応援コメント

第三章 第18話 禁足地の異人」への応援コメント

  • 平穏なようでいて、不穏な雰囲気も感じさせる演出ですね。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    最後にエリィナが呟いた言葉……誰に向けて、どういう意味で言ったのか。
    いずれ明らかになる時を楽しみにお待ちいただければ幸いです。

  • あり得ないと思うことが1番起きるものです…笑

    そしてエリィナさんはやっぱり知っていたようですね…しかし、誰から…?

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    マーフィーの法則じゃありませんけれど、そういうものですよね(笑)。
    この場合、実際起きてしまったわけですから……。

    そして相変わらず謎に満ちたエリィナの言動ですが……今後の展開をお楽しみいただければ幸いです

  • あり得ないなんてあり得ない♪

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    まあ、現実的に考えればあり得ないのですが、ぽっと現れちゃったんですよね……(笑)。

  • エリィナさんはりょうすけ達の事を分かっていたという事なのか!?
    それは一体どういうことなのか!?
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作お読みくださり、ありがとうございます。

    エリィナの謎の発言と言葉、それらが明らかになるのはまだ先の話になりますが、そこまでお付き合いいただければ幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • ロヨラスさんの愛称が何でヨナなのか不思議だったんですが、判明して良かったです。

    エリィナさんは何処かに報告してるのかな。森の中で八乙女先生達と接近する場面でも俯いて何かしてたようですし。神職系で神と交信できる・・・は無いですね。神と話すには言葉が気安いです。

    作者からの返信

    @mura999さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、コメントまでくださってとても嬉しく思っております。
    ありがとうございます。

    ロヨラスの愛称については、そういうことですね。
    少なくともザハドでは、名前をフルで呼ぶのではなく、愛称を使うのが一般的です。
    そしてその愛称は、自然発生的なものもなくはないのですが、基本的には主に親兄弟が決めることがほとんどなのですね。

    仰っているのは、最後の方のエリィナの呟きに関してですよね。
    ご指摘のように宗教的な意味合いはなく、あれは普通にある人物に対してのものです。
    それが誰なのか、明らかになるにはまだ物語をずっと先に進めなければならないのですが、そこまで本作にお付き合いいただければ幸いです。

  • 何処の国のどんな人種かも分からない、見たこともない人の持ち物は不思議でたまらないでしょうね。
    重たいものを運ぶ鉄の箱だって、彼らにとっては異様なものとしかいいようのないもの。
    教えてやりたいね、こっちの世界にはこんな文明の利器があるんだよって。
    でもあちらだって、こんなに凄いものがあるんだよ、って威張れるものがきっとある筈。それがどんなものか、早く知りたい。

    エリィナが瞑目して「これで、よろしいのでしょう・・?」
    誰に対しての言葉なの。何を意味しているの。何か知ってるんでしょう。
    教えてほしい、早く知りたいな。 ウズウズシチャウナァ

    作者からの返信

    @88chamaさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    異文化交流って、とても面白いですよね。
    単純に遅れている方が進んでいる方に憧れるようなケースばかりじゃなくて、違いだったり思ってもないような発想だったり、互いに興味深いと思えることがたくさんあると私も思います。
    ザハドの人たちの様子については、これからだんだんと明らかになっていくと思いますので、その辺りも楽しんでいただければ嬉しいです。

    エリィナのつぶやきの相手……誰なんでしょうね。
    彼女自身の素性もそうですが、言葉遣いからして目上とか、格上の人に対してのもののようにも思えます。

  • 良かった、食料に毒を仕込んでるとかは無さそう。
    しかし、なんで食料くれるのかさっぱり分からんね。

    作者からの返信

    @12gatu6kaさま。
    拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    コメントもとても嬉しいです。

    仰るように意図は不明ですが、エリィナは普通に支援のつもりで少量を送ったようです。
    二十三人にとっては、きっと天の助けとも言えるものでしょうね。

  • 真っ当に「こちら」を警戒する「あちら」の人々!
    あちらはあちらで、警戒心を抱きつつの異文化交流、いいですね!

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    ここまでたくさんお読みくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当にありがとうございます!

    やっぱり普通は警戒するものですよね。
    サブリナのように好奇心旺盛な子どもは、警戒心より知りたい気持ちの方が軽々と上回ってしまっているようですが……。

    両者の間でどんなやりとりがなされていくのか、今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 現地からしたら異常事態ですよねという。
    だけれどその後が続くのがリアルってものでして。
    何か異常事態が起きてそれで終わりじゃないから大変なんですよねと読んでいて思いました。

    続き読ませていただきます。
    ふおおお、どうなってしまうんだろうか(;´・ω・)

    作者からの返信

    ゆうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもとても励みになっております。

    仰る通り、双方ともここからどうするか、ですよね。
    それでも最初の顔合わせがそこそこ上手くいったのは、よかったと思います。

    この先の展開もお楽しみいただければ幸いです。

  • 「禁足地の真ん中に突然ぽっと現れた」その最もあり得ないの事態が、起こっているかも知れないんですよね。。。

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    そういう「ねーよ」ってのが、実際に起こっていることってあるあるなような気がします(笑)。

    まあ少なくとも、八乙女たちに関して言えば起こってしまっていますね。
    ただ、二十三人が転移してきた場所は禁足地の真ん中ではなくて、端っこの方です。

  • ( ・ω・)∩シツモーン
    夏井さんはこの言葉を暗記しているのですか(*´・ω-)bね💕

    作者からの返信

    読み専(*´・ω-)bねの子さま。
    引き続きコメントをありがとうございます。

    物語が進むほどにどんどん増えていて、今は単語だけでも1000以上ありますので、さすがに全部暗記というわけにはいかないです(笑)。
    エレディールの言葉については、データベースを作ってまして、分からなくなったら参照してます。
    あれ何だっけなとか、この言葉登録してあったかなとか、結構忘れてしまいますので(汗)。

  • ほのぼのと、第一接近遭遇は完了。

    たがいに、文明のレベルが近くて良かったですね。
    電気や内燃機関は、あちらには無いようですけど、十分に「近い文明レベル」とは言えるでしょう。

    問題は、いろいろ。
    でも、多くの問題は、まずは一つに帰結しそうですね!
    エリィナさんは何者なのか? なぜ、八乙女先生たちを監視していたのか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    連続でコメントを本当にありがとうございます。

    そうですね。
    ある意味、近いと言ってもいいと思います。

    エリィナの素性に関しては……まあまだ登場したばかりですしね。

  • 禁足地は三方が断崖絶壁と言う説は正しいかも知れないし
    近づかないことが美徳とされながらも
    近づいて様子を知っている人物も居るかも知れませんね。

    少なくとも二十三人サイドは、監督の下で野草を探したり
    水路を築いたりしていたので
    抜け駆けして、森の奥に入った人物は居ないと思いますが。

    三方が断崖絶壁説は、この環境下なら充分にあり得そうですね。
    黙って谷底に落ちる人なんて居ませんが
    一体、どこにつながっているのでしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さま。

    いつもしっかりコメントをくださり、感謝申し上げます。

    少なくとも現代日本のように、空から俯瞰して地上を眺めることができなければ、地形がどうなっているかということは分かりませんよね。
    情報伝達方法もきっと限られているでしょうし……。

    禁足地について正確な知識を持っている人は……いるのでしょうか?

  • ルビの現地語がとてもいいです。雰囲気が出ていて。

    作者からの返信

    西しまこさま。

    いつもコメント等、ありがとうございます。

    そう言っていただけると、少しだけほっとします。

    自分で書いておきながら、もしかしたら見た目的にちょっと鬱陶しい感じがしなくもないなあと思ってしまいますので。

    それでも、ルビをふるしかないんですけどね……。