幸か不幸か妻子も一緒。確かに、一緒にいられれば安心ですけど、こっち来ず向こうで幸せになってても欲しいし。
おくさんひとりとはかぎらない、これ別になにか暗示する言葉でなく、単にこっちの世界の常識を語っただけですよね?
こんにちは!八乙女先生、また一つ悩ましいことに巻き込まれましたね(>_<)
でも、読者としては、彼ならきっと何とかしてくれる!というリィナちゃんと同じ気持ちで読み進めさせていただいております(笑)
気になることがいっぱいだーー!
そして…、先日頂いた素敵なレビュー!本当にありがとうございました( >д<)、;'.・
どこの場所でこの嬉しい気持ちをお伝えすればいいのか迷っておりましたが、先輩応援コメントをみて…これだ!と。
今さらのお礼となりましたが、本当にありがとうございます(^ω^) ←嬉しいの顔です!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつもコメントをありがとうございます。
それから、わざわざご丁寧にありがとうございます!
私の方こそたくさんおよみいただいていますし、御作で楽しませていただいております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
八乙女涼介についてはもう、如何ともしがたいですね(笑)。
一応主人公ですので、頑張ってもらいましょう。
純一さんェ……
暴走一歩手前ですねぇ。
まさかの一夫多妻制でしたかぁ、あまり大ごとにならなければいいんですが
先日はステキなレビューを頂きありがとうございました!
拙作をあそこまで評価頂き感謝の極みでございます!
この場をお借りして御礼申し上げます!
作者からの返信
如水伽絽さま。
いつもコメントを下さりありがとうございます。
配偶者複数持ち、ありみたいですね(笑)。
そこに久我純一がつけこめるかどうかは、未知なところですが……。
こちらこそいつもコメントをいただいたり、御作で楽しませていただいたりで感謝申し上げます。
御作「刷り込み巫女は嘱託退魔師に押しかけたい」、もう少しで最新話まで拝読できそうです。
今後も楽しみにさせていただきます!
まだ本当にお話ししただけなのかもしれませんね…ただ、ちょっと立場とか対応に困る範疇なのかも。
けれど、距離感云々をお話しする前に不穏な言葉がリィナさんから出ましたね…ゴルァ純一さぁん!!
作者からの返信
燈乃つんさま。
拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
恐らく久我純一も、あまり褒められたものではない行動だということを、多少は自覚しているのでしょうね。
かと言って、止められるかどうかと言うのはまた別の話ですけれど。
文化の違いと言うのは、時に恐ろしいものです(笑)。
純一はその辺りのザハドの風習は知らないとは思いますが、もし知ってしまった場合、どう行動するのか不安ではあります。