すごく不穏な感じになってきましたね。
それはそうと、やっぱり加藤先生は良いキャラしていると思います。
闇の中にランタン一つって、確かに余計に恐いですよね。
停電の時とか…すごく共感してしまいました。
作者からの返信
朝羽岬さま。
拙作をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思います。
七章は第一部の最後ですので、いろいろ出てきてしまってますね。
不穏です。
そうなんですよ。
暗いんだったらいっそ全部暗い方がまだ安心?できるんです。
加藤七瀬はですね、最初はこんな風になるとは私自身思ってなくてですね……勝手に動き始めてくれちゃってこうなりました(笑)。
でも、私も作中で特に好きな人物の一人です。
うわ、この二人が一緒だと怪しさというか不穏さが一気に増しますね……
作者からの返信
如水伽絽さま。
いつもコメントを本当にありがとうございます。
加藤七瀬は「連れションか?」とか呑気に言ってますが、どう考えてもそう言うキャラクターじゃないですね、あの二人は。
……いや、どうなんだ?(笑)
実は裸族でした!ドキドキしちゃいます…!
そして鏡先生と壬生、嫌な二人です…二十三人全員で帰還するというつもりはさらさらなさそうですし…