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2024年9月19日 23:41
あっ、喋れるんだ!「サリエーテ・タ・マルカノヴォーヴーム」 スラスラではありませんか。何か深い意味ありげな・・ベーヴェルス母子はこの方達に救われるのでしょうか。そうであってほしいです。
作者からの返信
@88chamaさま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!わざわざ京都からやってきたこの巫女様が何者なのか、現時点では何も分かりませんが、ベーヴェルス母子を見てエレディール共通語で話しかける辺り、事情にはかなり通じているように感じられます。苦難の末にようやく銀月真夜に拾われた二人が、このまま救われることを私も願っているのです。
2024年8月16日 15:05
こども茶寮を中心にして、関係者が繋がってきましたね。この先が楽しみです。
旗尾 鉄さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!仰るように、銀条会に重要人物たちが集まってきたような感がありますね。それが偶然なのか必然なのか……今後の物語もお楽しみいただければ嬉しいです。
2024年7月14日 17:51
巫女は京都の本部にいたんですね。そして、言葉喋れる♫これは、良い方向に向かうことを期待します♫
どまんだかっぷさま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!そういうことです。銀月真夜は日本中を飛び回っていることが多いのですが、巫女は基本的には本部にいるようですね。彼女がどういうわけかエレディール共通語を話せることは、仰る通りベーヴェルス母子にとっては朗報だと思います。
2024年6月29日 02:50
巫女様しゃべれるぅぅぅぅ〜!なんとなく予想してたけどペラペラとは!そして、茶寮するがにはみんな集まるんですね♪
空山羊さま。引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。ペラペラでしたね、巫女様は。どういうことなんでしょうかね……。そして、仰るように重要人物が続々と集合しているようです。天方理世も、鏡志桜里も、朝霧暁もそうですからね。
2024年3月30日 13:54
おぉ~凄い展開になってきましたね。アルカサンドラとエルヴァリウスは、この巫女様の出会いに運命を感じます。この巫女様と地底人や八乙女の関係は?謎が謎を呼びますね。
甲斐央一さま。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!日本に何故かいた、エレディール共通語を話せる巫女。仰るように、彼女とベーヴェルス母子の出会いは運命的だと私も思います。彼らの関係性について、今後少しずつ明らかになっていく展開をお楽しみいただければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年6月12日 11:45
最後の一行に鳥肌たちました!ともかく二人が助かって良かった~ものすごく感情移入してしまいました(;^ω^)
2023年5月31日 13:50
ようやく助かったようで良かった……色々と事情に明るくてそれもまた良かったです。
月森ゆうさま。コメントをいつもくださり、本当にありがとうございます。そうですね。多分ですが、これでベーヴェルス母子もひとまず安心できる状態になったと思います。巫女は確かにいろいろと通じてそうです。
2023年5月24日 21:33
こんばんは。お───っ! ベーヴェルス母子、無事に救出されて良かった!おじや、お食べ。たまごと、刻んだ長ねぎと、お海苔を散らして、お醤油ひとたらししておいたから、まずはお食べ……。
加須 千花さま。いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。コメントもとても嬉しいです。……私が食べたいですね、そのおじや……。(笑)いやまあ、とにかく当面の安全は確保できたというところでしょうか。巫女様の登場でどうなっていくのか、お楽しみいただければ幸いです。
2023年5月24日 19:18
よっしゃ!やっと救済フラグたったー!だいぶ事情に明るい人のようですね、あちらの世界でもあまり知られていない地下都市のことまでだしてくるなんて
如水伽絽さま。いつもコメントをいただき、本当にありがとうございます。どうやら頼もしい方たちがやってきたようですね。地下都市のことまで熟知している巫女様……確かにあちらの事情に詳しいようです。
あっ、喋れるんだ!
「サリエーテ・タ・マルカノヴォーヴーム」
スラスラではありませんか。何か深い意味ありげな・・
ベーヴェルス母子はこの方達に救われるのでしょうか。
そうであってほしいです。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
わざわざ京都からやってきたこの巫女様が何者なのか、現時点では何も分かりませんが、ベーヴェルス母子を見てエレディール共通語で話しかける辺り、事情にはかなり通じているように感じられます。
苦難の末にようやく銀月真夜に拾われた二人が、このまま救われることを私も願っているのです。