応援コメント

第七章 第25話 絶望」への応援コメント

  • 流石山吹さん!貴女はどうか、八乙女さんの側にいてあげて欲しいです…貴女は素晴らしい人だ!

    上野原さんの疑ってしまうのも仕方ないとは思います、そうなるように仕向けられていますから。

    ただ…山吹さんには校長先生がいてくれた、ということなのです。

    しかし壬生は本当に見下げた人ですね、ついに思い通りにならないから手を出そうとは。それは愛ではなくただの独占欲と所有欲です

  • 山吹さん気持ちいいくらいハッキリしてくれて良かった!
    壬生はドンドン醜態を晒しますね

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作にコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。

    彼女の気持ち自体は、朝霧校長に背中を押された時点でかっちりと決まっていたようです。
    壬生魁人は……これだけきっぱりと拒絶されているのに、なかなかのメンタルですね(笑)。

  • 即決して出ていく山吹さん、さすがですね!
    ちょっと前とは大違い。これも校長先生の後押しのおかげですね♫

    それにしても、残った組が心配です。完全に武力クーデター状態……恐怖で思考回路を奪ってる。
    ここしばらくの展開はあまりにも苦しいですね。

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    正に仰る通り、朝霧校長のお蔭で山吹葉澄は自分が為すべきことを自覚できました。
    迷いがありませんね。

    そして、残された者たちがどんな展開を迎えるのか……そもそもどうしてこんなことになってしまったのか、いずれ明らかになる時までお付き合いいただければ幸いです。

  • 極限状況になると色々と吹き出してくるものですね。
    つらたん。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

    仰る通り、ここ一連の場面は彼らにとって極限状況と言えます。
    これまで隠れていたことや、はっきりしていなかったことが表面に出てきていますね。

  • あら。ちょっと見直したわよやまぶっき!
    ( ゚д゚) 壬生め! 覚えていらっしゃい!

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    まあ山吹葉澄は、一応いろいろと吹っ切ったみたいですからね。
    それにしても……あれで葉澄にアプローチしてOKもらえると思ってる壬生魁人のメンタルが、我ながらヤバいと思います(笑)。

  • うわー、またしても怒涛の展開で読む手が止まりませんでした!
    八乙女さん、色々と災難ですね。

    この場をお借りしまして、「ケットシー」最後まで読んでいただき、お星さまをありがとうございました!

    作者からの返信

    陽咲乃さま。
    たくさんお読みいただき、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

    まあ主人公だからしょうがないのかも知れませんが(汗)、確かに巻き込まれまくっていますね。
    この後の様子も、見ていただけるとありがたく思います。

    御作「ケット・シー」、こちらこそ楽しませていただきました。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    犯人の特定が極めて稚拙でおまけにリンチしといて、誰が犯人グループかは冷静なら目星は付きそうなのものですが突然の事で思考が停止してますかね
    ストーカーは自白しているようなものですが頭がいっちゃってますね。こんな思い込みが激しくすぐ暴力ふるう危険人物に誰がなびくのか
    未だに村で話聞かず殴った事謝ってませんからね

    作者からの返信

    Horizonさま。
    たくさん読んで下さり、ありがとうございます。

    あくまでもしかしたらですが、突然の状況の変化に何かを感づいている人たちもいるのかも知れません。
    ただ、本人曰く暴力装置として存分に働く姿を見ると、声を上げづらいのでしょう。
    何しろ、もし逆らったらどういう末路を迎える可能性があるのか、目の当たりにしてしまっていますからね。

    壬生魁人も、これで山吹葉澄がなびくと思っているのは、普通の考えではないと私も思います。