応援コメント

第六章 第19話 星祭り 第一日目 ―1―」への応援コメント

  • 旧き神々の闘争…無関係ではない気がしますね。

    如月先生や秋月先生がここまでご飯を楽しみにしていたとは!

    美味しいご飯はたくさん食べたいですからね、仕方ないです笑

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    冒頭の神話については、何やら意味深ではあります。

    まあ異世界に限らず、グルメは旅先での大きな楽しみの一つですからね。
    特に女性陣の嘆きようも無理からぬところです(笑)。

  • おなかが空いたら悲しいもんね♪
    分かる!
    テレパス便利!

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつもありがとうございます!

    観光の楽しみの中で「食」は絶対に外せませんからね。
    涼介は真面目に星祭りを楽しむ所存のようですが(笑)。

    言葉が分からない時には、精神感応は無類の強さを発揮するようですね。
    タブー視されているのにも理由はあるのでしょうが、ここは使わないという手はありません。

  • 女性陣は食に貪欲でしたねwww
    それはそれで良いことどくね♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね(笑)。
    まあ旅行の楽しみと言えば、ご当地グルメってところもありますから、作中の彼女たちの気持ちもよく分かります。
    そこら辺、ちゃんと対策済みでよかったと思います。

  • おもしろいですね、こういう異世界の文化を掘り下げて描写するっていうのは、旅行記を読むようで好きです。
    このお祭りでわちゃわちゃとなって、細かいわだかまりが吹き飛ぶといいのですが、どうなることでしょう、どきどき……

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    星祭りですね。
    そう仰っていただけて、とても嬉しく思います。
    事情があって不参加な者も数名いますが、学校のメンバーたちは誰もが星祭りに参加できるのを楽しみにしていました。
    ご指摘のように、彼ら一部の間に漂い始めた不穏な空気が一掃されればいいなと私も思います……思います。

  • 私、「マジ」って言葉、人生で一回も使ったことないです。

  • 異文化ですねえ。
    他国の宗教で近いものがあるところもありますよね
    その日は絶食みたいな。
    でもまさかの水ぶっ掛け合いに食事がパン半分とか。
    楽しみにして来たのにお祭りってそんななの?って思っちゃいそうです。
    でも郷に入りては郷に従えですから、
    水かかりにいくんですかね?

    作者からの返信

    ゆうさま。
    とうとう六章までいらっしゃいましたね。
    本当に、ここまで読んでくださって感謝申し上げます。
    まめにいただくコメントも、先ほど拝読した素敵なレビューも、とても大きな励みにさせていただいております。

    星祭り、という名前からは、ちょっと想像できない内容ですよね。
    実際、その辺のギャップを感じている面々もいそうです。

    少なくとも八乙女涼介は、参加するつもりでいるみたいですよ。

  • 純一さん、わくわくです。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつも拙作にコメントを、ありがとうございます。

    そうです。
    久我純一はご飯なんてどうでもいいんです(笑)。

  • 純一さんにとって一食抜きなんてことは些細な問題、大事なことじゃない
    彼にはやらねばならないことがあるんだ……

    作者からの返信

    @quadirさま。
    久我純一の思いを余すところなく汲み取っていただき、ありがとうございます(笑)。
    彼にとって、星祭りも正直どうでもいいのかも知れません。

  • 神格なのですが、こちらも言語と同じく創作ですか?(*'ω'*)
    歪な猫姫でチャレンジしたのですが、私には難しくて結局ローマ神話から拝借した経緯があるので、創作ならすごいなぁと感心致しました。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

    神話については、偉大なものがたくさん残されていますから、影響を全く受けないでいるのは難しいですよね。
    星祭りで語られているものは、確かに私の創作です。
    創作なのですが……作るのにそれほど苦労はしていないのです。
    その理由を言ってしまうとアレなのです。


  • 編集済

    難しい年頃ですね。
    魔法が使えない辛い立場と
    教える立場、教える方には
    結して邪気は無いけど
    教えて貰う方には、劣等感
    みたいな物が有るのですかね?
    でも分かり会える日が来る事を
    願ってます☺️

    そうですね。
    でも、思い合ってのわだかまり
    だから、早く解決すると私は
    信じてます😊

    作者からの返信

    akiさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    まあ彼らはまだ若いですからね……特に天方聖斗は今まで努力でいろんなことを成し遂げられてきたタイプですので、初めて超えられない壁のようなものに突き当たってしまったのかも知れません。

    わだかまりが、いつか消える日が来るといいのですけれど。