応援コメント

第三章 第09話 西の森=東の森」への応援コメント

  • クロスボウ作ったんですか!?凄いですね。職人レベルでないとまともなものはつくれないと思います。クロスボウの弦の素材は調達したのでしょうか。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!

    作りましたね、瓜生蓮司が。
    機構的には割りばしとゴムでも作れますが、とても狩りに使えるようなレベルではありませんので、木材や塩ビを使ってもう少しちゃんとしたものを作っています。
    弦の素材については、麻が見当たらなかったので、カラムシ系と思しき植物から繊維を取りました。
    輪ゴムを撚り合わせたりもしたようですが、どうも柔らかすぎだと判断された模様です。

  • ついに両者が一つの森へ!

    コンタクトの取り方では正面衝突もありえますが…そうなった場合、八乙女さんたちに勝ち目はありません…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    まあ、リィナやシーラは恐らく戦闘民族ではないので(笑)、出会ってすぐに殴り掛かるとは考えにくいとは思いますが、どうなるか分かりませんからね……。
    実際にどのような出会いになるのか、それとも出会わないのか……今後の展開を楽しみにしていただければ嬉しいです。

  • 未知との遭遇きそう!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    森の両方向から、両者が入っていきました。
    ありそうですね。
    これからどうなるのか……展開を楽しんでいただければ幸いです。

  • 第一種接近遭遇が間近なんですが、そろそろ四ヶ月になるんですね、長かった備蓄食料なんか底をついていてもおかしくないですよね。現地人との早急な交流と取引が必要なんだけど、上手くいって欲しいですね。

    矢を拾っているので、矢の長さ太さ重さから大凡の上肢の長さ体格は推察できるはず。リィナ達はどんな姿なのか、ドキドキです。獣人とかエルフだったら瓜生隊のメンバーはどんな反応を示すのか。

    ただ一つ、エリィナさんが推定貴族なのは危惧するところではあります。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    いつも拙作本当にありがとうございます!

    二十三人分の四ヶ月に消費する食料の量はかなり多いですね。
    食料物資班は転移当初から全ての備蓄食料を管理して、かなり計画的に使用していますが、相当目減りしていることは否めません。
    僥倖だったのは、諏訪樹がトラックに積んでいた配達用の食料の存在です。
    これがなければ、もっと事情がひっ迫していたと思われます。

    そんなわけで、外部との接触が必要不可欠になっている状況ですが、その時はそう遠くはないように思えます。
    相手方の容貌がどんな感じなのか……これは今後の展開をお楽しみくださいとしか申し上げようがありませんが(笑)、それほど元の世界?の人類と変わりはない可能性が高いと考えられます。

    エリィナの素性や目的は、まだ全然分かりませんね……。
    いずれにしても、これからの物語がお楽しみいただけるよう、祈るばかりです。

  • あ、そろそろ出会いの場面に!?と胸がちょっとドキドキしてきました。
    リィナとシーラ、この二人が好奇心発揮してくれたから、出会いがうまれそう。
    でも矢は持ってないでしょうね、ただの追跡なんだものね。
    これが男の人だったら、ひょっこり出会った見知らぬ人に、すぐ矢を向けるかも知れませんから、彼女らで良かった。
    と言っても、まだ遭遇するとは書いてありませんでした😅焦っています😅


    **夏井涼さまへ
    毎日たくさんの💛マークが並んでいるのを見て、とても恐縮しておりました。
    「ローバの充日」最新話まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
    その上★までもいただいて、嬉しくてたまりません。
    お婆さんの思い出語りにお付き合い頂き感謝しております。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    毎日おいでいただき、本当にありがとうございます。

    エピソードタイトル通り、今回は双方からの森での出来事を強調していますので、そろそろ?と思われますよね。
    特にリィナの好奇心は自他共に認めるところですので、もはや出会いは必然と言ってしまってもいいのかも知れません。
    それに、仰るように女子が二人というのは、きっとプラスに働く要素だと私も思います。

    また、御作「ローバの充日」では楽しませていただいております。
    ★については私の素直な気持ちをお贈りしたまでです。
    他の作品にもお邪魔させていただこうと思っておりますので、こちらこそどうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  • 異世界でも動いている時間。
    そして八乙女先生達も探索中!!
    はたして接触することはできるのか!?
    続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつもいつも、毎日拙作をお読みくださり本当にありがとうございます!

    瓜生隊も、サブリナたちと同時刻に同じ森の中を探索しているとなれば、かち合うことになってもおかしくはありませんよね。
    仮にそうなった場合、問題はその後どうするかと言うことなのですが……今後の展開が楽しんでいただけるものであれば幸いです。

  • コメント失礼します。
    そろそろ、八乙女先生達と原住民との邂逅がありそうですね。(^^)
    いきなり仲良くなれるのかな?

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    心の底からお詫び申し上げます……。

    両者が近付きつつありますね。
    お互い、相手のことを全く知らない状態で出会うわけですが、一体どんな結果が待っているのか……この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 見知らぬ場所に転移させられたというのに、案外悲壮感等は無いままでいられるのですね。
    ただ転移物ではありませんが、キャスト・アウェイというトム・ハンクス主演の映画では、無人島に漂着した主人公が生き残る為にガチガチの身体になったという描写がありましたので、人間生ねばならぬとなったなら、環境に適応するようになるのでしょうか。

    作者からの返信

    黒ーんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰るように、存外彼らは落ち着いているように見えますね。
    きっと転移当初はいろいろと気持ちも乱れていたのかも知れませんが、元の世界に帰るためには、生きていかなければならないという絶対的な事実を前にして、現実的にならざるを得ないという状況なんでしょう。
    となれば、心身ともに適応する方向にいってもおかしくないように思えます。

    協力し合う仲間と、風雨をしのげる場所があるということも、そこまで絶望的にならないでいられる理由なのかも知れませんね。


  • 編集済

     ファーストコンタクト、間近な気配がしますね。
     そらしてしまうのか、ぶつけるのか、ちょっと、どきどきしております。
     どうなるかわかりませんが、ここは、ぶつけず焦らす方に一票です。
     東の森、西の森の前振りから、それぞれの拠点がどういった配置になっているのかが非常に気になります(うう、読む者を翻弄してくれます)。

     神話や伝承に出てくる存在は、その時代時代で、好ましくも汚らわしくも恐ろしくも、ウケる方向へ変貌しますものね。その土地土地で変貌をとげる都市伝説のようなもので……そうして、受け継がれてきたんだろうな、って思います。
     氷山の一角どころではなく、ほとんど失われてしまっているのでしょうが…。

     
     ――ご返信ありがとうございます。捕捉いたします――

     会わすも、かすめるも、そらすも、創造主さま自由です。
     ろくに物語の背景も知らぬものの言葉ですし、じっさい、そこまで読み進んでみれば、思いもよらぬ発見があるもの。ここでの発言は、ここでおぼえた個人の一時的な感覚・好みであって、いたってみれば、おおっと思うのかも知れません。わたしめは、観衆のうちのごくごく小さな点。気にすることはございません。
     この件もふくめて、今後、失言があっても、軽いジョークとして流していただければ幸いです(なにかと、いたらないやつなので、お手柔らかに…とか、あつかましいこと言ってます(笑)。
     
     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま。
    いつもコメントをくださり、ありがとうございます。

    なるほど、ぶつけず焦らす方ということで……了解です。
    周辺地図は設定資料として作ってはあるのですが、いかんせんお見せできるようなクォリティではなく……(汗)。
    いずれ判明することと思いますので、そこまで読み進めていただけると嬉しいです。

    神話や伝承の登場人物については、仰る通りだと私も思います。
    きっと元になった物語があるのでしょうが、どうしたって知ることが出来ないのが心底残念なところです。

  • 4ヶ月、かなり経ちましたね。

    引き合いに出すわけじゃないのですが例の漂流教室で、盲腸になった子がいて麻酔無しで小学生が手術するというトンデモナイシーンがあって、そこまででないにしても時間経てばやはり大病、大怪我、リスク増えますし、早くどうにか、せめて文明には接触し……そうですね、いよいよ。

    温厚でも、他部族に友好かは分からないので、ちょっと不安。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます!

    うええ〜、漂流教室にそんなシーンがあるのですね……。
    まあでも、リアルだとは思います。
    こも二十三人だって、もしかしたらそういう局面に置かれないとも限りませんしね。

    同じ森に東西から進入した二組がどうなるのか、この先の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 未知の生物謁見に迫るの巻(*´・ω・`)bね💕

    作者からの返信

    読み専(*´・ω-)bねの子さま。
    いつもお読みいただいてありがとうございます。

    クレープ先生とは……何であんな風になってしまってるのか、自分でもよく分かりません(笑)。
    クレープ先生の懐の深さゆえだと思ってます。

    そうです。
    未知の生物……そんな感じなのでしょう。

  • おぉ、おぉ、現地人との交差が秒読み!
    面白くなってきました!

    ……馬車がちょっと不穏な感じ……。

    作者からの返信

    如水伽絽さま。

    コメントをありがとうございます。

    両者が会うのか会わないのか……直に判明することと思います。

    馬車は……今出ている情報だと、何だか不気味な感じなのもうなずけます。

  • エルフやニンフはギリシアじゃなかったけ?

    作者からの返信

    @JayCさま。

    コメント&ご指摘、ありがとうございます。

    八乙女は当てにならないかも知れないので(笑)、一応調べてみました。

    エルフは彼の言う通り、北欧神話が起源みたいですね。
    元々はアールヴと呼ばれていたそうですが。

    ニンフについては、@JayCさまの仰るようにギリシア神話に登場するようです。

    Wikipediaを読みふけってしまいました。

    もしまた何かありましたら、遠慮なくご指摘ください。

    ありがとうございました。

  • 森の西と東から、接近が始まりました。
    どうなる事やら。

    弓矢などが互いにあると、物騒ですねえ。
    遭遇した時に、こちらに害意がない事をどう示すか、相手に害意があった場合にどう対処するかを、考えておく必要がありますね?
    盾もあった方が良いかも???

    宿の宿泊客エリィナさんの目的は、もしかして、あれですかね?
    八乙女先生が見た、ミナレットの様な石柱。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    仰る通り、そこのバランスが難しいと思います。

    あまり大仰ですと警戒されちゃいますし、かと言って無手でいけるような戦闘スキルなどあるはずもないわけですしね。

    いろいろ考察してくださって嬉しく思います。

  • 森付近で矢を発見したということは、文明人の息吹確定ですね。
    GOGOランプ点灯の瞬間来る!

    神社の境内でヤマザキまるごとソーセージの袋が落ちていたら
    人間が空腹を満たす為に総菜パンを頬張ったことが確定します。

    レンチンした方が10倍美味しいですが
    知能が高いカラスの仕業と仮定しても
    どうしても喰い散らかしになると思います。
    袋オンリーなら人間様で一択です。

    もう人間同士の対面は間近ですね。
    宿屋の娘っ子は、不思議な言葉を駆使するけど
    意思の疎通は図れるのかしらん?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    発見したものが矢なら割と簡単なのでしょうが、世の中には本当に些細なものからいろいろなことを類推して、答えに辿り着く人たちがいるわけで、素直にすごいなーと思います。

    ヤマザキパンの袋ひとつとっても、どんなドラマが隠されているのか分かりませんしね(笑)。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     今まで見たことの無い場所を、おそるおそる探索する。
     このじりじりとした恐怖感、いいですね^^

    作者からの返信

    上野文さま。

    コメントをありがとうございます。
    また、お返事をするのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
    うっかり通知を見逃してしまっていたようです……ホントにすみませんでした。

    「未知」と言う言葉にまずどんな印象を持つのか、人それぞれなのでしょうが、私はやっぱりわくわくを感じてしまいますね。