七瀬さま…いえ、加藤先生、賢者ですね (。・ ・。)ノ♡
さすがは、国語の先生。道徳観念と視野の広さがすばらしいです。めがねの縁のあたりが、輝いておりましたよ(たぶん)。
校長先生、相談するなら、彼女かも知れません(この不透明さでは、あなたが騙されているっていう可能性だって、無きにしも非ずなのですから…)。
やろうとするんじゃない、やるんだ。みたいな言葉がありますよね。
私は仕事で新人さんに手仕事を教えることがあるので、よくわかります。「やるんだ」と思っている人はさっさとできるようになって、「やろう」としている人は伸び悩みます。何年経ってもできない人もいます。
そういうことかなーとちょっと思ったんですが、違いますね。
作者からの返信
鏡りへいさま。
いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。
なるほど……ギームの場合はどうなんでしょうね。
八乙女自身もこの状況を考察しているようですが、今のところ彼は出来る出来ないについて何らかの境があるのではと見ているようです。
それが何なのかは、当然分からないわけですが……。
あ、やっぱりるなちゃんも使えたかぁー
まだ情報が少ないですねぇ、八乙女君があの時この世界に順応したのか?……それに反応した女の子達はなんでかとか、ならなぜ朝陽君はなんで魔法使えるのとか
先にならないと判明しないのは分かってるんですが、伏線が目の前にあると気になって仕方ないー 笑
作者からの返信
如水伽絽さま。
コメントをいつも本当にありがとうございます。
とても励みになっています。
久我瑠奈は何となく不思議なところがありましたからね。
魔法が使える条件のようなものがあるのか、あるとしたらどんなものなのか……仰る通り、答えはもうちょっと先の話になってしまいます。
焦らしてすみません(笑)。
加藤先生のフォロー感動しました。
このところ分裂要素(?)的な、意味ありげな表現が続いていたので、どうなっちゃうのか、気になっていたんですよね。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
これまで一枚岩で頑張ってきた彼らですが、衣食住がある程度安定してきて、しかも魔法という要素が加わることで、危うい部分が浮き彫りになってきてしまったようです。
それを特に憂いている八乙女涼介にとって、加藤七瀬の発した言葉はとても嬉しいものだったのでしょう。
いい結果に結びつくとよいのですが……。