応援コメント

第七章 第23話 追放」への応援コメント

  • 瓜生せんせーーーー(;´༎ຶД༎ຶ`)

    コメント失礼しました💦

    作者からの返信

    コーポ6℃さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    さすがの蓮司も葉澄も、見かけた姿がさすがに本人たちとは思わなかったようですね。
    無理もない状態ではあります。
    もしここで馬車を降りて、話をすることが出来ていたらどんな展開になっていたのでしょうね……。

  • 何ていうか、まともだから山吹先生(壬生先生の所為でもあるでしょうけど)瓜生先生も外されて、勝手に追放式ですからね
    戻ったら意味不だよ!ってなるでしょうねえ………

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    コメントを本当にありがとうございます。

    ご明察の通り、二人を計画的にザハドに追いやった可能性が高いですね。
    とにかく、全てにおいて先手を取られていたということでしょう。

  • 黒瀬先生GJなのですけれど……今後大丈夫でしょうか。
    久我夫婦には少しすっきりしましたが。瑠奈ちゃんは八乙女刺客と一緒の方がいいですよねぇp_qエーン
    瓜生&山吹先生はすれ違ったのですね……

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    まめにコメントにもとても励まされております。

    黒瀬真白は……どうなんでしょうね。
    でもきっと、八乙女の残した言葉を律儀に守ろうとするんじゃないかなと思います。
    久我夫婦も……物語の冒頭で瑠奈と一緒に校長室にいたのは、この学校に瑠奈が転校してきてから起こった問題の、解決のためだったんですよね。
    純一も英美里も、娘のことをちゃんと考えていて、瑠奈もそのことをちゃんと分かっていたはずなんですが……なぜこうなってしまったのか。

    山吹葉澄が見たものは、幻ではなかったようですね。
    すれ違い、です。

  • 馬鹿な親子に鉄槌が下りましたか。まだまだ足りませんが
    親子に会えなく寂しい思いもしている人もいるだろうに、他所の女に現をぬかし家族を蔑ろにする父親と子どもを殴る愚かな母親
    親子揃って殺人犯に手を貸し暴力とか救いようがありませんね

    父親に関してはよその女ナンパしてたことは爆露されて欲しいですね

    作者からの返信

    Horizonさま。
    コメントをいつもありがとうございます。

    転移した当初はあんな感じじゃなかったのに……。
    色んな状況が積み重なってああなってしまったのでしょう。
    許されることではありませんから、自業自得としか言いようがありません。