応援コメント

第二章 第04話 星空」への応援コメント

  • ハンドサイン…場所によって意味変わりますよね。
    ちなみに海外で指輪っか作ってOKポーズすると怒られます。
    意味は汚いですが肛門を意味するそうで相手を挑発することになるみたいです。

    作者からの返信

    加賀美うつせさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    しかも、過分なご評価までいただけてとても嬉しいです!
    ご期待にお応えできるような物語であるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

    ハンドサイン、そうなんですよね(汗)。
    割と下ネタ的な意味になってしまうものも多いようで、油断がなりません。
    手話の数の数え方も、1から順番に見せられれば何となく納得がいくのですけれど、6より大きい数をいきなり出されると、間違えてしまいそうです。

  • コメント失礼します

    そんな方法で、緯度経度が特定できてしまうんですね。
    遭難したら使ってみようと思います(したくはないですが。笑)
    みんな冷静で状況判断が凄すぎます。
    先生だからでしょうか、安心感が凄い!

    作者からの返信

    柊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    今のように便利な道具がない時代にも、人はいろんな方法を使って自然から情報を得ていたんですよね。
    人の叡智の結晶というのは、本当に素晴らしいと思います。
    八乙女涼介も瓜生蓮司は、その知識を生かす力はあったようです。
    教師ということも、関係あるのかもしれませんね。

  • 星空から現在地を特定しようとするの頭良すぎやしませんか……
    大人って感じがしてめちゃめちゃかっけーっす☆
    でもなんかやばそうな雰囲気ですね……

    作者からの返信

    たたみやさま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    芸は身を助く、ではありませんけれど、どんな知識や技術が幸いするか分かりませんよね。
    八乙女涼介の場合には理科主任という立場もあったのかも知れませんが、好奇心って大事だなあと思います。
    とは言え、観測結果から得られた結論が、何か変なことになっているようですが……。

  • 星を見て自分たちの現在位置を調べればいいのに……と思っていたら八乙女先生やってくれましたね!さすが理科主任です。
    汁物は食べ物(こんにゃくとかゆで卵とか)に染み込ませてこそ真価を発揮すると思っている自分なので、八乙女先生とはウマが合わないと思っていましたが、ここにきて話が合いそうなことがわかり八乙女先生を応援したくなりました。
    シャカサインというのは知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    磊 里詠さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    やっぱり、自分たちの知る知識と持てる技術で何とか現在地を割り出したいと思うものですよね。
    ウマが合わないというくだりで、ちょっと笑ってしまいました、すみません(笑)。
    彼のことを擁護するわけではありませんが、彼も煮物に関しては磊 里詠さまと同様と見解を持っていると思います。
    一度冷まして、しみしみにしてから食べるそうですし。

    シャカサインに限らず、手足を使ったいろんな測り方があるようですね。
    私も調べていて、とても勉強になります。

  • 北極星の位置から現在地を特定しようとするのはリアリティがありますね!

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    彼らにその辺りの知識があったこともそうですが、何より北極星そのものが存在すると言う事実が幸いしたのだと思います。
    とは言え、何とも不穏な感じで本エピソードは終わってしまっていますが……。

  • 星座は同じようですが、本当に同じなのか?
    地球の中で転移したのか?
    でも特定した場所には陸地の心当たりがない…

    謎は深まるばかり。
    面白くなって来ました!

    作者からの返信

    澤いつきさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正に矛盾する二つの事実なので、正直お手上げだと思います(汗)。
    これからもいろいろな状況証拠のようなものを見つけていくのでしょうが、どういう結論にたどり着くことになるのか……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • なるほど!星や太陽の沈む位置から座標を割り出す…星見ですね!

    しかし、頼りになる2人のおかげで位置は判明しましたが…そこに大きな陸地はない。となると、やはりここは地球ではないと考えるべきです…

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    しかし彼らの持つ星見の知識が活きると言うことは……そこが地球であることの証拠。
    それでもその座標に陸地は存在しない……それは地球じゃないことを意味すると言う。
    困りました(汗)。

  • こんな状況で緯度経度割り出せるなんて、めちゃくちゃスペック高いのでは!?それとも学校の先生ならこれくらいできるのでしょうか…。こんな先生がいたらすごく頼りになりますね。

    作者からの返信

    長多 良さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    瓜生蓮司はキャンプが趣味ですし、八乙女涼介は一応理科主任ということもあるのかも知れませんね。
    全ての教師がそうかどうかは分かりませんが、彼ら二人は確かに頼りになると思います。

  • 星座あった!!!
    でもなんで、どうしてな!!!

    作者からの返信

    こいさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    正に同じ疑問を、八乙女涼介と瓜生蓮司は持ってしまっています。
    同じ星座が見えると言うことは、地球ですもんね……。
    どういうわけなのでしょうか。

  • 拝読致しました。
    東経140度、北緯21度...Google Map で見れば、マリアナ諸島のやや北西、といったところでしょうか。
    この辺は...過去に某大陸があり、沈んだ場所という説があるような場所ですね。
    しかし今はない。
    時間を移動したと仮定しする場合、移動時間によっては星座の配置にも影響してきますし、難しいですね(^^;)
    ですが星座配置が違和感ないほど近似しているのであれば、ほぼ地球と思えそうです。
    では次は...地球産食材がゲット可能と考えて、何より水と、そして食料の確保が急務、でしょうか(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    某大陸と仮定すれば、時間的に異なる場所という推理が確かに出来ると思います。
    仰るように見える星座が同じなら、どう考えても地球以外にはあり得ないんですよね……。
    この辺りについては、次話をお読みいただくとまた違った考えをお持ちになるかも知れません。

    そしてこれまた仰るように、生きていくために必要なものについて、彼らは考えていかなければならなくなります。
    この後の展開もお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    異世界転移と見せかけて…むっちゃ高速で太平洋の上まで地殻変動で移動してきた説!時速30000km位で。

    作者からの返信

    @12gatu6kaさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    考察してくださるのは嬉しいですね。
    全く別の世界なら、同じ星空と言うことはあり得ませんので、可能性で言えばそういうこともあり得ないとは言えません(笑)。
    移動方法が問題になりますが……。

  • おお!
    星空から居場所を特定しようとした早乙女さん。
    これは面白い!!
    そしてそこから割り出した場所には地球上には大陸はないとの事。
    異世界に来たことが証明されたのでしょうかね!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰るように彼らは今出来ることから、自分たちが置かれている状況を少しでも明らかにしようと頑張っているわけですが……異世界なのかそうでないのか、どちらの説を取るにしても矛盾してしまうという、そういう状況です。

    これからどうするんでしょうかね……彼らは。

  • シャカサイン。いい知識を知れたでござる。
    この小説読むと賢くれなれるでござるな!!

    夏井殿。ありがとうでござる🔥

    作者からの返信

    ふぁたけさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    お褒めいただいて恐縮です(汗)。
    瓜生蓮司はアウトドア派ですので、そう言った知識はある程度持っているみたいですね。

  • 異世界と思いきや、地球♫
    星で位置割り出すなんてすごいですね♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    もし転移現象が本当に起きたとしたら、夜空ってきっとひとつの大きなヒントになると思います。
    八乙女涼介や瓜生蓮司が、そう言う知識を持っていたのは幸いでした。

  • 先生方の集団とは知識の宝庫ですね。
    この方向から攻める異世界転生面白いです。

    作者からの返信

    スノスプさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰る通り、小学校の教師は幅広い知識を身につけていますから、特に身近な生活で役立てられることが多いと思います。
    実際、他の方の作品なんかで例えば月が二つあるような描写があると、きっと別の惑星の話なんだろうなあなどと妄想しております(笑)。

  • 学生だけじゃなくて、先生も一緒に転移となって……は、それぞれのオトナの知恵とかあって子どもたちだけ(もしくは、担任の先生と一緒に)の転移ものと違って面白いですね。

    作者からの返信

    のりのりのさま。
    拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます!
    コメントもとても嬉しく思っております。

    そうですね。
    仰るように、少なくとも最初の方では大人がメインで活躍しています。
    身一つで転移したのではなく、先生たちが職員室と一緒に転移したとなると、どうしても教師らしい振る舞いになるように思います。

    この先も、面白いと思っていただけるような展開であることを願っています。
    長い物語ですが、無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 職員室転移物って面白いですね……!
    各先生の得意分野でリアリティが増すし、毎話続きが気になります。

    私読むの遅くて……ゆっくりですけど、追いかけさせていただきますね!

    作者からの返信

    月島金魚さま。
    拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
    コメントまでくださり、とても嬉しく思っております。

    面白いと言っていただけて、恐縮しつつモニターの前で拝んでおります(笑)。
    先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。
    私の方でも、御作「つばめきたる」で楽しませていただいております。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 最後の「ないのだ」……思わずぞくりとしました。
    懇切丁寧な描写を土台にしたリアリティー。ああ、自分の意識はこの小説に没入し、惹きつけられているんだと実感してます。

    これからどうなっていくのか、登場人物たちの不安がダイレクトに伝わって来て、じわじわと読者の感情を攻めてくる上質なサスペンス……最高です。

    作者からの返信

    正気さま。
    拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
    たくさんお読みいただいていて、とても嬉しく思っています。
    さらには過分なご評価まで……感謝申し上げます。

    お褒めにあずかり、恐縮です……。
    ご期待にお応えできるよう、これからも執筆に励みたいと思います。
    ちょっと登場人物が多い物語ですが、お楽しみいただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • いろんな専門家の「先生」が揃っているのは唯一心強いとも言えますね。

    作者からの返信

    七星剣 蓮さま。
    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    仰るように、この集団のある意味強みとも言えそうです。
    今後のサバイバルに、上手に役立てて欲しいところですね。

  • 蠍座って夏の星座なのもあって、汚い空だと全く見えないんですよね。小さい頃、一度も見たことなかったのですが、中学校の旅行で山に行ったとき探しもしないのに一瞬で蠍座が目に入ってきて驚いた記憶があります。

    星の位置が低い。ってことは地軸変動の大異変でも起きたんでしょうか。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    コメントいただき、ありがとうございます。

    さそり座、コンディションがよければとても分かりやすい星座ですよね。
    アンタレスもそうですけど、明るい星が多いですから。

    星の位置が変わる原因……いろいろ考えられると思います。
    考察していただけるのはとても嬉しいですね。

    答えが明らかにはなるのはまだまだ先の話ではありますが、そこまでぜひお付き合いいただければと思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 転移先、まったくの異世界ではなかったのですね。
    教室じゃなくて職員室周辺だったのは、不幸中の幸いでしょうか。
    大人が多いと、まだしも安心感があると言いますか……先生たち、子どもたちに格好悪い姿(酒蒸しにこだわるとか)は、見せられませんね!

    作者からの返信

    司之々さま、初めまして。
    拙作をお読み下さり、本当にありがとうございます。
    コメントをいただけて、とても嬉しく思います。

    職員室とその周辺が一緒に転移したのは、仰る通りまさに不幸中の幸いだと思います。

    まあ……ちゃんと大好物の酒蒸しを分けてあげたのは、八乙女涼介は偉いです(笑)。

    転移した先が一体どんな場所なのか、どっちなのかみたいなところは相当焦らしてしまうかも知れません(汗)。
    答えが明かされるまで、お付き合いいただければ幸いです。

  • なるほど、地球ですか。
    過去か、未来か、もしくは別次元軸か……
    アドベンチャーというよりもサバイバルがメインになりそうですね。
    環境が整っているのはとても助かる条件、特に保健室や図書室はサバイバルに必須。備蓄はもちろん言わずもがなですが 笑
    学生とはまた一味違った大人達のサバイバル楽しみにしております!

    作者からの返信

    如水伽絽さま。

    引き続きお読みいただき、感謝申し上げます。
    コメントもとても嬉しく思います。

    この時点では情報が少なすぎて、転移した場所がどこなのかとても特定できない状態です。
    仰るように、職員室周辺の部屋まで巻き込まれてきたのは、八乙女たちにとって僥倖でした。

    この先の物語にもお付き合いいただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 地球なのか・・・!?
    でもパラレルワールドってこともあるし。。。

    もしくは現代とは大陸のある場所が違う、太古の地球でしょうか?

    作者からの返信

    綾森れんさま。

    コメントをたくさんいただけて、とても嬉しいです。

    そのようにいろいろ考察してくださっていることも、作者冥利に尽きます。

    事実だけ述べるとすれば、見える星空は地球からのものに間違いないようです。

  • え?え?ポラリス…だと( ゚Д゚)!となりました~。
    ということは…。。

    ここまで読んでの感想なのですが、びっくりしてコメントしてしまいました。
    続きを読んで確認しま~す。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    コメントをありがとうございます。

    拙作をお読みいただいて感謝申し上げます。

    そう、ポラリスが見えているのです……。

    間違いなくポラリスなのです。

  • 太平洋、ど真ん中!(放心)

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    とりあえず、そういうことらしいですよ……?

  • さすが理科の先生!!ヾ⁠(⁠*⁠’⁠O⁠’⁠*⁠)⁠/でも陸地がない(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さま。

    いつもコメントをありがとうございます。

    サバイバル的な知識って、個人的には何と言うか憧れるものがあります。

    八乙女と瓜生は、さすがと言ったところでしょうか。

  • 先生たちは物知りですね。

    星があれば、地球上のどこか解るんですね。

    地球であれば。

    作者からの返信

    南都那氏(なんとなし) ニート風味さま。

    コメント、ありがとうございます。

    こういうところ、科学的な知識があると強いですよね。

    もちろん地球であれば、ですけれど。

  •  異世界ではない!
     という事は、剣も魔法もなく、魔王みたいな「わかりやすい目的」も、ない!

    作者からの返信

    Y.Tさま。

    コメント、ありがとうございます。

    異世界なのかそうではないのか……まだしばらくは読者の方にも迷っていただくことになると思います。

    て言うか、異世界って何なんでしょうね……。