はわ、な、なんだかドキドキする展開。
で、しょうか?
冒頭の厳かな雰囲気から一点、日常…
流れが素敵です😊
作者からの返信
文月 想さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております(汗)。
異国の街。
迷子。
少し甘酸っぱくて、心が温まる記憶。
まあ場面としては、割とベタかも知れませんけれど(笑)、心細い思いをしていた上野原玲にとってはドキドキしつつも、何となく嬉しい展開が予想出来るものかも知れませんね。
ニヤニヤな相関が 笑
そーなのかぁ、八乙女君モテモテねぇー!
作者からの返信
如水伽絽さま。
いつも読んで下さり、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
困りましたねー八乙女涼介は。
本人が上野原玲の気持ちに気付いているのかいないのか……。
本人は鈍感系ではないと言っていますが、ちょっとだけ朴念仁なところがあるようなので。
一人になって思い返して。
つい、恋しくなって名前を呼んだら…まさかの本人登場!?
それはびっくりしますよね笑
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まあ小説ではよくある展開なのかも知れませんが、実際に同じようなシチュエーションになったら、なかなか驚くことと思います。
今回の場合は、上野原玲にとっては結果オーライと言うか、とてもラッキーな結果になったようですね。