応援コメント

第六章 第22話 星祭り 第二日目 ―2―」への応援コメント

  • 久我さん…ついにリィナさんに相談されてしまうまでに…!

    向こうのことを気にする前に、今は此方のことですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    純一にも困ったものですね……(汗)。
    涼介は今回の場合、引率の教師みたいな立ち位置ですから、こういう揉め事が持ち込まれる役目でもありますけど、相手が大人ですからね。

  • やらかしちゃった♪
    なにしたのかな?

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    久我純一がやらかしたとなれば、内容は何となく予想出来るものなのかも知れませんが、ものによっては解決がなかなかに難しいかも、ですね。

  • なぁ〜にぃ〜やっちまったか純一!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作にコメントをつけてくださり、心から感謝申し上げます。
    本当にありがとうございます。

    どの程度やらかしたのか、本エピソードではまだはっきりとしていませんが、彼にも弁えようと言う心構えがあることを信じたいところです……。

  • 純一、やっぱり何かやらかしたのね…。

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。

    リィナたちを困らせてしまっているようですね……。
    彼が何をやらかしてしまったのかについては、次話の展開をお楽しみいただければ嬉しく思います(汗)。

  • ギオリアラでも完全な意思疎通というわけではないのですね。
    大人と子供といった概念は通じるのかと思いましたが、それぞれに対応する単語を照合しておく必要があるのですかね。
    もしくは「均す」ことでそれぞれの認知に刷り込まれ、他の方とのギオリアラにも活かせるのかもしれませんね。
    どこかに集合知のようなものがあって、シンクロニシティを促しているのであれば、相互理解は加速度的に進みますね。

    作者からの返信

    K-enterpriseさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    本来は、仰るように概念的なものもギオリアラを通じて共有できるのですが、この場合、違う言語を話す者同士というのが初めての条件であることと、八乙女涼介がまだ十全に使いこなせていないことが原因で、すり合わせが必要なやり取りになっているという感じですね。

    あくまで個人的な技量に帰す問題ですので、アカシックレコードのようなものがあるわけではないのですが、これも仰るように何かしらのネットワークや、涼介たちが作っている事典なんかを通じて均されていくことは十分考えられると思います。

  • ギオリアラ中は考えていることすべて筒抜け……というのも恐ろしいですものね。
    魔法の使える方もそうでない方も、それぞれの苦労が偲ばれます。

    作者からの返信

    片喰 一歌さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    八乙女涼介の場合、使い慣れていないということもあって、時々伝えたいことと自分だけの思考が混ざってしまうんですね。
    さすがにエレディールの人たちは、大昔からギームに馴染んでいますので、そんなことはないと思います(笑)。
    仰るように、涼介たちはしばらくは苦労することでしょう。

  • 具体的になんかやらかしたか……問題がどんどん起こり始めてるな

    作者からの返信

    @quadirさま。
    いつもコメントをいただけて、本当にありがたく思います。

    まあもしかしたら、問題が起こり始めたというのは彼らに余裕が出てきたことの表れなのかも知れません。