応援コメント

第七章 第17話 混迷」への応援コメント

  • 冤罪怖い……
    やっていないことの証明は悪魔の証明……このメンバーで校長を失い私怨や陰謀も垣間見える小社会で、果たして正義が通るのか……傾き始めると怖いですね💦

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    小社会という言葉、正に正鵠を射ていると思います。
    彼らの平穏が朝霧校長の惨死というものによって、仰るように傾き始めてしまいました。
    その結果がどうなっていくのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 誤字報告です。

    その横を壬生(みぶ)魁人(かいと)と久我(じゅんいち)純一(じゅんいち)が、
                      ↓
                     (くが?)

    作者からの返信

    南都那氏(なんとなし) ニート風味さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

    誤字報告、ありがとうございました。
    早速訂正いたしました。

  • 鏡先生怪しさ大爆発、前の話でもそうでしたが、八乙女センセを「下手人」って言ってるのも……。
    壬生センセは暴走気味ですね、鏡センセにうまく乗せられてる感じでしょうか?
    (もう鏡センセ犯人説で決めつけているミステリ素人なきつねです)

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    この展開を企図し、実行に移したのが誰なのかまだ明らかになってはいませんが、鏡龍之介は十分怪しいですよね。
    だとしたら、問題は動機ってことになってくると思います。

    壬生魁人は、なんか生き生きしているような(汗)

  • ほら暴力奮うよコイツ!とか言いたい
    その場に居たら助けたいけれど、凄く鏡先生の自分は何も関係ないですけどがきつい………

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつも拙作をお読みいただいて、ありがとうございます。
    コメントも本当に嬉しいです。

    壬生魁人は、既に片鱗を見せていたということですね。
    そして鏡龍之介の落ち着きっぷりは、この状況でこれはなかなかです……。