空山羊さま。
いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます！

仰る通りだと思います。
鏡志桜里は、本人が言うほど決してよわよわな人間ではないと思うのですが、少なくとも今回の消失事件は、相当にダメージを残しているようです。
同じ境遇の朝霧暁なら、パートナーには最適かもしれません。
しかし……。

月森ゆうさま。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

仰る通り、親同士のことは子には関係ありませんよね……。
今の二人にあの出来事を知る術はないですし。

確実に距離が近付いている二人、頑張って欲しいと私も思います。

桔梗 浬さま。
いつも拙作をおよみいただき、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しいです。

お褒めいただいて、恐縮です……(照)。
きっと登場人物たちもめちゃくちゃ喜んでいると思います。

それに、仰るように点と点が線に繋がるような物語ではありますが、その分長く、読むのが大変な側面があることも自覚しております。
そんな中、ここまでお読みくださっていることには、本当に感謝しかありません。
改めて、ありがとうございます。

鏡志桜里と朝霧暁の二人、そうですよね。
親の罪は子に関係ないですから、私も幸せになって欲しいと思っています。

如水伽絽さま。
いつもコメントをいただきありがとうございます。

認識し合っちゃいましたね。
朝霧暁もそうですが、鏡志桜里の方でも何となく感じるものがあったようです。
仰るように、親の罪は子には関係ありませんので、たとえ紆余曲折を経てもうまくいってほしいと思います。

加須　千花さま。
いつもコメントをありがとうございます！

まあ、こんな感じになっちゃいましたね。
我ながら、思ったより鏡志桜里がぐいぐい行く感じでちょっと驚いていますが(笑)。

何か母親もおや？とか思ってるようですし、とりあえずはこのまま進んでいきそうです。

次回はまた視点が変わります。
「天方家旅行記１――白ひげ」を、どうぞお楽しみに。
久麻牟志くんも！

akiさま。
こちらこそ、いつもお読みいただいてありがとうございます。
コメントも本当に嬉しいです。

まさに仰る通りだと思います。
同じ、人なんですから……で何事も解決できれば言うことはないんですよね。

ただ、流れの中でどうしてもってこともあるわけで……私自身もあまり辛い目には遭ってほしくないです。