応援コメント

第七章 第27話 突発的事態」への応援コメント

  • 瑠奈さんをと共にある覚悟を決め、ファイルを再生した八乙女先生。

    そこにあったのは…転移することになった理由!?そしてそもそもの原因とは。

    けれどそこで突然の乱入者、更にその乱入者の両腕を追って拘束した乱入者!

    前の乱入者はこの味方だという女性に追われながらだったから、突っ込んでくる形になったのでしょうか…?

    鏡と壬生め、おのれ!

  • 暗殺者来ちゃった💦
    でもテスキウスも来ちゃった💦
    これはもう色々とヤバいですね💦

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    来ちゃいましたね……。
    まあ、だからこそ鏡龍之介は追放でもよしとしていたのでしょうが。

  • 拝読致しました。
    狂犬・壬生さん、本性を表しましたね。後ろに狼を付けたら壬生狼……いやいやそんなにカッコ良い物ではない……。
    そして思いの外、あっさり街に辿り着いた八乙女さん(道中で襲撃されると思ってました)。
    まさかの宿で襲撃者。
    しかもなにこの素人感満載のオソマツさんはΣ(゚Д゚)
    だから襲撃者そのものより瑠奈ちゃんのが気になるっ
    事前に察知していたらしき瑠奈ちゃん、ひょっとしてパッシブに人の強い感情を受信してしまうタイプ?
    めっちゃ強力なギームの才能を持っているのでは。要注意キャラ?
    そして校長の遺したメモ。
    転移って人為的に起こせるのっ!?(@_@;)
    今まで、偶発的な自然現象と踏んでいたのですが……こうなると、自分の中の、この物語の世界観を大きく修正する必要がぁっΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね(笑)。
    ビジュアル的にはだんだら羽織が似合いそうな彼ですが、仰るようになかなかの狂犬っぷりだと思います。

    >しかもなにこの素人感満載のオソマツさんはΣ(゚Д゚)

    ここ、ちょっと……いや、かなり笑ってしまいました(笑)。
    屋根を歩いていて、天窓のところを踏み抜きでもしたんですかね……マヌケです。

    久我瑠奈については、何となく似たような描写がいくつかありましたが、ここまではっきりしているのは初めてかもしれませんね。
    元々、人の気持ちと言うか、悪意にとても敏感な彼女です。
    魔法的なものなのかそうではないのかはともかく、日本人としては特異な力と言ってもいいのかな……?

    転移は……この段階では、まだ自然現象とも人為的なものとも判然としない状態ですね。
    ただ、純粋な、ただの偶発的なものとは言い切れないように思えます。
    なら何なのか……これからの展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • 盛り上がって来ましたね。
    なんですと?校長は転移の原因を知っている?Σ(゚Д゚)!
    それに、刺客は誰の差し金なのでしょうか?

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    第一部も終わりと言うところです。
    音声データを聞く限り、仰る通りのようですね。
    刺客を送ったのが誰か、転移の原因とは何なのか。
    この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • ぐぬぬぬぬ!私のぶっころー(げふんげふん 八乙女君は遂に真相にたどり着いたのですね。
    と思ったら、見知らぬ暴漢。よし!黒幕は壬生です。行け!ぶっこ(げふん
    テレキウスなマリナレスさん登場で、心強い展開になりそうですね!

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    八乙女刺客は、ついに転移についての事実を知りましたね。
    これには、そもそも転移に至った理由、転移を行った者などの内容が含まれています。

    >よし!黒幕は壬生
    あんまり笑わせないで(笑)

    まあ、マルグレーテは一緒には行けませんけど、馬車の手配とか細々したものを一手に引き受けてくれました。
    もちろん、暴漢どもの排除も。

  • 八乙女先生とうとう内容を知ることに……!!
    でも怒涛の展開過ぎて……

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつもたくさんコメントをくださって、本当にありがとうございます。

    仰る通り、私としても最初の方が懐かしくなるほどの急展開ですね。
    事実は八乙女涼介に伝えられました。
    彼はこのあと、どう動くんでしょうね。