応援コメント

第一章 第28話 鏡志桜里」への応援コメント

  • え――。
    なんという運命のいたずら(?)なのでしょうか。

    ちょっといい感じな出会いをしたふたりなんですけどね。
    この先、どうなるのかなぁ。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰る通り、正に運命のいたずらと言えますね。
    もちろん、二人はエレディールでの出来事など知る由もありませんし、ただ偶然に出会っただけなのですが……。

  • くぅ~盛大なフラグが立っていやがる!
    そして、何より甘酸っぱい!
    とても良い!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。

    仰るように、変なフラグが立ってしまったのかもしれません。
    何となくお互いに惹かれ合っているような暁と志桜里ですが……。

  •  こんばんは。お星さま、ありがとうございました(初☆で嬉しかったです)。
     正直なところ、キャラが怒涛のように増えましたので、少し混乱しております。
     鏡さん、お亡くなりでしたか? 時系列的に、こっち側では、そうゆうことになってるという……? ともあれ、わたしの脳みそでは、いま、こっちだけでもいっぱいいっぱいなので、そうゆうことに→私がキャラ捌ききれなくて、小出しにする方なので、この頭では処理が追いつかなくて、パンクしかけているのかも知れません(申し訳ありません。ゆっくりまいります)。
     とにもかくにも、身に余るお星さま、ありがとうございました。

     
     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    私からの評価は、いつものように素直の気持ちのままお送りしたものですので(^^

    登場人物の多さについては、つい先ほど他の方からもご指摘いただいたところです。
    本当に混乱させてしまい、申し訳なく思っております。
    どうぞご無理のない範囲でお読みくだされば、それだけで私は嬉しいので、ぼんびゅくすもりーさまのペースでどうぞ!

    鏡志桜里にしても朝霧暁にしても、彼らの父親の死亡は確認されてはいませんけれど、心の中ではそうであってもおかしくないと、現状を認めざるを得なくなっています。
    決して「死んだ」と口に出すことはないのでしょうが。


  • 編集済

    あれ?最後。
    私の記憶がどこか飛んでいるのでしょうか?あれ?二人の父親が。あれ?

    あらあらまぁまぁ。粉物のミジンコな脳みそがフリーズしておりますわよ(白目

    (変わらず夜中に拝読ご迷惑お掛けしましたぺこり。)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    長い物語ですので、前にあったエピソードとか忘れちゃうのはあるあるです。
    作者の私ですら、何度「あ、やべ」と思ったことか……(汗)。

    今のところ、大きな矛盾はないと思い……ます……

  • 二人の続きは気になるけれど、二人の父親の関係性を見てしまっていると
    うーんと思ってしまう

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントをつけていただきありがとうございます。

    出会ってしまった朝霧暁と鏡志桜里。
    エレディールでの出来事など全く知らない二人が、どんな風になっていくのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • これは単純に恋と見てよろしいのでしょうか。
    それとも運命に操られている……?

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    まあ朝霧暁の反応からして、何やら運命的なもののようにも見えますが、そうした神の手じみたものではなく、単純に彼の好みにドストライクだったのでしょう。
    鏡志桜里の方は、暁が好みのタイプかどうかはともかく、恋愛経験値がごく少ないことが理由じゃないかと思います。

  • おっと、この関係性はよくないですねぇ
    父親の仇の娘ですか……
    戻ってきた時、真相が明かされた時、怖いっ!

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつも拙作をお読みくださりありがとうございます!

    朝霧暁も、また難儀な出会いをしてしまったものです。
    どうにも不穏な未来しか見えないように思えますが……どうなることでしょうね。

  • こんにちは。

    暁、直立不動の体勢からばきんと腰を折り、何を思ったか志桜里に向かってしゅばっと右手を差しだした。
    (何やってんだあ、僕は!?)

    ここを拝読してニヤニヤしてしまいました!
    ばきんだよ。腰ばきん(笑)

    応援したくなる二人ですね。
    でも、二人の父親は。ダーク鏡龍之介の業が深いのだよ。

    どうなるのか、二人の続きが気になります。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    何となくいい感じになりそうな雰囲気の二人ですが……そうなんですよね、あっち側で……。

    まあ暁は別に女性と付き合ったことがないわけじゃなくて、高校一年生で同じクラス委員の初彼女が出来てます。
    ままごとのような関係で、結局高校二年生の夏に自然消滅。
    高校三年生になって、部活に入ってきた押しの強い後輩と付き合い始めたが、相手が暁に物足りなさを感じて、結局バンド関係で知り合った男に寝取られた。
    それ以降、ずっと彼女はいない――という過去があります(笑)。

    編集済