応援コメント

第六章 第35話 星祭り 最終日 ―6―」への応援コメント

  • リィナさん…察する能力が高いみたいですね!

    流石というべきでしょうか…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    リィナ本人の資質もあるのでしょうが、魔法を使える人たちは多かれ少なかれ「感受《フェクト》」という力を持っています。
    相手が考えていることが何となく分かる程度のものですけれどね。

  • みんなに気遣うリィナちゃんいい子♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    なかなかの気遣いっぷりですね、リィナは。
    それだけ関係が深まってきたとも言えるかもしれません。

  • 喧嘩しないことはきっと、絶対ではない。
    学校でも社会に出ても、
    喧嘩でなくとも、相手と気まずくなることはある。
    仲直りできるのならよいけれど、
    人の心というのは、どうにも感情が先立ってうまくいかない。
    感情があるから、不協和音がうまれるんだろうなって。

    優しい言葉、しかし、自分にはやさしすぎて痛いと心に感じました><;

    作者からの返信

    文月 想さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    仰る通りだと思います。
    私たちはぶつかることのメリットや、ケンカの先にあるものを想像することが出来ますが、まだ十二歳になったばかりのサブリナには難しいのかも知れませんね。
    ケンカしている当人たちも、決してしたくてしているわけではない……芽衣の気持ちも分かりますし、サブリナの真っ直ぐな言葉も刺さります(汗)。

  • リィナは優しい娘ですね。
    本当に皆を心配してる

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    こんなやりとりが出来るほど、御門芽衣とリィナたちの間柄が親しくなってきたんですね。
    リィナの気持ちが通じるといいのですが。

  • 喧嘩なんでするのって聞かれるのって、一番きついですね。
    これだけ長い間ある意味サバイバルしていればメンタルやられますし。
    そんな中色々とありましたからね……

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    リィナは細かい事情なんて全然知りませんからね。
    自分がやっと仲良くなった人たちが(しかも大人まで)空気が悪くなってしまっていることが、ただ悲しいのでしょう。