このエピソードを読む
2024年10月17日 11:26
ふぅむ…最早鏡さんたちも隠さなくなってきていますね。明らかに何か動く予感です。それも、悪いものが
2024年10月6日 10:35
もやもやタイム!悪巧みが進んでしまう!
作者からの返信
こいさま。引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。まさにもやもやする場面ですよね。しかも何となく上手く言いくるめられてしまっている感のある山吹葉澄です。ただのもやもやで済めばよいのですけれど……。毎日コメントをくださっているこいさまに。明日の月曜日から、一週間ほど入院いたします。詳細は後ほど近況ノートに書くつもりですが、その間にお返事が出来なくなってしまうのが本当に申し訳ないです。
2024年6月20日 08:27
鏡さんがもう色々なことをしているのが浮き彫りになってきましたねぇそれは皆にとってのことなのか、はたまた…
空山羊さま。引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!まさにエピソードタイトル通りですね。彼が何を思ってのことなのかは、どうも判然としない感じです。そう。はたまた……
2024年1月21日 18:54
おおっと!こういう腹の探り合い、いいですね!独断専行が招くコミュニティの崩壊とか!いいですね、この先が楽しみです。
狐月 耀藍さま。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません!正に独断専行ですね。鏡龍之介が何を思ってこのような行動に出始めたのか、今のところは謎のまま。今後の展開をお楽しみいただければ嬉しいです。
2023年5月14日 13:44
怪し過ぎる感じになっている。何でこんな違和感が感じられる会話になっているのだろう?
月森ゆうさま。コメントをいつも書いてくださり、本当にありがとうございます。もうこの段階で、鏡龍之介は物腰はあまり変わりませんが、もう「動き始めている」感じがしていますね。山吹葉澄の違和感も、無理のないところです。
2023年4月30日 21:16
これはもう、明確な終わりの始まり鏡当人は誰かの思惑で動かされてる意識はないだろうけども……
@quadirさま。ここまでたくさんお読みいただき、本当にありがとうございます。前にも申し上げましたが、第一部最終章である第七章。お楽しみいただけていればと思います。物語はどんどん動いています。どういう形で落ち着くのか、この先にもぜひお付き合いいただければ幸いです。
2023年4月29日 17:58
鏡龍之介あやしい(。-`ω-)
左手でクレープさま。いつもいろいろと本当にありがとうございます。鏡龍之介も、特におかしいことを言っていないのですけれどね……。山吹葉澄にとっては、違和感満載の情報委員会だったようです。
ふぅむ…最早鏡さんたちも隠さなくなってきていますね。
明らかに何か動く予感です。それも、悪いものが