こういう、密室(ではないけど、ある意味、異世界という密室)に閉じ込められた裁判って、怖いですよね。
橘教頭はさすが、冷静。
そういう方がリードすればいいのですが、あきらかに八乙女先生を陥れようとする、鏡先生と壬生先生が主導権を握っていますからね。
ドキドキですね。
作者からの返信
のりのりのさま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。
仰る通りだと思います。
誰が何を根拠にどう裁くのか。
少なくともこの状況では、不安しかないと言えますね。
橘響子や御門芽衣のような意見がどこまで通るものか……これも仰るように、現状だとかなり厳しい状況のように思えます。
今後の展開を楽しんでいただければ、幸いです。
誤字報告です。
その横を壬生(みぶ)魁人(かいと)と久我(じゅんいち)純一(じゅんいち)が、
↓
(くが?)
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
誤字報告、ありがとうございました。
早速訂正いたしました。
鏡に壬生は利用されてるように思えます。
個人的な恨みを持っている壬生の気持ちを利用して、味方や良い駒として扱おうとしているみたいに。
でも、壬生は絶対気付いていないでしょうね。
この状況を山吹先生に見られたら…修復不可能なまでに自分がどう思われるかなんて