応援コメント

第五章 第14話 報告会 その1」への応援コメント

  • 魔法を使える人とそうでない人の間で、軋轢が生まれなければ良いのですが…

    最近少しずつ色んな不和が目立ちつつありますし…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そこなんですよね。
    八乙女涼介も、何となく気にしているようですし、仰るようにただでさえ何となく小さなひびがあちこちに見られるようになってきてしまっていますから……。

  • 魔法の実演!
    みんな驚いてる♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    ここに集まっているのは、魔法に興味がある者たちばかりですからね。
    自分たちの仲間が魔法を使えるという現実を見て、みんなはどう思うのでしょうね。

  • 久我さんはやはり気になる。
    そして加藤さんはなにを!?

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    久我純一は、何やら心残りがあるような感じですね。
    加藤七瀬……魔法を一生懸命練習しているのにもかかわらず、なかなか上手くいかない彼女ですが、何か思うところがあるのかも知れません。

  • 久我さん、心ここにあらず。美女にハートを盗まれた?
    でも何だかその様子では、それだけではなさそうです。
    もしかして、日本のお酒と違って麻薬の様な成分が入ったお酒・・な、わけないですよね。他の人だって同じように呑んでいるんですものね。

    八乙女先生、魔法は上達したのですね。見事!と拍手したいけど、誰もが皆出来る訳じゃないので、ちょっと複雑なんではありませんか。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    久我純一は、何だか割と重症な感じがしますね……。
    彼が罹ってしまったものは、アルコールや麻薬よりも厄介なものかも知れません。

    ザハドのドロテアリッカにコツを教わったお蔭で、八乙女涼介は魔法を使えるようになったようです。
    しかし仰るように、彼は懸念をもっていますから……現状を喜んでいるようにはとても見えません。

  • 久我さん病が重症です。
    妻子の顔見て正気に戻って欲しい。

    >「詠唱破棄っすか!」
    諏訪さん、やっぱり加藤先生と波長が合いますね。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    久我純一の、特にこの辺のくだりはかなり物言いがついてますね(笑)。
    まあ惹かれてしまうことは仕方ないのかも知れませんが、一線を踏み越えないようにしてほしいものではあります。

    諏訪樹と加藤七瀬は、そうですね。
    今のところ、何が進展したとかそういう話はないですけれど、今後どうなっていくものやら、です。

  • 久我さんが、眼福&満足って、その時だけで終わってない〜∑(゚Д゚)
    しかもブツブツ言っちゃうって相当イッチャッテル。つける薬がないよお〜

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    久我純一は……どうなんでしょうね。
    軽い気持ちなのか、のめり込んでしまいそうなのか、何となく後者っぽくはあります。
    「恋の病」と「バカ」には、つける薬がないようですが……(汗)。

  • 無詠唱とはこれまた凄いですね。もっと、色々な魔法が使えそうですね。(*^^*)

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
    また、過分なご評価までいただき、感謝申し上げます。

    魔法初心者の涼介に出来たということは、詠唱という行為に大きな意味がないのかも知れません。
    魔法の可能性については、きっと今後の展開で明らかになっていくことと思います。
    どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

  • 11話の「明暗」で、先生達が魔法を使えたところから、わぁあ!!ってすごく興奮してます笑 コメント欄を拝見すると皆さん専門的で読みが深くて…書き込むのに躊躇しましたが…魔法使えるのすごいし、使いたい!!笑

    作者からの返信

    葵 春香さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    コメントまでいただけて、とても嬉しく思います。

    魔法、使いたいですよね(笑)。
    「明暗」で、使える組と使えない組が出てしまったのは、ちょっと残念ですけれど……。

    他の方へのコメント返しに書いたことですが、魔法はこの物語の根幹を成すとても重要な要素のひとつです。
    その重要性は話が進むと少しずつ明らかになっていきますので、その辺りもお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    某小説まとめサイトで紹介されていたので読んでみましたがとても面白いです。
    さて、久我さんの状況がとても気になりますね。
    最初はおいおいと思いましたが、もしや魅了魔法的なものが・・・
    今後の展開も楽しみに読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    @mikan_22さま。
    初めまして。
    拙作をものすごくたくさんお読みくださり、ありがとうございます。
    そうですか、どこかで拙作が紹介されていたんですね。
    十日ほど前に突然PVが爆増した時がありまして、そのお蔭だと分かりました。
    その紹介してくださった方と、mikan_22さまのように興味を持ってくださった方に感謝申し上げます。

    既に先の方までお読みくださっているようなので明かしますが、久我純一の場合は単なるひとめ惚れですね(笑)。
    その分、本気になった場合にはより厄介かも知れません。

    編集済

  • 編集済

    八乙女先生、若干、結論を急ぎ過ぎてませんかね?
    せいぜい、「今回の訪問で、出来た人と出来なかった人がいた」程度で、現時点ではよろしくないか、と。
    「大器晩成」なんて言葉もありますし。

    それとも、自分が出来たもので浮かれたか?
    加藤先生に妬まれちゃうぞぉ(笑)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。
    たくさんお読みいただき、いつもながら感謝申し上げます。

    そうかも知れませんね。
    彼の中にはそれなりの根拠があるのかも知れませんが、何しろまだギームの実態についてほとんど知らないわけですからね。

    実際、加藤七瀬はちょっと嫉妬しちゃったりしてるようですが(笑)。

  • 久我さん……心を忘れてきちゃったんですね笑

    作者からの返信

    鏡りへいさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    他の人が心配するくらいぼーっとしてたんですから、相当だったんでしょうね(笑)。
    変なことつぶやいたりしていないといいんですが……。