応援コメント

第七章 第26話 サブリナの憂い」への応援コメント

  • やはりここにひとまずの宿を求めて正解でしたね!

    優しい人たちです…それに、リィナさんも喜んでくれますし!

    二人の少女、色んな意味で話せるようになってきましたね✨

    後は見事な手腕で転送していたデータを確認したいところです…こう言う場合、大抵…

  • 両手に花…とか、一瞬思っちゃう。
    大変なときなのに、すみません(T . T)

    作者からの返信

    文月 想さま。
    拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。

    いえいえ、ちょっと幼い花ではありますが、涼介を慕っていることに変わりはありません。
    とは言え、仰るようになかなか予断を許さない状況ではあります。

  • 「クララが立った」的な「瑠奈が話した」になってますね(笑)

    作者からの返信

    空山羊さま。
    拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。
    コメントをとても嬉しく思います。

    そんな感じですね(笑)。
    実際リィナにとっては、そのくらいの驚きだったのでしょう。

  • 八乙女先生お金持ちでよかったです……。
    また、瑠奈リィナコンビが良い安定剤になってくれそうですね。
    やはり、先生には生徒でございます。
    で・も・ね。データ内容の確認のところで、止められてちょっと残念な気持ちになってしまったのは内緒です。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    コメントをいつもいただき、ありがとうございます。

    この辺でも、リューグラムが八乙女たちを厚遇していたことが分かります。
    彼にも、それなりの計算や考えがあるのでしょうね。

    >先生には生徒でございます
    何気なく書いてらっしゃいますが、これって至言ですよ!

    >止められてちょっと残念な気持ちに
    焦らしてスイマセン(笑)。