第二章 第41話 令嬢への応援コメント
さっそくお家訪問www
スゴイな迅!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をたくさんお読みくださり、ありがとうございます。
怖いくらい順調に、小田巻迅の望む展開になっていますね。
作中で彼自身も突っ込んでますが、いきなり招待する白鳥摩子もアレですが。
第二章 第40話 遊園地の近くへの応援コメント
迅!いきなり本丸www
しかも、なんかフラグ立ってない?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
まあ、小田巻迅も「持って」いるということでしょう!
フラグは……立ってますね(笑)。
第二章 第38話 潮時への応援コメント
迅キケン!
でも、迅があの綻びを見つけるのかしら?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、感謝申し上げます。
ありがとうございます!
どうなのでしょうね……。
どうも小田巻迅には何か思うところがあるようなのですが……それは次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第34話 居酒屋への応援コメント
探偵団頑張ったんですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
彼ら三人にとって、檜山讃羅良が残した言葉はとても重要なものでした。
ちゃんと調査は続けていたようです。
第二章 第28話 オラクルへの応援コメント
10年後が次の「すれ違い」となると、りょーすけたちは後10年向こうに?
作者からの返信
空山羊さま。
毎日たくさんコメントをつけていただき、本当に嬉しく思います。
どうなのでしょうね。
彼らの推測が正しければ、そう言うことになるとは思います。
ただ、九条豹牙が言った巫女の話は大昔のものですので、すでに「最後」のすれ違いが起きてしまった可能性があります。
第二章 第26話 浮遊への応援コメント
こちらはこちらで色々動き始めましたね
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
そうですね。
どうも白鳥麗は単独で動いているようですが……。
しかも警察権力と繋がっているようで、なかなか不穏ではあります。
第二章 第23話 情報委員会の裏で その1への応援コメント
男子ふたりの会話は意味深ですね。彼らの行動が転移に関係していたのでしょうか。
貴作はキャラクターネームのセンスが良いですね。
私も創作をしているからわかるのですが、日本人キャラクターの名字や名前を考えるのって楽しくないですか?
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
何かを示唆する男児二人の会話……意味深ではあります。
>貴作はキャラクターネームのセンスが良いですね。
お褒めいただき、恐縮です(汗)。
名前を考えるのが楽しいの、よく分かります。
拙作は登場人物がアホみたいに多いので、産みの苦しみを感じる場合もありますけれど、名前を付けて出来上がった人物一人ひとりにとても愛着を感じています。
第二章 第24話 覚悟への応援コメント
真夜さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、ありがとうございます!
どうやら黒家と銀家には繋がりがあるようですね。
個人的なものかそうでないのかは、まだ分かりませんけれど……。
第二章 第23話 糸柳智生への応援コメント
宗久怖い男です。
どうにかなるといいんですが、、、
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
彼の性格もそうですけれど、持っている権力が……。
ヤバい奴です。
第二章 第22話 ヒッチハイクへの応援コメント
りょーすけはいつでも、りょーすけですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさん読んでいただき、ありがとうございます。
そう言っていただけると、何だか私まで嬉しく思います。
彼は、変わらないですね。
第二章 第21話 激情への応援コメント
莉緒さん何が?
もしかして、りょーすけと別れたことにも関係が?
というか、黒瀬くん強すぎやしませんか!
気持ちが爆発するのわかる!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
関係あるかも知れません。
少なくとも何らかの事情はあるのでしょうね。
黒瀬和馬は……まあちょっと過去があります。
やんちゃでした。
編集済
第一章 第39話 天方家旅行記4――独白への応援コメント
拝読致しました。
異世界人を連れて遊園地に行ってきたでござる、の巻。
楽しい夏休み、という感じで、地底で過ごしてきたベーヴェルス親子には、あり得ないほどの豊かさと娯楽性を享受できました。
これでリウス君、おそらくリィナちゃんと共に親善大使になってくれそうな予感!
此方と彼方をつなぐ架け橋になってくれたりするのかなぁ、などと期待しちゃいます。(^^)
しかし、その前に関門か。
富士の富士宮から御殿ばあさんを追って帰ってきたら、なんとピーピング・ゴミ村さんがあらわれた!
すなわちご近所監視網が起動してしまったということか……
この強固なネットワークに果たして勝ち目はあるのでしょうか。Σ(゚Д゚|||)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そんな感じの計四話でした。
ベーヴェルス母子にとっては、仰るように言葉では言い表せない程の衝撃を与えた一泊二日の旅行だったことでしょうね。
二人は日本語の習得もかなり早いようですので、もしかしたらそんな役割を果たしてくれるかも知れませんね。
しかし……最後の最後で
>ピーピング・ゴミ村さん
が現れてしまったようです(汗)。
ピーピングだけ済むのならいいのですが……。
>富士の富士宮から御殿ばあさんを追って
この歌詞を知っていらっしゃるということは、まさか!(笑)
言われてみれば、まさにこの部分通りの経路の旅程でした。
第二章 第20話 八龍への応援コメント
美味しそうですね♪
食べに行きたいな八龍!
そして、元妻はなぜ?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもいただけてありがとうございます。
実際、めちゃ美味いのです(笑)。
機会があったら、ぜひお試しください。
元旦那の実家にいる元妻……不思議な関係ですよね。
第二章 第19話 挿話 ――葬送――への応援コメント
校長安らかに。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
一瞬だけ場面が切り替わって、エレディールの様子が映し出されました。
まさに、そうとしか言いようがありませんね。
R.I.Pというやつです。
第二章 第18話 電話への応援コメント
警察もかなり強引ですが、それを覆しちゃう銀条会かなりヤバい♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
この短時間で状況をひっくり返してしまう銀条会とは、一体何なのでしょうね。
巫女の事もそうですが、まだまだ謎深い組織です。
第二章 第13話 第一回情報委員会 その5への応援コメント
瑠奈さんと早見さんが出ていってから帰って来るまでに何があったかは謎なんですね。結構怖いですね…。
作者からの返信
長多 良さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
話の順番的に、説明が後回しになっているという感じでしょうか。
まあ久我瑠奈と早見澪羽の行動については、謎そのものですけれど……。
第二章 第17話 叫びへの応援コメント
言葉が通じるっていうのは意思疎通がスムーズにいきますね。
優しい巫女様で良かった。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。
特にベーヴェルス母子にとっては、最初は疑問に思うでしょうが、大きな助けになりますよね。
第二章 第16話 琉智名への応援コメント
くぅ〜やはり色々知ってましたねぇ!
謎が解ける!
この2人は2章のキーマンですねぇ
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
正にキーマンです。
まあ、何故いろいろ知っているのかという疑問は残るところですが。
第三章 第12話 生きるためにへの応援コメント
悠長にしている暇は無いようですね…可及的速やかに、かつ穏便に接触して安定した生活を確保しなければ!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通りですね。
何しろ二十三人もいますから、物資の消費は早いと思います。
元の世界に帰るのしても、まずは生きてこそですからね。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
原因がわからないとやっぱり不安!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうですよね。
いくら助かっているとは言っても、裏に隠れているものがはっきりしないと素直に喜べないと思います。
いずれは明らかになるのでしょうが……。
第三章 第77話 時間稼ぎへの応援コメント
息を飲む展開( >д<)、;'.・
大変だ……って私の心の声がかかれています(*>ω<*)
瓜生先生もすごいです!
みんなの前で、鏡さんは独裁者だーーーーーーって言って欲しいです(興奮)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>私の心の声がかかれています(*>ω<*)
ふふっ、となってしまったじゃないですか!(笑)
それにしても、仰る通り瓜生蓮司は頑張ってますね。
鏡龍之介と壬生魁人のタッグはとても強力なようですが、流されてしまわずに抗弁を続けました。
とてもではありませんが、一枚岩とはもう言えない「方舟」がどうなってしまうのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第15話 巫女様への応援コメント
巫女様しゃべれるぅぅぅぅ〜!
なんとなく予想してたけどペラペラとは!
そして、茶寮するがにはみんな集まるんですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
ペラペラでしたね、巫女様は。
どういうことなんでしょうかね……。
そして、仰るように重要人物が続々と集合しているようです。
天方理世も、鏡志桜里も、朝霧暁もそうですからね。
第二章 第14話 お姉ちゃんへの応援コメント
やっぱり理世ちゃんを助けてくれたのも、お姉さんでしたか♪
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そのようですね。
ここで銀月真夜に出会えたことは、天方理世にとって最高にラッキーだったと思われます。
第三章 第37話 尋問2への応援コメント
女衛士さん?右手の指と左手の指、何なら全身の肉。どれがご所望でしょうか(# ゚Д゚)
作者からの返信
焔コブラさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
(笑)。
いつかこの女衛士に、ざまあの鉄槌が下ることがあるのでしょうか。
あれば、いいですね!
第一章 第32話 ギオへの応援コメント
拝読致しました。
地底都市なんてものがあるんですね。
都市機能があるくらいだから、広大な地価があり、各家庭に通じる小径があり。
一生涯で一桁台しか地上に出られないのなら、生産施設も当然地下にあり。
都市と言うからには、おそらく千を超す人口があると思うのですが...それほど広大な地下空間を採掘、加工、そして維持するにはどうするのか。
と、ここに来て「自動機械」なる単語が遂に出てきました!(^^)
ベーヴェルス親子の反応から、機械といっても必ずしも現代日本のいわゆる機械と同じ体系ではなさそうですが、果たしてギームとその道具(既出でいうなら光る窓とか?)などとも違う可能性があり。
……というか、ひょっとして森の中で八乙女さんが遭遇した黒いオベリスク、あれはこちらの地邸帝国側の「機械」の関連ではなかろうか?
どうも、あんな辺鄙な森の中、何に使うのか分からない黒いオベリスクが、分かり辛く置いてあり、しかも何か影響力を伴い起動したのが、ちょっと違和感があったんですよねー、ずっと。
本体が地下に在るなら、話は変わりますし、なんなら地底都市の入口かもしれませんし。
そして「交換機」というパワーワード。(^^;)
次元転移的の関連が想像できるような発言もありましたけど、まあ古代機械なのでミスリードの可能性も強いとして、それは措いておいて。
では、「交換機」は、何と何を交換するのか。
どのような技術体系化にあるのか。
そもそも、ベーヴェルス親子さんは魔法がほとんど使えない、と言っていましたが、ということは次元転移の動力やエネルギーは魔素である可能性が著しく行くくなりました。
ならば、いったい、どんな技術体系によるものなのか。
……と、疑問を上げるだけになってしまいましたが……今後に期待です(^^;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
ここでようやく、母子の口から地下都市について語られ始めました。
彼らの言う機械類についてですが、仰るように日本で言うそれとは一線を画すものです。
言ってしまえば魔法技術のひとつなわけで、しかもサンドラが言及しているように、彼らでは再現不可能なものです。
壊れてしまったら修理不可能ですし、ある理由で数もそれほど揃っておりません。
人口も、その機械と設備で賄える程度に収まっています。
そして、ここで「黒いオベリスク」に思い至るところが、さすがのたけざぶろうさまと申し上げたくなるところですね。
いずれ登場しますが、これは「黒針」というもの、もしくはそれに類するものです。
そのままですね(笑)。
地下都市由来のものかどうかはさておき、魔法に関連する物体であることに間違いありません。
サンドラが「魔法をほとんど行使できない」と言ったことですが、もちろん日本のある世界に魔素が確認できないことからの発言です。
「交換機」を例に挙げて、転移交換は魔法なら可能性はあると彼女は言っていますので、魔素のある世界における、魔法に関する技術もしくは現象であると考えられます。
あくまで現時点では、ですが。
いずれにしても、まだ確定的なことはそれほど多く出て来ているわけではありませんので、考察しつつ今後の展開を楽しんでいただければ、とても嬉しく思います。
第二章 第13話 導きへの応援コメント
繋がってきた〜!
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をたくさん読んでいただき、本当にありがとうございます。
一度は名も告げずに立ち去った銀月真夜が、再び天方理世と出会いましたね。
彼女が救いの女神であってほしいと願うばかりです。
第二章 第12話 三者への応援コメント
銀月さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みいただいて、心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ここに来て登場した銀月真夜ですが……この流れを変える役者になり得るかどうか。
この先の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第二章 第11話 秋霖への応援コメント
警察も無能ではない。
2人の行方もだが、まずは五味村をどうにかして欲しい。
警察お願いしますm(_ _)m
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
いつか五味村文江には天誅が下って欲しいと私も思いますが、警察は警察でまた……というのが何ともしがたいところです。
第二章 第10話 艱難への応援コメント
切ない!
誰かっ!助けて〜。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントもいただけて本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
農具倉庫のおじさんも、決して無体なことをしているわけでもないんですよね……。
それでも、母子の身の上を知っているとどうしても、何とかしてほしいと思ってしまいます。
第二章 第09話 彷徨への応援コメント
海を見れたのはいいんだけれど、誰かっ!助けてあげてください
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作にコメントをたくさんお寄せくださり、ありがとうございます。
寄る辺ない二人が、健気に支え合いながら、何とか生を繋いでいます。
天方家のような人ばかりでないのは仕方ないにしても、世間の風というのは一般的によそ者には冷たいもののようですね。
第二章 第08話 妄執への応援コメント
ここにも新たな因縁が!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日感謝申し上げます。
エルヴァリウスが開けた穴、見つかってしまえばやっぱりこうなってしまいますね。
それに、最後の方ではエピソードタイトルの通りのものが渦巻いているようです。
困ったもんですね……。
第二章 第07話 雨への応援コメント
暁〜そこは浮かれてても助けてよ〜💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
まあ「だいじょぶ」と言われたし、彼の性格から強引に車内に入れるような感じではありませんからね……仕方ないと思います。
それに、浮かれちゃってましたから……(笑)。
第二章 第06話 犬養宗久への応援コメント
五味村は本当に悪いな。
利己的過ぎる。
しかも甥っ子まで使って襲わせてたとか。
もう本当にただの犯罪者。
許せん!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
こういうのを、話の通じない人と言うのでしょうかね……。
普通の道徳論でどうにか出来る人種ではないような気がします。
どのような生い立ちが、このようにねじれた人格を生み出してしまうのでしょうか?
第二章 第05話 成就への応援コメント
あま〜いっ\(^o^)/
2人には幸せになってもらいたいっ!
だけどっだけどっ…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます。
エピソードタイトルの通りの展開となるお話でした。
純粋な二人の行く末に幸あれ……と言いたいのですが、そうなんですよね(汗)。
だけどっだけど、なのです……。
第六章 第16話 衝突2への応援コメント
皆の前で思ってる事を正直に言えと言われてもねぇ・・と思ったけど、案外そうでもなかったのですね。
それならそれで、思いっきりぶつけて、わだかまりが消えるように頑張って!
みんなもさり気なく気遣って応援してあげて、素晴らしい。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をご愛読くださり、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます!
仰る通りですね。
当人たちが公開試合?を望んでいるようですから、その意図は分かりませんけれど、いっそのこと抱えているものをぶつけてしまうのも、一つの解決方法かも知れませんね。
八乙女涼介も、そんな風に判断したようですし。
第六章 第15話 困惑への応援コメント
芽衣ちゃん、気持ち分かるけど黙ってた方がよかったんじゃない?
それ、あなたが言うの?ってことだよね。
あと「金輪際。俺にかかわるな」「あの女にも伝えておけ」というこのトゲのある言葉を、本当に伝えてしまったんだね。
芽衣ちゃん、そりゃぁおとなしくしていられないわねぇ。
バチバチにならなきゃいいけどね。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
芽衣は作中でも朝陽に突っ込まれていましたが、そうですよね(汗)。
まあ本人にも「お前が言うか?」の自覚はあるようですけれど。
芽衣に詰め寄られて、朝陽も言わざるを得なくなってしまったようですね。
とは言え、下手に隠し立てするのも悪手のように思えますから、この際芽衣の行動力がプラスの方向へ働くことを祈る……といったところでしょうか。
第六章 第14話 聖斗の決意への応援コメント
才能がないからと諦めた。その分空手の練習を増やしたい。
そう言う言葉に、諦めとやけになってる感情が現れていますね。
取り残されたような切ない気分を、空手に夢中になって解消出来たらいいですけど・・
先生たちもしっかり見守ってくれるようですから、そんなに心配はないのでしょうけれど、うまくいってほしいですね。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
そうですね。
彼の中では、魔法についてある程度折り合いをつけたのでしょうか。
空手がそれに代わるものになれば、そして正に仰るような「取り残されたような切ない気分」を払拭できればいいのですが。
椎奈葵も八乙女涼介も、きちんと先生をしているようです。
こんな異郷の地に来てまでも。
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
芽衣ちゃんがちょっとふくれぎみ?なのが心配だったけど、ま、そのうち何とかなるかも知れないなという期待は持っています。
でもこちら聖斗君の場合は、ちょっとそういう訳にはいかないかも、と思いました。
何たって「黙れよ」とか「金輪際、俺にかかわるな」そして「あの女にも、そう伝えておけよ」だなんてこと言ってしまったんですからね。
ちょっとこんなこと言ったら取り返しがつかなくならない?
絆が少しづつ千切れていくようで残念ですね。
うまく修復できるといいですね。ちょっぴりでも魔法が使えるようになれたら・・
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
@88chamaさまも、こんなところまで読み進めていただいたのだなあと、とても感慨深く、嬉しく思っております。
これからもご無理のないペースで、お付き合いいただければ幸いです。
「絆が少しづつ千切れていくよう」というのは、言い得て妙だと思います。
明確に誰が悪いと言うわけでもない状況で、関係だけが悪化していく感じですね。
確かに天方聖斗は今回、かなり強い言葉を用いています。
一体、それは何のためなのでしょうね……。
聖斗が苦悩の末に何を決断するのか……次話以降をお楽しみいただければいいなと思います。
第一章 第06話 草原への応援コメント
拝読しました。
主人公の「理科主任だけどわかりません」……大変な場面のはずなのにどこかのほほんとした主人公の心の声にクスッと笑っちゃいました。
場面緘黙症の女の子がいきなり草原に転移させられたらさぞやショック(いや、誰でもそうだが)を受けて病状が悪化しないか心配になります。
周りの大人たちがちゃんとケアしてくれることを切に願います。
しかし職員室だけ転移とは、転移させた存在がいるのであればその意図がすごく気になりますね。
続きが気になるのでまた読み進めます。
作者からの返信
磊 里詠さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
コメントもいただけてとても嬉しく思います。
まあ、八乙女涼介は……そんな感じです(笑)。
久我瑠奈については、そうですね。
幸か不幸か、彼女は両親と一緒に転移したようですので、そう言う意味では他の面々より少しはマシなのかも知れませんが、ストレスフルであることに変わりはないと思います。
タイトルである「職員室転移」……これが意味するところが明らかになるのは少し先の話になりますが、これからもご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
ここは地球上なのか、地球に似ている異世界なのか。これはこの作品の大きな謎ですね。でもGPS衛星からの信号はキャッチできるわけだから地球とも関係がありそうです。ひょっとして未来地球に飛ばされたとか。考察のしがいがある作品は奥が深いと思います。
作者からの返信
お座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りですね。
その答えが出なければ、具体的な帰る方法を考えるのもままならないと思います。
地球である証拠もあり、地球ではない証拠もありの現状は、混乱しかない感じでしょうか。
いろいろ考察していただいて、とても嬉しく思います。
これからもご期待に沿える展開であることを祈りつつ、お付き合いいただければ幸いです。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ファーストコンタクトは終了ですね!お互いに怪我がなくてよかった…これならお近づきになる方法はあります!
しかし、エリィナさんの彼らに会うわけにはいかないと言うのは一体…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今回の接触は、とりあえずお互いを確認したところで終わりましたね。
最初からすべて上手くいくとは限りませんし、妥当なところとも言えそうです。
エリィナの謎に満ちた言動……いつかは明らかになっていくと思います。
これからも拙作にお付き合いいただければ嬉しいです。
第三章 第19話 袋の中身への応援コメント
ねえ? なんででしょうねえ?
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
食料的に大いに助かったとはいえ、疑問は残りますね。
先のことを考えれば、なるべく明らかにしておきたいことでしょうが……その方法が現状ではないという感じです。
第二章 第04話 アディアウーラへの応援コメント
ツラすぎる!
なんで!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントをお寄せくださり本当に感謝しております。
ありがとうございます。
苦渋の選択……ですね。
母子としては、これ以上自分たちのせいで天方家に迷惑をかけるわけにはいかないという思いでしょうが、特に理世には受け入れがたい状況でしょう。
第二章 第03話 疑惑への応援コメント
五味村は悪意の塊か何かか!
許せんっ!
そして、助けてくれたのはあの方なんでしょうね
作者からの返信
空山羊さま。
いつもたくさん拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
下手人が五味村文江と確定したわけではないにしても、限りなく黒に近いというところでしょうか。
とりあえずは、大事に至らなくてよかったと思います。
助けたのは……まあ、彼女でしょうね(笑)。
第二章 第02話 蒼白への応援コメント
何をしたのでしょうか!
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。
一応、反省したような感じではありますが、どうなのでしょうね。
どこに電話しているのか……不安しかないと言えます。
第二章 第01話 奇禍への応援コメント
もう五味村が本当最低。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いよいよ直接的になってきましたね、五味村文江は。
ご近所さんなだけあって、厄介なことです……。
第一章 第28話 鏡志桜里への応援コメント
え――。
なんという運命のいたずら(?)なのでしょうか。
ちょっといい感じな出会いをしたふたりなんですけどね。
この先、どうなるのかなぁ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通り、正に運命のいたずらと言えますね。
もちろん、二人はエレディールでの出来事など知る由もありませんし、ただ偶然に出会っただけなのですが……。
第三章 第99話 突発的事態2への応援コメント
こんばんは。
葉澄さん、落ち着こう!
まあ、そうは言っても、たくさん情報詰め込まれた次は、狙われて消される??と教えられ、パニックになりますよね。(~_~;)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作の最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね(笑)。
仰るように山吹葉澄には同情すべき点が多々ありますので、わたわたしてしまうのもい致し方ないと思います。
第三章 第99話 突発的事態2への応援コメント
やっぱり命を狙ってきましたか。
まあそうですよね。
追放だけで済むわけがない。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
追手をかけた理由はまだ分かりませんが、仰るように鏡龍之介に何の策もないはずもなし……ですね。
実際、彼にはそうしなければならない理由もありますから。
編集済
第一章 第03話 黒瀬白人への応援コメント
うん? 白人は何かを知っている?
もしかして、何かこの転移事件に絡んでいる…とか?
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
最後の台詞は、何だかそんな感じを匂わせていますよね……。
転移消失事件に関係あるのかないのか、あるのならどう関わっているのか、これからの展開を楽しんでいただければ嬉しく思います。
第三章 第99話 突発的事態2への応援コメント
温度差が激しすぎw
エリィナさん……何かに取り付かれちゃった?w
作者からの返信
星羽昴さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
まあ山吹葉澄の気持ちもよく分かりますけどね(笑)。
エリィナは……何でしょうね。
恐らく、戦闘モードか何かのスイッチが入っちゃったんだと思います(汗)。
第一章 第42話 誘いへの応援コメント
志桜里が、てぇてぇ(尊い)!
彼女は本当に心根が優しい娘なんですね♪
そして、3人組(笑)
気持ちわかります(笑)
そして、「吐いた唾ぁ飲まんといてくださいよ」はもうwww
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
仰る通り、鏡志桜里は心の優しいいい子だと思います。
そして、父親がいなくなってしまったことにとても傷ついているんですね。
同じ境遇の朝霧暁と一緒に、乗り越えられるといいのですが。
三人組は……しょーもないです(笑)。
まあ、気持ちは私も分かりますけど。
銀月真夜の台詞は……どこの極道さんですか?と問い詰めたくなります(笑)。
第一章 第41話 白銀伊織への応援コメント
瞳ちゃん分別あってスゴいな~♪
五味村さんに見習ってほしい💦
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まだ中学生の白銀瞳ですが、家の事情で色々な人たちとやり取りする機会が多いことも関係しているのでしょうか。
五味村文江は、まあ……(笑)。
第一章 第31話 遭遇への応援コメント
拝読致しました。
事件発生から時間が経過し、少しずつ物語が動き始めた手応えがそこかしこで。
でもやっぱり興味が尽きないのは地底親子ですよね(*^_^*)
そもそも、能力的に地上に出れないわけでもなく、様子を見ているに地上に上がるのを禁忌としている風でもなく。
なんだって地中で頑張って生活してきたのか?人口はどの程度で、どんな文化を築いてきたのか。
興味は尽きません(^^)
にしても……いきなり回転寿司に連れて行くとは、なかなかアグレッシブな選択(^_^;)
異世界の地底人、とはまさか思いもよらないでしょうが、生魚が多く、選択肢も多く。
ちなみに外見は金髪碧眼のコーカソイド風で良かったでしょうか?
そんな目立つ人を連れ回したら、近所のゴミ村さんはもちろん、なんならショッピングモールで誰が目をつけるか分からず、防犯カメラにはキッチリ録画され。
アヤシイと思われるのは時間の問題かな……まだ、近所にジャーナリストもうろうろしていそうですしね。
誰が目をつけるのか……?(@_@;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ベーヴェルス母子がとても気になっていらっしゃるようですね。
仰るように、二人を含めた地下都市の民にとって、地上に出ることは禁忌とされているわけではありません。
ただ、出る機会はとても少ないですし、その必要がある者に限られている……とだけ申し上げておきます。
外見もご指摘の通り、コーカソイド系と考えていただいていいと思います。
サンドラとリウスを外に出す危険性については、天方陸もさくらも認識していますから、敢えて隣市まで足を延ばしたのでしょうし、防犯カメラはまあ……何か事があればチェックされますが、基本的に随時監視しているようなものではないでしょうから、大丈夫だと判断したのでしょう。
それよりも、これも仰るように身近なところから情報が伝わっていく危険性の方が遥かに高いと思われます。
>ゴミ村さん
(笑)。
いえ、間違ってません(汗)。
第三章 第10話 接近への応援コメント
いよいよ接触!どうにかお互い害がないと理解出来たならば、双方要らぬ被害も誤解も無いのですが…
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
そうなんですよね。
SNSとかあれば、言葉の問題はさておき、事前に何とか出来る可能性もあるのですが……今回のケースではそうもいきませんしね。
手探りでやるしか、ないのでしょう。
第三章 第18話 禁足地の異人への応援コメント
あり得ないなんてあり得ない♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
まあ、現実的に考えればあり得ないのですが、ぽっと現れちゃったんですよね……(笑)。
第一章 第39話 天方家旅行記4――独白への応援コメント
素敵な旅行になって良かったけれど、五味村さんが波乱を起こす気配しかなくて…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日ありがとうございます!
せっかくの楽しい旅行が、最後で台無しになってしまいました。
五味村文江は、一体何がしたいのでしょうね……。
第五章 第22話 学校訪問 二日目 その2への応援コメント
無事終了しましたが果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
涼介が緊張していた空手の演武は無事に終わりました。
次に待つのは……。
第一章 第37話 天方家旅行記2――洗礼への応援コメント
私はトンデ◯ーナを初見で乗った時は、楽しかったですが、リバースしそうになりましたorz
天方家は旅行楽しめていて良かった!
陸も嬉しそう♪
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
分かります(笑)。
とても、よく。
ベーヴェルス母子も、思いの外絶叫系に耐性があるようですね。
不思議な関係の五人ですが、本当の家族のように楽しめている感じです。
第一章 第36話 天方家旅行記1――白ひげへの応援コメント
地底都市の方々なので、やはり地上は新鮮なんですね♪
それにしても食事など順応してて良かった!
F急はド肝抜かれるんではないでしょうか(笑)
それにしても、スマホは良くも悪くもってことなんでしょうか、、、
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
サンドラもリウスも、エレディールの禁足地を見たことがあり、その広大さに感動したことがありましたけれど、日本の景色はまた全然違いますからね……。
F急については、次話以降の展開をお楽しみください!
スマホは、そうですね。
他の人たちから見ればただの外国人なのでしょうが、天方陸もさくらも二人を保護した経緯が経緯ですから、警戒しているのだと思います。
第二章 第20話 第一回情報委員会 その12への応援コメント
女の子ふたりが喜んだのは恋愛フラグでしょうか?勘ぐりすぎですかね笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いえいえ、サブタイトルに「恋愛」がありますので、どこでぶっこまれてくるのか分かりません(笑)。
勘ぐり過ぎということはないと思いますよ!
第一章 第26話 三家会議 その5への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、となるとほぼ黒・白・赤の各家のご先祖様がエレディールから来たのは、ほぼ間違いないですね。「根付く」と言ってましたので。
つまりこちらの世界の生物はギームを使用できない、これは身体的特徴に依る。これも確度があがりました。
で、どうやら各家の血統には能力的特徴があり、おそらくその力を使って周辺の地に隠然たる勢力を築いた。其の辺の力の根拠が、黒白の家にある「もの」……おそらく魔法を使い何かを為す魔道具、ということかな?
そして謎の存在、銀月家。
白人さんは、転移の可能性はこの三家を除けば地球上にない、と言い切っていましたので、銀月家に力はない。でも情報は持っていそう、という不思議な立ち位置。
そしていまのところ出てきていないのが「鏡」家。
ちなみに銀の板にガラスを貼ったら鏡になる……は、考えすぎかな(^_^;)
いずれにせよ、転移という超自然現象を制御できる力も技術も心当たりがなさそうですが……さて?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
確かに、仰るように三家会議の描写からは、そのように読み取れますね。
「根付く」もそうですが、言葉の一つひとつをしっかり拾われているなあと、いつものことながら感心させられてしまいます。
三家という血統がどのようなもので、どのような力をもった存在なのかということは、黒家と白家が継承している「もの」も含めて、今後少しずつ明らかになっていくことと思います。
ひとつだけ補足しておくとすれば、確かに黒瀬白人は「私たち以外にはあり得ない」としていますね。
文脈からも、それは白人自身と白鳥摩子を指しているように読めます。
ただ、銀月家を含めて「三家二室一統」と呼びならわしてはいるのですが、「三家二室」と「一統」は、全く別の存在です。
白人が銀月家について、何をどこまで知っているのかは分かりませんが、彼の言った「私たち」という言葉が、より広範な意味を含んでいる可能性が無きにしも非ずということですね。
鏡家については、とても面白い発想だなと思いました。
考察の種は、そう遠くないところで出てきそうですので、次話以降の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第17話 カレヌオニーリへの応援コメント
まずは、名前を認識
おいしいものを食べながら少しずつ♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、美味しいものを一緒に食べると距離が縮まる気がしますね。
自己紹介をしながら、和やかな雰囲気でファーストコンタクトすることが出来てよかったと思います。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
成橋 阿樹さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
しかも、「算数ギルド」の方に過分なご評価までいただき……心から感謝申し上げます。
応援、本当に嬉しいです。
これからも頑張って執筆していきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
ついに両者が一つの森へ!
コンタクトの取り方では正面衝突もありえますが…そうなった場合、八乙女さんたちに勝ち目はありません…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
まあ、リィナやシーラは恐らく戦闘民族ではないので(笑)、出会ってすぐに殴り掛かるとは考えにくいとは思いますが、どうなるか分かりませんからね……。
実際にどのような出会いになるのか、それとも出会わないのか……今後の展開を楽しみにしていただければ嬉しいです。
第一章 第35話 境遇への応援コメント
急接近ですね♪
よわよわな面を見せられる相手って大事ですよね。
2人の未来が良いものになれるといいんだけど…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
仰る通りだと思います。
鏡志桜里は、本人が言うほど決してよわよわな人間ではないと思うのですが、少なくとも今回の消失事件は、相当にダメージを残しているようです。
同じ境遇の朝霧暁なら、パートナーには最適かもしれません。
しかし……。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
いよいよ剥がれた経緯がわかるのですか?あ、でも、また邪魔が入っちゃった。
それにしてもこの巫女様、謎が多い人(?)ですね。まるで、神様のよう。
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
せっかく巫女が何か言いかけたところだったのですが……(汗)。
仰るように、彼女についてはいろいろ明らかになってはいますが、まだまだ謎を抱えているようです。
神様のよう……と言うのは、もしかしたら言い得て妙な表現かも知れませんね。
第五章 第21話 学校訪問 二日目 その1への応援コメント
ザハド勢訪問二日目は一体どうなるのか!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
どうやらいろいろ準備しているようですね。
限られた施設、資源しかない学校勢は、どんなことを計画しているのでしょうね。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
えー、なるほど?
じゃあ宇宙に行けば直接2つの世界の人間が会うことができるのですかね。
でも宇宙に出た後どのようにしてそれぞれの世界に戻るんだろう。
不思議。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます!
おお!
何と斬新な発想だと、目から鱗が落ちる思いです。
仰るように宇宙空間にまでいけば、理屈としてはそうなりますね。
そこから再び地上を目指した時に、どちらの世界に戻ることになるのかは……実際にやってみなければ分かりませんが、恐らく「目に見えている」世界の方だと思います。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ついに両陣営が接触しましたね(*'▽'*)
作者からの返信
秋山文里さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
とりあえず今回はお互いの存在を確認したにとどまったようですが、両者にとってとても大きな一歩だと思います。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
黒御影石……まるでモノリスのようです。ご存じかわかりませんが、2001年宇宙の旅という映画のラストを飾った謎の石碑です。ぜったい怪しいですね。この黒御影石は転移と関係ありそうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただきありがとうございます。
モノリス……懐かしいですね。
形こそ違いますが、八乙女涼介たちが発見したものは、色も質感もモノリスにそっくりだと思います。
黒御影石が一体何なのか……いずれ明らかになるでしょうが、引き続き物語を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
人工衛星、聞いていいのかな、どうなんだろうとずっと気になっていたのですが…次元的に剥がれてるって、どんな感じなのでしょうね。
電波を検知したところで何の不思議もありませんって、それこそ不思議だらけじゃないですかって巫女様に突っ込みたいのは私だけじゃないと思います!
作者からの返信
@Kayo1984さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
同じ日本人として?、@Kayo1984さまに心の底から同意いたします(笑)。
私が代わりに突っ込んだところで、巫女様は涼しい顔で「そうでしょうか?」とでも言いそうではありますけれど……。
次元的に剥がれている感覚……膨らんだ風船の一部に空胞が出来た感じなのですが、余計に分かりにくいですね(汗)。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
空は共有! それ面白いですね。
なるほど、となりました。
作者からの返信
山田あとりさま。
いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。
どうやらそういうことのようです。
転移初日の謎の答えが、ようやくここで明らかになりました(汗)。
長かった、です……。
第三章 第98話 二者会談 ―4―への応援コメント
こんにちは。
「剥がれたのは地表から数百キロメートルの部分までだからです。」だからスマホが使える時があったのか!!
それはわからなかったです。
そして、巫女さまは、なぜ、「アウリア」という言葉を知っていたのか……。まだなにか、知っていそうですね。
話変わりまして。
拙作に、素敵なレビューを、ありがとうございました!m(_ _)m
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
なかなかお伺い出来ず、すみませんでした。
次は「暖来良思 〜春きたるらし〜」にお邪魔します。
順番で言えば「丹つつじの匂はむ時 〜佐久良売と都々自売〜」みたいなのですが、どうやら未読の「恋や明かさむ 〜偽りの縁談〜」の前日譚のことでしたので……。
巫女様の説明によれば、そういうことらしいですね。
彼女が日本に関わることを知っている理由はとりあえず明白ではありますが、まだまだ秘密を持っていそうです。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
川の発見! これはかなりの朗報ですね!
学校なら実験用の薬品もありそうだし、調査も捗りそう。
でも人工物らしきオベリスクと八乙女先生の気絶が謎を深めていきますね。
作者からの返信
澤いつきさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りです。
とにかく最優先で水を確保しようと動いた甲斐があったと思います。
そして八乙女涼介の謎の気絶ですが……一体何なのでしょうね。
その答えが明らかになるまで、拙作にお付き合いいただければとても嬉しく思います。
第一章 第21話 発見への応援コメント
拝読致しました。
えらい呑気な探偵団、脇道に逸れる……と思っていたら、いきなり謎の本線に突っ込んだ?(^_^;)
「黒瀬」「水神」「神代」「香椎」「風吹」の名字。
確か香椎さんは黒瀬家の執事さんで、風吹さんは家事を仕切っている家系でしたっけ。
すると残りは色は神の字を持つ名字が2つ。
そこに赤穂家と赤瀬川家、それに檜山家が入る。
この時点であれこれ考えても仕方ないですが……もし中国の五行ばりに赤青黒白黄がそれぞれあったら大変な家の数になりそうですねΣ(O_O;)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます。
探し物ってそういうところありますよね。
求めた時に得られず、忘れた頃に見つかる……みたいな。
まあ三人組はきっとついていたのでしょう。
香椎家と風吹家はそんな感じですね。
どちらも書類上は黒瀬家の会社の社員です。
ただ、二つの家で役割が明確に分かれている訳ではなくて、様々な仕事を交代で行っています。
風吹家の家長である風吹光比佐《みつひさ》も、黒瀬家の執事です。
家の色や数については……次話以降で多少明らかになるかも知れませんが、実際、数はとても多いです……(汗)。
第三章 第08話 追跡への応援コメント
森…?と言ったら八乙女先生たちが訪れたあの…
言語が通じればまだ接触した際も穏便に済ませられますが、魔法をいきなり使われたら…!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうです。
正にその森です。
言葉は、現状だととても通じるようには思えませんね……。
出会い方にもいろいろありますが、必ずしも平和的なものとは限りませんから……。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
とうとう!
穏やかな出会いで良かった♪
いろいろおいといて、山吹先生かわいい♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
また、過分なご評価までいただき……心から感謝申し上げます!
そうですね。
仰るように穏やかで、ちゃんと次に繋がるような出会い方になったようです。
……山吹葉澄、はしゃいじゃってますね(笑)。
彼女の素の一面、というところでしょうか。
第五章 第20話 一日目を終えて その2への応援コメント
異文化交流初日を終えたりょうすけ達。
なれないことは中々。
2日目も上手く行きますように!!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
普通にお客さんを招くだけでも大変なのに、今回の相手は異世界?の人々、しかもお貴族様たちなんですから。
それでも、何とか首尾よく一日目を終えられたようです。
第一章 第34話 一転への応援コメント
暁気付けるか!
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ここでそのまま見過ごしたら、男がすたるというものです(笑)。
きっと後を追ってくれることでしょう。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
四季の変遷、時間の流れ…望郷の念は強まるばかり。頑張って生き残ることが、何よりも早い帰り道です!
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
正に仰る通りですね。
サバイバルや異郷の地に少しずつ慣れてきていても、家族を思う気持ちが薄れるはずがありません。
元の世界?に戻れる日を思いつつ、今は目の前のことを精一杯するしかないのです。
第二章 第18話 第一回情報委員会 その10への応援コメント
アメを食べるシーンがありましたが、歯磨きはどうするのでしょう。学校に歯ブラシを持ってきていない先生や生徒は虫歯確定ですね(苦笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
歯磨きは、この先だったかな……どこかで描写があると思うのですが、恐らくみんなちゃんとしていると思います。
もちろん、誰がチェックしているわけでもないので、ホントのところは分かりませんけど(笑)。
先生たちはみんな自前の歯ブラシを持っているのですが、自分の教室に置いてある人がほとんどなので、備蓄物資の中にあったものを使っている人が多い感じですね。
第一章 第18話 モツへの応援コメント
拝読致しました。
うーん、意気揚々と先頭に立ち、男の手下1号・2号に指示を出す姿は、何やら様式美を思わせます(^^;)
えーと、カレンジョ様率いるチームは……やっぱり凸凹チーム……ですが、なんとか門にまでたどり着けましたね。
「赤穂」「檜山」「赤瀬川」
……檜山が緋山だったら、赤系統で統一だったのですが。
黒瀬さんとこは名前が白なのでグレースケールですし。
そういえばエレディールには白い人、という異邦人が居たのでしたっけ。さすがに白人さんの名前とは関係ないでしょうが、随所に色が散りばめられているのは何かの象徴でしょうかね。
さて、カレンジョさん一味は何を見つけてくれるのか、期待です(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただきありがとうございます。
様式美かも知れません(笑)。
花恋がカレンジョだとすると、えーと……ケイズラ、ジニャッキーですかね(汗)。
異論は認めます。
檜山家だけ赤系統から外れている感じではありますが、これはこの先のどこかで語られていると思います。
黒瀬家は現状、確かにグレースケールですね。
ただですね……白人と真白の母親であり、前当主である白帆。
彼女のさらに前の当主は白帆の母親なのですが、彼女は「虹」と言う名前でした。
また、白人とエレディールの「白き人」にはご指摘のように関連はありません。
これは偶然ですね。
「花恋とゆかいな仲間たち」の活躍(笑)を、次話以降でお楽しみください。
第三章 第15話 再び接近への応援コメント
娘からこわもて!
パパショック♪
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
(笑)。
まあカルエリック自身も自覚しているようですし、娘の愛あるイジリというところでしょうか……。
第七章 第17話 混迷への応援コメント
読んでいて、壬生の野郎ぉぉおお!!…っと思ってしまいました。
お前、何様やねん!です。
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
全くもって正常な反応だと思います(汗)。
どうしてしまったんですかね、壬生魁人は。
これが本性なのか、演技でもしているのか……。
第一章 第33話 凧への応援コメント
暁もう鏡さんのこと大好きだなwww
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただいて感謝申し上げます。
そうなんですよもう(笑)。
まさにエピソードタイトル通り、吹きあがっているようです。
まあ本人は大まじめですし、やる気がみなぎっているのはいいことですから……(汗)。
第一章 第32話 ギオへの応援コメント
2人は天方家の心配までしていて、とても偉いですね。
自分たちのほうが本当に大変だというのに。
作者からの返信
空山羊さま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。
そうですね。
二人も自分たちが置かれている状況の不安定さは理解できているようです。
だからこそ、救いの手を差し伸べてくれた天方家には大きな恩義を感じているのでしょうね。
第一章 第31話 遭遇への応援コメント
五味村さん怖い!
家◯婦は見たをしようとしてるのかしら?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
楽しいショッピングの余韻が、五味村文江によって一気に吹き飛ばされてしまったようですね(汗)。
彼女は何を考えているのでしょう……。
第五章 第19話 一日目を終えて その1への応援コメント
りょうすけ達もようやく言語がわかってきたようで凄いですね!
日本語も難しい俺にとって凄いと思いましたw
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
八乙女涼介は最初にリィナたちと出会って以来、ずっと頑張ってきましたからね。
ペラペラとまではいかなくても、こうして何とか通訳出来るほどにレベルアップしたようです。
第一章 第30話 日本の文化への応援コメント
地下都市の住民だと魚を知らないんですね💦
初の魚気に入ってもらえて良かった!
日本へようこそ!と通常時なら言いたいが、2人の境遇を考えるとなかなかに…
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなんです。
彼ら地下都市の住人たちの食料事情が気になるところですよね。
いずれにしても、日本の多様な食文化には流石に及ばないと思われます。
仰るように、ベーヴェルス母子の現状は決して安定したものではありません。
彼らが日本文化に触れる様子は微笑ましくはあれども、手放しで喜んでいられない感じが何とも、です。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
芽衣ちゃんと澪羽ちゃんとの中を、うまくとりもってあげたいと考えている八乙女先生。手紙で先ず自分の気持ちを伝えたらどうか、と提案してくれたのにはナイスなアドバイスだったと思います。
何も悪いことしていないのに、ちょっと負い目を感じているようで可哀そうです。
でも、どうやって上手く伝わるかが難しいですね。
また素直に手紙が読んでもらえるかも気にかかります。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
そうですね。
八乙女涼介は生徒指導主任ということもあってか、渋滞してしまっている早見澪羽の気持ちを上手に導いてあげられたようです。
実際、手紙を書いて自分の思いを素直に伝えた後は、澪羽に出来ることはただ待つことくらいでしょうね。
ご賢察の通り、御門芽衣の方が素直に手紙を読むかどうか分からないということもありますけれど、二人の関係がよい形に収まればいいなと私も思います。
第二章 第12話 第一回情報委員会 その4への応援コメント
私自身は絶対にこのシチュエーションに耐えられない自信がある!って威張ってどうする?! 年齢を重ねるごとにいろんなことに対する耐性が無くなっていく気がします。イメージでは年寄りになったら鈍感になる、だったのに実際は……
作者からの返信
TO BEさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いえいえ、自分で書いておいて何ですが、こんな状況に放り込まれたらおかしくなってしまうと思います(汗)。
ただ、転移した二十三人が現状で何とか正気を保っているのは、仲間がほどよく多いことと、直ちに命の危険が迫っていないことがあるからなのでしょう。
何しろ、まだ転移して一日しか経っていないのですから。
第六章 第07話 話を聞かない男への応援コメント
お笑いは大好きなのに、「天丼」が何のことか知りませんでした。
直ぐに調べました。「食べ物以外で、天丼って何?」こんな質問に答えてくれるんですから、スマホって便利ですね。
コメントはそこか~い!? って笑われそうですね。🙇
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
いやホントに、仰る通りだと思います。
インターネット前とインターネット後という形で、世界は大きく様変わりしましたよね。
そう言う意味では、転移した二十三人はインターネット前の世界に放り出されたような形ですから、事あるごとにネットのありがたさを感じていることでしょう。
早見澪羽も、きっとお笑い好きなんだと思います(笑)。
第三章 第06話 水への応援コメント
衣、食が安定してきましたね!となると後は…?
作者からの返信
燈乃つんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうなると、次は住環境ということになりますね。
着眼点の鋭さに、驚いております(汗)。
幸か不幸か、彼らは学校と言う建物と共に転移してきましたが、現状では万全とは言い難いですからね。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第一部完お疲れ様でした!
職員室が異世界転移するという設定に惹かれて読み始めたのですが、この現実をどう受け入れ、どう生き延びるかの作戦会議や、異文化交流、抗争、別離と次から次へと怒涛のように気になる展開の連続で、めちゃくちゃどハマりしてしまいました!
魅力的な登場人物による群像劇が素晴らしく、練り込まれた世界観設定と相まって脱帽の一言です。
第二部も楽しみです!
応援しております!
p.s.
拙作を読みにきていただき本当にありがとうございます!こんな素晴らしい話を書かれる夏井さまに読んでいただけるなんて、ほんと光栄過ぎます!未熟も未熟ですが、より良い話を書けるよう精進します!
作者からの返信
北原黒愁さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そして、第一部を読了していただき、心から感謝申し上げます。
登場人物がとても多くて、読者の皆様には負担をおかけしてしまっていることは自覚しておりますが、群像劇と言う部分についてそのように仰ってくださってほっとしております。
お褒めいただいたことに慢心せず、これからも頑張って執筆していこうと気持ちを新たにさせていただきました。
私の方でも、御作「ようこそ!骸田ダンジョン工務店へ」で、毎日最新話を楽しませていただいております。
未熟などとんでもないことです!
アンさんのスカートが禁止されずにほっとしてます(笑)。
第二部は、まずはいろいろとがらりと変わった形でお送りしております。
これからもご愛読いただければ望外の喜びです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第14話 異郷の朝への応援コメント
拝読致しました。
天方一家、なんて良い人たち!
……と、言いつつも、やっていることはとっても危険と思わざるを得なかったりも?(^^;)
しかしこのベーヴェルス母子さんたち、天方さん家に保護されたのですね。
なんとなく、サララさん一家に保護された⇒がんばって意思疎通した⇒上野原さんの無事を連想できた……という流れを想像していましたが、外れてしまいました(^^;)
天方ママさん、直感を信じるのは大切ですが、素人看病で復活できる程度の消耗で本当に良かったです。
ただ、後で辻褄を合わせるのは大変ですね。
その辺は天方パパさんに期待かな?
IT業界の方であれば、インターネットを駆使した調査には慣れているでしょう、きっと何等かの情報を情報の海からサルベージしてくれることを期待します、
そう言えば、彼らが棲んでいた地下の家を掘り返せば、貴重な現地文化、場合によっては書類などが手に入るかもしれませんね。
さて、エレディールの地底人一家、その素性やいかに?
作者からの返信
たけざぶろうさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
ベーヴェルス母子についての天方家の認識は、現時点では恐らく正体不明の外国人というものだと思われます。
それを匿うと言うことが、現在の日本において結構危険な行為であることは、陸もさくらも理解しているでしょう。
たけざぶろうさまの想像が外れていたということですが、仰るような流れも割と自然だなと感じました。
ここまでで黒瀬白人と檜山讃羅良だけが、二十三人の行方に繋がるようなことに言及していたので、無理からぬことだと思います。
また、ご指摘のようにベーヴェルス母子がいた場所は、転移に巻き込まれた極一部分とは言え、ある意味別世界?の構造物なわけですから、貴重な情報源となる可能性は高いと考えられます。
それが日本人の目に触れることがあるのか否か……今後の展開を楽しみにしていただけると幸いです。
第三章 第14話 出会いを求めてへの応援コメント
いよいよ?
いよいよ!?
みんなのためにも!!!
作者からの返信
こいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
そうですね。
今回は、学校勢もかなり積極的に探している状況ですから、再び邂逅する可能性は高いように思えます。
何やら近付いてい来る音もするようですし……会えるといいですよね。
第一章 第29話 さくらの憂いへの応援コメント
とりあえず母子が回復して元気に暮らせているようで良かった!
しかし、母子が這い出てきた穴がいつ他の人に見つかるのか、そして騒動が大きくなり天方家に辿り着くのが、ドキドキしてきました。
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
ベーヴェルス母子はかなり苦しい思いをしましたからね……。
そして、仰るようにリウスが開けた穴はそれほど大きなものではありませんが、見つかる可能性は否定できません。
そこから天方家が割り出されることも……。
第五章 第18話 来校への応援コメント
禁足地に立ち入ることになったリィナ。
誰も立ち入ったことがなかった地へいくのはとても不安でしょうが果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!
そうですね。
まあリィナは好奇心もとても旺盛ですから、不安はありつつも期待も大きいんじゃないかと思います。
第二章 第43話 罪悪感への応援コメント
迅は自分の気持ちを理解したようですね〜そして、高い壁であれ突き進もうとする迅は潔くって良い男ですね♪
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
仰るように、白鳥摩子は相当に高い壁です。
実際、彼女には既に許婚がいるのですから……。
そのことをこの段階では小田巻迅は知りませんが、それでも突き進むかも知れませんね。