山羊さま。
そう仰っていただると、まとめた甲斐があります。
と言っても、他の方から勧めていただいてのことだったのですが(汗)。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
おぉ!1部が終わりました!
最後が激動すぎてビックリしましたが、本当に素晴らしい作品ですね♪
早く最新話まで追いつけるよう読んでいきます!
作者からの返信
空山羊さま。
第一部を読了して頂き、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
コメントもたくさんつけてくださって、いつもとても楽しみにしていました。
とは言え、とても先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでこれからもお付き合いいただければとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第七章 第27話 突発的事態への応援コメント
暗殺者来ちゃった💦
でもテスキウスも来ちゃった💦
これはもう色々とヤバいですね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
来ちゃいましたね……。
まあ、だからこそ鏡龍之介は追放でもよしとしていたのでしょうが。
第七章 第26話 サブリナの憂いへの応援コメント
「クララが立った」的な「瑠奈が話した」になってますね(笑)
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。
コメントをとても嬉しく思います。
そんな感じですね(笑)。
実際リィナにとっては、そのくらいの驚きだったのでしょう。
第七章 第25話 絶望への応援コメント
山吹さん気持ちいいくらいハッキリしてくれて良かった!
壬生はドンドン醜態を晒しますね
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。
彼女の気持ち自体は、朝霧校長に背中を押された時点でかっちりと決まっていたようです。
壬生魁人は……これだけきっぱりと拒絶されているのに、なかなかのメンタルですね(笑)。
第七章 第24話 決意への応援コメント
山吹&瓜生さんたちはやはり面倒だから離されていたと気がついたんですね。
校長先生のもとに行って何かしらのヒントがあればいいのですが、、、
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。
そのようですね。
採決の際には、黒瀬真白や橘響子も頑張ってはいたのですが、如何せん、数も質も鏡陣営に及ばなかったようです。
この二人がいれば、もう少し何かが違っていたのでしょうか。
第七章 第21話 暗躍への応援コメント
暗躍してますねぇ
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもいただけてとても嬉しいです。
正にエピソードタイトルの通りですね。
つくづく、涼介たちは運がなかったとしか言いようのない状態です。
第七章 第20話 憤怒への応援コメント
子供たちは強いですね。
ここは結束してほしい。
そして、乗り越えてほしい!
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をいつもたくさん読んでくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
大人の多くや御門芽衣はまだ混乱しているようですが、他の四人の子どもたちは自分の意志をしっかりともっているようです。
大難を前に、てをしっかり繋いでほしいと私も思います。
第七章 第19話 裁決への応援コメント
秋月さんまで死刑側とは!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさん読んでいただき、感謝申し上げます。
ここまであまり表に出てこないと言うか、目立たない感じの秋月真帆ですが、彼女は鏡龍之介に心酔しているのです。
どの程度事情を把握しているのかは分かりませんが、別に洗脳されているとかではく、彼女自身の意志なのです。
第七章 第18話 兇猛への応援コメント
壬生はヤバいやつだし、鏡もっとヤバい💦
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をいつもご愛読くださり、本当にありがとうございます。
この二人は、既にそういう兆しはありましたが、とうとう行動に出たという感じがします。
かなり周到に用意していたように思えます。
第七章 第17話 混迷への応援コメント
壬生暴走具合が甚だしい
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
暴走、と言っていい状態ですね。
果たして本当に気が違ってしまっているのか、実は冷静なのかは分かりませんが……。
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
校長〜。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
空山羊さま。
いつもコメントをくださり、ありがとうございます!
……空山羊さまも、とうとうここまでお読みになったのですね。
そうなのです……。
第七章 第15話 漏洩への応援コメント
瑠奈ちゃん頑張ったのに鏡さんの方が上手でしたか〜
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
そのようですね……。
ここで龍之介にぶつかってしまったのは、本当に瑠奈にとっては運が悪かったとしか言いようがないと思います。
第七章 第14話 早見澪羽の含羞(はにかみ)への応援コメント
この4人は何か特別な繋がりがあるんでしょうねぇ~久々に、ほんわか会で嬉しいです♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
確かにそんな感じがします。
魔法の素質がある四人ですが、それとは関係なく、気持ちが通じ合っているようにも思えますね。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
拝読致しました。
まずは第一部完結、お疲れさまでした。
転移から始まり、異文化との接触、交流を経て内部分裂、陰謀、そして別離と流離、読み応えがありました(^^)
そして謎については……第一部のラストで明らかになった謎もあれば、逆に深まったなぞもあって(;´∀`)
やっぱり謎は鏡さんと、エリィナさんですよねぇ。あと本田さん。
鏡さんはこの異世界についてどれほど理解しているのか。そもそも、どうやってオズワルコス一派と通じ合えたのか。
エリィナさん、なんで日本語喋れるのか。しかも標準語だし!ここで京都弁とか喋ってくれたら面白かったのに。(^_^;)
つまりここ数十年の間に言葉を学んだ……やっぱり本田さんが事前に転移してきたのかな、と思えますが、これいかに。
というか、最初から観察していたて、どうやって知ったのか?
あの八乙女さんがかかったトラップなのか、ソレ以前なのか。
そも、「祖の地よとこしえに」とは、祖の地とは、八乙女さんたちの元の世界を指すのでは。永久に……そっとしておく?鎖国派?
そして異文化交流を志すリィナちゃんを推すエリィナさんは開国派?
……いろいろありますが、いまは山吹さんのように状況に流されまくるばかり。
第二部も楽しみです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
第一部を読了していただき、心から感謝申し上げます。
ただ読んでいただくだけでも、作者としてはとても嬉しく思うところに、応援の♡を押していただければもっと、そしてコメントを寄せてくだされば尚のこと、嬉しさは倍増していきます。
そんな中でも、たけざぶろうさまは数話まとめてお読みくださり、その後必ずしっかりとした考察まで含めたコメントをくださっていました。
とても労力がかかるであろうことは容易に想像できるのですが、第一部をお読みいただく間、それをずっと続けてくださったことには、言葉に出来ない感謝の気持ちを抱いております。
これからも、お忙しい時には決して無理をされず、ただ読み進めていただくだけでも構いませんので、お付き合いいただければ嬉しく思います。
改めて、感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
そして、謎が謎を呼ぶ展開で一部完了を迎えたわけですが……たけざぶろうさま、もしかして予知能力でもお持ちなのでは? と、いつもながらそのご慧眼に背筋を寒くしております(笑)。
どの部分が、とは敢えて申し上げませんが、きっと当該箇所まで読み進めていただければ分かると思いますので、その時を楽しみにしております。
あまりネタバレをしないように心掛けてはいますが、とりあえず第二部の始まりは、これまでとはいろいろとがらっと変わっています。
引き続きお楽しみいただけることを、心より願っております。
第七章 第16話 陥穽への応援コメント
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァー
こっ、校長先生がーーーッ!?
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
とうとうここまで辿り着かれましたか……。
そうなのです。
そうなの……です……。
第七章 第13話 八乙女涼介の帰還への応援コメント
>ドゴォッ!「おぶっ!」
こ、これは…もしかしなくても、瑠奈ちゃんの鳩尾アタックw!!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうです(笑)。
八乙女涼介は、よくよく鳩尾に攻撃される運命の星の元に生まれているようです。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
わぁお空手!かじっているだけでも何かに役立てるかもしれませんからね…
何事も無駄ということはないのです!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
まあすぐに身につくものでもないのでしょうが、どこでどう役立つものか分かりません。
一緒に修行?している三人の子どもたちにとっても、同じことが言えそうです。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
あら残念!
ちょっとずつ♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
かすった程度、でしたね、今回は。
それでも作中で涼介が言うように、成果としては大きいのでしょう。
仰るように、ちょっとずつ、慌てずにというところでしょうか。
第七章 第13話 八乙女涼介の帰還への応援コメント
りょーすけ好きねそれwww
瑠奈が突進面白いwww
でも、瑠奈は瑠奈で大真面目に悩んでるんですよね~
作者からの返信
空山羊さま。
いつもたくさんコメントを書いてくださり、本当にありがとうございます。
拝読するのがとても楽しみです。
涼介のあのクセは、いつもながらしょーもないですね(笑)。
仰るようにとても悩んでいる瑠奈ですが、彼女にとって本当に頼れる存在が戻ってきたことがとても嬉しかったんでしょうね。
どんな想いを、涼介に対して抱いているのか……。
第七章 第11話 朝霧彰吾の決意への応援コメント
本田さん…鏡さんにとって大事な人だったのでしょうか?
物語が激しくうねる前兆が来た感じがしますね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつもたくさん拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
突然、何の脈絡もなく出てきた「本田さん」という言葉。
鏡龍之介にしては珍しく、かなり動揺させられたようです。
正に仰る通り、激しいうねりの前兆なのかも知れません。
第七章 第10話 久我瑠奈の不安への応援コメント
瑠奈の母親すら豹変してしまったのですね。
彼女は不安なところを鏡さんに突かれたのでしょうか?
怪しいところに鏡さん。
この方の真意は如何に
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントまで寄せてくださり感謝申し上げます。
久我家だけは、家族が一緒に転移してきたという、二十三人の中では比較的恵まれた立場にあったはずなのですが、逆にそれらが英美里の不安の種になってしまうとは、何とも因果なことだと思います。
そして、そのことをまるで理解しているかのような鏡龍之介……何がしたいのでしょうね。
第七章 第09話 鏡龍之介の先導への応援コメント
鏡さんがもう色々なことをしているのが浮き彫りになってきましたねぇ
それは皆にとってのことなのか、はたまた…
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
まさにエピソードタイトル通りですね。
彼が何を思ってのことなのかは、どうも判然としない感じです。
そう。はたまた……
第一章 第06話 草原への応援コメント
学校の職員室とその周りだけが草原の中に転移するという状況が興味をそそられます。
これはどうなってしまうのかとても楽しみです♪
作者からの返信
柳アトムさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
こちらも、カメラで「引き」で撮影したとしたら、なかなかシュールな絵面になると思います。
それと一緒に転移してしまった彼らの活躍?を、今後とも見守っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第七章 第08話 アウレリィナの懇願への応援コメント
教師が隠れ蓑…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そういうことみたいですね。
何を思って教師を選んだのかはわかりませんが、なかなか悪辣なことです。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
汁マニアというワードに、あのお人形たちが野趣あふれるキャンプでキャッキャウフフしているが、手に持った肉はマンガ肉とい絵面が脳裏に浮かびました笑
素敵なサイト名ですね♪
作者からの返信
柳アトムさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
なかなかシュールな絵面を思い浮かばれたようで……(笑)。
それもこれも、彼らのサイト名が悪いのです。
上野原玲は、また別系統の何かを想像したようですけれど(汗)。
第五章 第15話 報告会 その2への応援コメント
魔法を使えたのは四人だけ。
これは色々あるでしょうし仕方ないですね。
それでもりょうすけ達は使えた。
加藤先生に感謝をしつつこれは期待です!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね。
二十三人のうち、たった四人だけが魔法を使える。
この事実がこれからどんな影響を及ぼしていくのか……これからの展開をお楽しみいただければ嬉しく思います。
第七章 第06話 加藤七瀬の事情への応援コメント
怪しい感じがビンビンですね!
そして、加藤さん唐突な裸族カミングアウトには驚きを隠せなかったですwww
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます!
偶然、鉢合わせた鏡龍之介と壬生魁人……怪しさしかありませんね(汗)。
まあ加藤七瀬は、それほど深く考えなかったようです。
そうなんです。
裸族なんですよ、彼女。
いろいろと変わったところのある七瀬ですが、どこかで書いたかもしれません――とびきりの美人さんなんですよね……。
第七章 第04話 久我英美里の憂鬱への応援コメント
女の直感ほど怖いものはないかもしれない…
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作へのコメント、感謝申し上げます。
エピソードタイトル通り、正に憂鬱な英美里ですね。
彼女にとって大切なもの二つ……そのどちらにもネガティブな気持ちにならざるを得ない状況です。
追い詰められている、ともいえると思います。
第七章 第03話 山吹葉澄の謝罪への応援コメント
校長先生ご本人ですら感知できない何かがあるのですね。
何かが干渉しているのでしょうか?
読み進めるのが楽しみで仕方ありません♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントを寄せてくださり、本当にありがとうございます。
突然、意図しない思いがぽんと湧き上がってきた……何かを感じたのかも知れませんね。
しかしそれが何なのか、結局分からなかった。
正直なところ、あまりいい予感には繋がらないように思えますね。
第七章 第02話 壬生魁人の主張への応援コメント
校長先生流石です!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
そうですね。
彼の言葉が、壬生魁人にしっかりと響いてくれていればいいのですけれど……。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
壬生先生爆発しちゃいましたかぁ。
嫌なことは連鎖するんですね。
それこそまさに湖面の小さな波紋が広がっているんでしょうか?
長期間にわたってのストレスが色々なところで色々な形で噴出してますね。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
正に仰る通りだと思います。
これまでは、生き残ることに必死で皆が一丸となっていたのですが、余裕が出てきたことで少しずつ、溜まっていたものが……という感じでしょうか。
とは言え、物語は動き出してしまいました。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
いつもお世話になっております。
空手の描写が味があって良いと感じました。
読んでいて私自身、某流派を習っている身なので水月とかすごく分かります。
私の流派はもっと体の部位の固い部分を当てるのが特徴の結構ハードな伝統系ですが・・・。
私の小説もかなり読み進めていただきありがとうございます。
私も引き続き夏井涼様の小説を読ませていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします!
作者からの返信
幻影の狙撃手さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
おお、そうでしたか!
私はもうとっくに現役?を退いてしまいましたし、本当にかじった程度の身ではありますが、そう仰っていただけてとても嬉しく思います。
私の方でも、御作には楽しませていただいております。
もう少ししたら最新話にも追いつけると思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第六章 第37話 星祭り 最終日 ―8―への応援コメント
りょーすけはこのくだり好きですねwww
りょーすけはりょーすけでスゴイですねなかなか出来ないことをしましたね~
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
きっと彼なりに思うところがあったのでしょうね。
涼介の決断が、葉澄にとって吉と出るのか凶となるのか……。
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
どことなく異世界転移の傑作『漂流教室』を彷彿とさせますね。異世界ではなく現実世界の地球上に転移するって珍しいです。排便の問題を討論するのはリアリティありますね。志望者がでることはあるのでしょうか。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
「漂流教室」を連想される方は結構多いようですね。
この辺を執筆していた当時、私は読んだことがなかったのですが、パクリになっていたらどうしようと心配になって、ウィキであらすじだけ確認しました(笑)。
トイレの問題は、一人や二人なら適当に済ませられても、この人数となるとそうはいきませんよね。
死亡者のことだと拝察しますが……それについてはぜひ、今後の展開をお楽しみにしていただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第六章 第35話 星祭り 最終日 ―6―への応援コメント
リィナは優しい娘ですね。
本当に皆を心配してる
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
こんなやりとりが出来るほど、御門芽衣とリィナたちの間柄が親しくなってきたんですね。
リィナの気持ちが通じるといいのですが。
第六章 第32話 星祭り 最終日 ―3―への応援コメント
りょーすけは、敏感系ですもんねぇ~
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます!
敏感系、にちょっと笑ってしまいました(笑)。
まあ本人はそのつもりでいるのかも知れません。
第六章 第30話 星祭り 最終日 ―1―への応援コメント
山吹先生妬けちゃったかしら?
りょーすけ罪作りだな
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
まあ、そうなんでしょうね。
色恋沙汰が表面に出てくる辺り、学校勢にも余裕が出てきたという表われなのかも知れませんね。
第六章 第28話 星祭り 第四日目 ―1―への応援コメント
りょーすけモテモテ!
知ってたけど!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
もててますね、涼介は(笑)。
玲の気持ちに気付いているかどうかは、分かりませんけれど……。
第七章 第27話 突発的事態への応援コメント
拝読致しました。
狂犬・壬生さん、本性を表しましたね。後ろに狼を付けたら壬生狼……いやいやそんなにカッコ良い物ではない……。
そして思いの外、あっさり街に辿り着いた八乙女さん(道中で襲撃されると思ってました)。
まさかの宿で襲撃者。
しかもなにこの素人感満載のオソマツさんはΣ(゚Д゚)
だから襲撃者そのものより瑠奈ちゃんのが気になるっ
事前に察知していたらしき瑠奈ちゃん、ひょっとしてパッシブに人の強い感情を受信してしまうタイプ?
めっちゃ強力なギームの才能を持っているのでは。要注意キャラ?
そして校長の遺したメモ。
転移って人為的に起こせるのっ!?(@_@;)
今まで、偶発的な自然現象と踏んでいたのですが……こうなると、自分の中の、この物語の世界観を大きく修正する必要がぁっΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね(笑)。
ビジュアル的にはだんだら羽織が似合いそうな彼ですが、仰るようになかなかの狂犬っぷりだと思います。
>しかもなにこの素人感満載のオソマツさんはΣ(゚Д゚)
ここ、ちょっと……いや、かなり笑ってしまいました(笑)。
屋根を歩いていて、天窓のところを踏み抜きでもしたんですかね……マヌケです。
久我瑠奈については、何となく似たような描写がいくつかありましたが、ここまではっきりしているのは初めてかもしれませんね。
元々、人の気持ちと言うか、悪意にとても敏感な彼女です。
魔法的なものなのかそうではないのかはともかく、日本人としては特異な力と言ってもいいのかな……?
転移は……この段階では、まだ自然現象とも人為的なものとも判然としない状態ですね。
ただ、純粋な、ただの偶発的なものとは言い切れないように思えます。
なら何なのか……これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第10話 接近への応援コメント
お互いに気づいた!?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
気付きました、ね。
この後、一体どうなってしまうのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第02話 学友への応援コメント
暇を謳歌できるくらい、穏やかな生活を送っているのですね…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです。
まだこちら側の描写は始まったばかりですが、実は相当に安定した社会が築かれているのです。
暇があるというのは、何とも素晴らしいことなのだと思います。
第六章 第27話 星祭り 第三日目 ―2―への応援コメント
変なフラグではなく、良かった!
守らねば!
この言葉に校長の気持ちがスゴく乗っているのがいい
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。
しかし……一体何から守らなければいけない、と朝霧校長は思ったのでしょうね。
仰るように、心の底から湧き出た言葉のように思えます。
第六章 第26話 星祭り 第三日目 ―1―への応援コメント
校長!ノック!
開けたらいけない気がっ!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ノックというのは、本当にいろいろなことを想像させますよね。
その後に待つは、よいことか悪いことか……。
第六章 第25話 星祭り 第二日目 ―5―への応援コメント
なんと色々と話が進んで、きな臭くなってきた感じですね💦
部屋に訪ねてきた者の親玉は何を企んでいるのでしょう?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
もうサバイバルという感じはしなくなりましたね。
その代わり、学校勢をいろいろなものが狙い始めているのか……。
正にきな臭い、です。
第五章 第14話 報告会 その1への応援コメント
久我さんはやはり気になる。
そして加藤さんはなにを!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
久我純一は、何やら心残りがあるような感じですね。
加藤七瀬……魔法を一生懸命練習しているのにもかかわらず、なかなか上手くいかない彼女ですが、何か思うところがあるのかも知れません。
第六章 第23話 星祭り 第二日目 ―3―への応援コメント
一夫多妻なのか?それとも多夫多妻?いやいやそもそもそんな言葉があるのか?はさておき、純一要注意ですねぇ。
何にせよ多妻制は純一には知ってほしくない制度かもしれない。
これ以上、暴走しないことを祈ります。
きっと無理だろうけど💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
まあ誰かを好きになってしまう気持ちは、なかなかに抑えがたいと言うより、正直止められないものですからね……。
問題はその上でどう振舞うかと言うことだと思うのですが、仰るように多妻が認められている状況と言うのは、久我純一にとって追い風でしょう。
第六章 第22話 星祭り 第二日目 ―2―への応援コメント
なぁ〜にぃ〜やっちまったか純一!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをつけてくださり、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
どの程度やらかしたのか、本エピソードではまだはっきりとしていませんが、彼にも弁えようと言う心構えがあることを信じたいところです……。
第六章 第20話 星祭り 第一日目 ―2―への応援コメント
純一ぃ〜!何が8割だよ〜十割そばもビックリなくらい10割だしっ!
皆にバレてるしっ!
ヤバい奴認定されてるしっ!
フラグ立ってますよ〜!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
こういうのって、本人が思っている以上に周りには伝わっちゃってることが多いと思うんですよね(笑)。
特に飲み屋さんみたいなところだと、お客さんの様子って結構観察されていると聞きますので……。
第六章 第19話 星祭り 第一日目 ―1―への応援コメント
女性陣は食に貪欲でしたねwww
それはそれで良いことどくね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね(笑)。
まあ旅行の楽しみと言えば、ご当地グルメってところもありますから、作中の彼女たちの気持ちもよく分かります。
そこら辺、ちゃんと対策済みでよかったと思います。
第二章 第04話 星空への応援コメント
北極星の位置から現在地を特定しようとするのはリアリティがありますね!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
彼らにその辺りの知識があったこともそうですが、何より北極星そのものが存在すると言う事実が幸いしたのだと思います。
とは言え、何とも不穏な感じで本エピソードは終わってしまっていますが……。
第七章 第23話 追放への応援コメント
拝読致しました。
遂に、追放。
でもこれって、刺客のことを考えなければ、実は残留するよりも八乙女さんにとって自由度が上がってやりやすいのですよね。
なんせ元・外交部、多少なりともコミュニケーション手段があり、浅くとも知己がいる。生存に主眼を置くならば、何よりも野に放たれるのが有難い。
そしてそれは鏡さんも十分以上に承知していることでしょう。
つまり、彼を野に放つというのは、鏡先生が大丈夫と思う程に現実的な策が既にあるということ。まあ、刺客が妥当な線でしょうね。
俄か子連れ狼となってしまった八乙女さんに、サバイバルは可能なのか――Σ(゚д゚lll)
対して残留組、間違いなく鏡さんは統制を取るための何らかの手段を施行するでしょう。
厄介なのは、久我夫妻から瑠奈ちゃん逃走を幇助してしまった面々。きっと久我夫妻、特に久我ママからは敵意剥き出しでしょうね。ここから対立構造が発生する。
すると、鏡さんはこれを利用して統制を取ろうとするのではないかな。
鏡体制を強化しようとする。
思えば転移前に朝陽君をイジメたというアイツ、文脈的に見れば鏡さんか壬生さんの関与でしょうが、より陰湿に裏から手を回しそうなのは鏡さんの方か。
鏡さんは、いったい何をしようと、どこを目指そうと言うのか――Σ( ̄□ ̄|||)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
何だか毎回同じようなことばかり申し上げているような気がしますが、いつもながらたけざぶろうさまの考察は鋭い……その一言に尽きます(笑)。
八乙女涼介と久我瑠奈の今後については、とりあえずは次話以降の展開を楽しんでいただければと思いますが、天方聖斗がちらりと触れただけの「いじめ」のこともよく記憶されていらっしゃるなと感じ入りました。
そうして、仰るように鏡龍之介が何を目論み、どこを目指して行動を起こしているのかということがよく分からない状況ですね。
そちらもおいおい明らかになっていくことではありますが、引き続きたけざぶろうさまが楽しんでいただける物語であることを願っております。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
独特な言語、そしてしっかりと地に足のついた生活…更には真っ当な文明や教育。
やはり転移魔法のようなものもあるのかもしれませんね…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
視点はがらりと変わりまして、現地側からの様子をお送りしました。
仰るように、いろいろなことが察せられる感じですね。
転移魔法……可能性としてはあるのかもしれません。
今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
未知との遭遇きそう!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
森の両方向から、両者が入っていきました。
ありそうですね。
これからどうなるのか……展開を楽しんでいただければ幸いです。
第六章 第16話 衝突2への応援コメント
「ファイ!」そういうことしちゃう、りょーすけ好き(*´ω`*)
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
八乙女涼介本人に聞かせてあげたいですね!
きっと喜ぶと思います(笑)。
女性二人には「めっ」されてしまいましたけれど……。
第六章 第15話 困惑への応援コメント
芽衣は良くも悪くもストレートなんですねぇ
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
仰る通りだと思います。
彼女の家庭環境は、実はあまりよくないのですけれど、そんな中で育っても本人は割と真っ直ぐなんですよね。
今回は、その真っ直ぐなところが真っ直ぐすぎというか……。
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
ボタンのかけ違いって本当難しいですよね。
大人でもそうなんだから、子供なんて尚更ですよね💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。
天方聖斗は悪くないですし、もちろん神代朝陽も。
これまで一度もケンカしたことがというわけではないと思いますが、今回の件は魔法絡みということもあって、一筋縄ではいかないような気がします。
第五章 第13話 一方、学校では……への応援コメント
校長先生はこんなことに巻き込まれたら大変ですもんね。
そして回復を願っております(っ ॑꒳ ॑c)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます!
何か心に重くのしかかるものがあって、朝霧校長はなかなか体調が戻らないようですね。
私としても、早く心労の元がなくなってくれればいいのにと思っています。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
流石に体育館の体操マットは寝具に使えないですよね……
固すぎて(笑)
作者からの返信
たたみやさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
残念ながら、今回体育館は一緒に来ていないようです……。
でも、体操マットがあったとしたら、使っていてもおかしくないと思います。
衛生的にちょっと気になりますけれどね(汗)。
第二章 第01話 始まりへの応援コメント
この状況下で今度は一体何が起きるのか……
ドキドキしてしまいますね……
作者からの返信
たたみやさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます!
章題を「サバイバル」として、不思議な現象に巻き込まれてしまった彼らがどのような動きをしていくのか……楽しんでいただければ幸いです。
第六章 第12話 岐路への応援コメント
岐路がこちらの2人の岐路でしたかぁ〜!!!!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます!
そのようです……。
仲の良い親友同士ですが、思わぬ出来事の積み重ねが二人の道を分けてしまいましたね。
彼らの今後の道行きがどのようなものになるのか、今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第六章 第10話 バーカへの応援コメント
電波が悪い携帯ですかぁ
ギーム一筋縄ではいかない問題ですね!
作者からの返信
空山羊さま。
拙作をいつもお読みくださり、コメントまでいただけてとても嬉しく思っております。
感謝申し上げます。
そうみたいですね。
この電波?の違いが何によるものなのか、今の段階でははっきりしませんが、いろいろ試行錯誤していくうちにきっと分かってくることのように思えます。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
謎がほどけてきましたね〜
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
どうやら早見澪羽や久我瑠奈たちは、先んじて精神感応についてはあれこれ試していたようです。
彼女たちの性格からして、とても有用な魔法みたいですね。
第六章 第08話 Confessionへの応援コメント
澪羽は本当にいい子だなぁ
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
早見澪羽をお褒めいただき、嬉しいですね。
そうなんです。
本当にいい子なんです、彼女は。
第六章 第07話 話を聞かない男への応援コメント
天丼決めちゃうりょうすけ不謹慎だけれど面白いです(笑)
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
こういうところはしょーもない八乙女涼介です(笑)。
それにしても「天丼」を知っている辺り、早見澪羽はお笑いとか結構好きなんでしょうかね……。
第七章 第19話 裁決への応援コメント
拝読致しました。
まさかとは思いましたが、やっちゃいましたか鏡さん!Σ(O_O;)
あ、ちなみに私の中では、少なくとも主犯は鏡さんで確定しています。
何故って、あの犯罪を成立させ得るのは校長と瑠奈ちゃんのメモを知る者のみで、かつ鏡さんが入室したときからの行動が迅速過ぎるからです。
にしても、久我ママさんを巻き込み、かつ供述を強要して共犯意識を高めるとは、意図的ならば鏡さん、やることエグい(^_^;)
校長ならびに八乙女さんの、理性と善性を信じるやり方が思い切り裏目にでました。
壬生さんの暴力性を前面に押し出し、恐怖で全体の行動を縛るやり口。推定無罪、という単語を知らんのか、あんたら。
おそらくこれに耐えうるメンタルを持つであろう瓜生さんを外出したのは鏡さんの策略の一環ですかね?
このままですと八乙女さんは追放刑のようですが...鏡さんのやり方で通すのであれば、なかなか温いやりかたですね。確実に八乙女さんを止めておかないと、後で反撃の糸口になったり、組織が割れる可能性を残すのに。
...ちがうか。その後があるのか。
かなり禍根を残しそうですね、このルビコン渡河は……
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
やってしまったようですね、鏡陣営は……。
どのように行われたのかは、まだこの状況でははっきりとしていませんが、少なくともかなり計画的になされたことは確かなようです。
久我英美里や壬生魁人の使い方についても、龍之介は当然、分かってやっていると考えてよいでしょうね。
そして、ここで瓜生蓮司の存在に思い至るところが、さすがのたけざぶろうさまだと思いました(汗)。
そして、追放で収めてしまうところも、ご指摘のように妙にあっさりとしている龍之介ですが……この辺りのことも含めて、次話以降の展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第三章 第97話 二者会談 ―3―への応援コメント
こんにちは。
「しばらく私は何を言うことも出来ずに、ぼーっと座っていた。」
そうですよね、あまりにビックリな出来事です。葉澄さんがぼーっとしてしまうのも、わかりますとも。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんです。
巫女様からの情報だけでもあっぷあっぷしていたのに、アウレリィナからとどめを刺されたという感じでしょうか。
それでも、知りたかったことの大部分が明らかになったように思います。
あとは、涼介のことについて……なのですが。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
アルファ―米あるある(たぶん)お水(お湯)を入れる前にスプーンと乾燥剤を出すのを忘れ(スプーンはさすがに気づくか?)食べている途中で乾燥剤が発見されてあーってなる。
作者からの返信
TO BEさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
実際に試したことのある方は、よく分かってらっしゃると思います(笑)。
何と言うか、レトルトのような感覚なのかも知れませんね。
第六章 第28話 星祭り 第四日目 ―1―への応援コメント
はわ、な、なんだかドキドキする展開。
で、しょうか?
冒頭の厳かな雰囲気から一点、日常…
流れが素敵です😊
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております(汗)。
異国の街。
迷子。
少し甘酸っぱくて、心が温まる記憶。
まあ場面としては、割とベタかも知れませんけれど(笑)、心細い思いをしていた上野原玲にとってはドキドキしつつも、何となく嬉しい展開が予想出来るものかも知れませんね。