私、「マジ」って言葉、人生で一回も使ったことないです。
異文化ですねえ。
他国の宗教で近いものがあるところもありますよね
その日は絶食みたいな。
でもまさかの水ぶっ掛け合いに食事がパン半分とか。
楽しみにして来たのにお祭りってそんななの?って思っちゃいそうです。
でも郷に入りては郷に従えですから、
水かかりにいくんですかね?
作者からの返信
ゆうさま。
とうとう六章までいらっしゃいましたね。
本当に、ここまで読んでくださって感謝申し上げます。
まめにいただくコメントも、先ほど拝読した素敵なレビューも、とても大きな励みにさせていただいております。
星祭り、という名前からは、ちょっと想像できない内容ですよね。
実際、その辺のギャップを感じている面々もいそうです。
少なくとも八乙女涼介は、参加するつもりでいるみたいですよ。
旧き神々の闘争…無関係ではない気がしますね。
如月先生や秋月先生がここまでご飯を楽しみにしていたとは!
美味しいご飯はたくさん食べたいですからね、仕方ないです笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
冒頭の神話については、何やら意味深ではあります。
まあ異世界に限らず、グルメは旅先での大きな楽しみの一つですからね。
特に女性陣の嘆きようも無理からぬところです(笑)。