応援コメント

第二章 第43話 罪悪感」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    うーん、ちょっとこれは難しいのではないかなぁ、と思わざるを得ない(^_^;)
    社会的地位があるわけでもない探偵団の一メンバー、普通に考えたら二人に接点ないし、迅さんに大した社会的影響力はないし。
    ただ、これから何かを仕掛けるであろう麗さんに、使い捨ての手駒としてうまいこと使われたりしないかが心配です(;´Д`)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    難しいというのは、小田巻迅の願いが叶うことというところでしょうか。
    正に仰る通りだと思います。
    迅こそ、言ってみればただの大学生ですし、白鳥摩子は同じ大学生とは言っても、白家の当主。
    おまけに、彼女は既に婚約者がいる身なのですから。
    唯一、迅が勝負できるところはビジュアル面かも知れませんが、これも彼だけのアドバンテージというわけでもなく、作中でも摩子が特に惹かれたというような感じもしません。
    あまりに分が悪すぎる勝負……本人も恐らくそれは承知の上で、それでも突撃を敢行するつもりのようです。
    どうなるものやら……というところですね。

  • 迅は自分の気持ちを理解したようですね〜そして、高い壁であれ突き進もうとする迅は潔くって良い男ですね♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!

    そうですね。
    仰るように、白鳥摩子は相当に高い壁です。
    実際、彼女には既に許婚がいるのですから……。
    そのことをこの段階では小田巻迅は知りませんが、それでも突き進むかも知れませんね。

  • ま、まさかの三角関係に!?
    えっと上野原さんは…(*>ω<*)フミャン

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも本当にいろいろとありがとうございます。

    まあちょっと複雑になってきているのは確かですね(汗)。
    例えはちょっとアレですが、上野原玲が地元を離れているうちに別の魅力ある女性に惹かれてしまった小田巻迅というところでしょうか(そのまんまですが)。
    そこに白鳥摩子と梢が加わり、彼を好きな南雲花恋まで考えると……何かちょっとめんどくさいですね(笑)。

    編集済