応援コメント

第三章 第13話 リィナとエリィナ」への応援コメント

  • ストーリーとは関係ないのですが、これだけのルビを振るのは大変ですよね。私も創作をするからわかります

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    また、先日過分なご評価をいただいた上に、文字付レビューまでお寄せいただき……心から感謝申し上げます。
    とても嬉しく思っております。

    ルビに関しては、仰るように確かにひと手間増える感じですね。
    ただ、私は読者の方が目にしてくださった時に、なるべく読む作業そのものにストレスを感じてほしくないという思いや、思った通りに読んで欲しいという気持ちがありまして、元々ルビを多めに振っています。
    そして本作自身が、現地の人たちがきちんと現地の言葉を話しているという事実が、物語の構成としてとても大切な要素になっているという理由もあります。

    気になるのは、ルビが多いことで見辛くなっていないか……ということです(汗)。

  • かなり根深く居座るつもりだったのですね…!向こう一年分なんて、中々出来ることではありませんよ!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    何か分かりませんが、長期間かかることを見越しているようです。
    宿屋としても、とても見逃せないところですね(笑)。

  • 一年分!
    めちゃ上客♪
    お願いなんだろう?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    そうなんです。
    もう、ごん太《ぶと》の太客なんです。
    それと引き換えの頼み事というと、リィナではありませんがかなり構えてしまいますよね……(笑)。

  • リィナになにかの頼みをしてくるエリィナ。
    果たしてなにを頼まれるのか!?
    やはり八乙女先生達に接触する為のなんなのか!?
    これは楽しみです!!
    ドキドキが、止まらない( ˶'ᵕ'˶)

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    怪しい女、エリィナ(笑)。
    まあそんな人を黙って追跡したリィナがアレなんですが……。
    そもそもエリィナは何をしていたのか全然はっきりしていないので、いろいろと想像が出来ますね。
    引き続き物語を楽しんでいただければ、とても嬉しく思います。

  • うーむ。
    リィナちゃん、分が悪いですな。彼女は、幾つでしたっけ? とにかく、未成年?
    一人で大人のエリィナさんと対峙するのは、分が悪いでしょう。
    お父さん、お母さんに成り行きを話して、一緒に来てもらうべきでしたね。

    大体、リィナちゃん、何か悪い事をしたか? と言えば、必ずしも「悪い事」をしたとは言えないですよね。
    禁足地には入っていない、許可を得て森に入っただけ、エリィナさんの後をつけたのは事実だけれども、「悪い」と言えるレベルではないですわな。
    むしろ、人に見られて困る事をしているエリィナさんの方が怪しいとすら言えるのでないでしょうか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    サブリナは11歳ですね。
    エリィナはいろいろな意味で、まともに相対して敵う相手ではありません。

    なるほど……確かにそうかも、ですね。
    確かに悪事を働いたというわけでもない……なるほど。

    この場合はきっと、サブリナ自身で引け目を感じていることが、余計に立場を弱めているという感じなのかも知れません。

  • 二十歳前傷病の時に少し書きましたが、僕はうつ病を患っていて
    四回精神病院に入院したことがあります。

    何故、そんなことを書いているか、と言うと、
    当院にはVIPルームが存在したからです。

    個人には無い冷蔵庫やシャワー室、備え付けのTV等があり
    上記の一年宿泊の話題とシンクロする気がしました。
    料金は割高ですが、居たければ何日でも居てもいい決まりでしたので。

    エリィナさんの要望を確かめるべく、次話を開こうと思います。

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    育成達人が入院されたVIPルームと山風亭の部屋では比べるべくもありませんが、エリィナのいる部屋は、他よりも多少上等な部類のものです。

    うつ病については私も身の回りにもそうした方がいないのでよく分かりませんが、大変だったことと思います。