応援コメント

第七章 第06話 加藤七瀬の事情」への応援コメント

  • 実は裸族でした!ドキドキしちゃいます…!

    そして鏡先生と壬生、嫌な二人です…二十三人全員で帰還するというつもりはさらさらなさそうですし…

  • ホラーっ気が少しでもあると、とたんに鳥肌が……
    トイレ怖い!
    悪いこと考える人ってなぜか集まる!

    作者からの返信

    こいさま。
    拙作をいつもお読みくださり、本当にありがとうございます!

    決して幽霊とかオカルティックなものが出て来ている訳ではないのですが、一番恐ろしいのはやはり人間……というところなのかも知れません(汗)。

    >悪いこと考える人ってなぜか集まる!

    確かに。
    どうしてなんでしょうね……。

  •  怪しい感じがビンビンですね!
    そして、加藤さん唐突な裸族カミングアウトには驚きを隠せなかったですwww

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当に嬉しく思っております。
    ありがとうございます!

    偶然、鉢合わせた鏡龍之介と壬生魁人……怪しさしかありませんね(汗)。
    まあ加藤七瀬は、それほど深く考えなかったようです。

    そうなんです。
    裸族なんですよ、彼女。
    いろいろと変わったところのある七瀬ですが、どこかで書いたかもしれません――とびきりの美人さんなんですよね……。

  • 鏡先生と壬生先生この組み合わせは……もう不穏な化学反応がおこるとしかいいようがないですね。ドキドキですね。
    同類というわけではないのでしょうけど、こうして引き合うのには……なにか嗅覚でもあるのでしょうか。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    確かに、ここの場面などはちょっとホラーかもしれませんね(笑)。
    不穏な化学反応というお言葉は、正に言い得て妙だと思います。

    仰るように、お互いに同類だと感じるような匂いを感じているのではないでしょうか。
    どんな匂いなのか……どんななんでしょうね(笑)。

  • すごく不穏な感じになってきましたね。

    それはそうと、やっぱり加藤先生は良いキャラしていると思います。
    闇の中にランタン一つって、確かに余計に恐いですよね。
    停電の時とか…すごく共感してしまいました。

    作者からの返信

    朝羽岬さま。
    拙作をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
    コメントもとても嬉しく思います。

    七章は第一部の最後ですので、いろいろ出てきてしまってますね。
    不穏です。

    そうなんですよ。
    暗いんだったらいっそ全部暗い方がまだ安心?できるんです。
    加藤七瀬はですね、最初はこんな風になるとは私自身思ってなくてですね……勝手に動き始めてくれちゃってこうなりました(笑)。
    でも、私も作中で特に好きな人物の一人です。

  • この二人が一緒ってヤバイ雰囲気が漂ってきますと言ってしまいます

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

    時間帯も相まって、相当怪しい雰囲気ではあります。
    加藤七瀬は違和感を覚える程度でしたけれど。

  • もう厄介事というか、そう遠くないであろう仮初めの秩序の崩壊しか見えない……

    作者からの返信

    @quadirさま。
    コメント、本当に嬉しいのです。
    何と言ったらいいのでしょうか……恐らくですけれど、しっかり物語を読んでくださっている感じがありありと伝わってくると言うか。

    話はもう、不穏としかいいようのない感じになってまいりました。

  • これは面倒ごとの予感がしますね…。

    作者からの返信

    焔コブラさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    加藤七瀬が偶然見かけた場面ですが、正直なところ不穏な予感しかしませんね……。

  • うわ、この二人が一緒だと怪しさというか不穏さが一気に増しますね……

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます。

    加藤七瀬は「連れションか?」とか呑気に言ってますが、どう考えてもそう言うキャラクターじゃないですね、あの二人は。

    ……いや、どうなんだ?(笑)