応援コメント

第一章 第33話 凧」への応援コメント

  • 暁もう鏡さんのこと大好きだなwww

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、コメントを寄せていただいて感謝申し上げます。

    そうなんですよもう(笑)。
    まさにエピソードタイトル通り、吹きあがっているようです。
    まあ本人は大まじめですし、やる気がみなぎっているのはいいことですから……(汗)。

  •  朝霧あさぎり暁あきらと、鏡しおり志桜里しおりは出会った。
    ええと誤字報告です。鏡しおりがしおりしおりになってました。

    にしてもこの二人、段々と距離が近づくのかなとニヤニヤするんですけれど、
    でも先を考えるとちょっと素直にニヤニヤが出来ません。
    幸せになって欲しいのですが……

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    いつもコメントをありがとうございます。

    誤字報告助かります。
    冒頭からやらかすの、ヤバいです(汗)。
    早速修正いたしました。

    エレディールでの出来事を知っていると、モヤモヤしたものがありますよね……。
    私自身も、彼らには幸せになって欲しいと思ってますが。

  • 男は女が絡むと、途端にポンコツになりますからねぇ 笑
    浮かれポンチなのは当然の結果なのでしょうか

    二人が順調に行けば行くほどヤキモキするなぁ……

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。

    他の方への返信にも書いたのですが、朝霧暁も決して女性と付き合うのが初めてというわけではないんですけれどね。
    一応二人ほど彼女がいたのですが、どちらも高校在学中のことで、二人目の子は寝取られてしまっていますから、あまり幸せな記憶ではありません。
    今回の場合、いわゆる雷に打たれたような衝撃を感じたようですので、彼にとって運命的な出会いと言えるのかも知れません。


  • 編集済

    こんにちは。

    「彼女はこの普段は割と生真面目な青年が、すっかり志桜里にのぼせあがっているのが面白くてたまらないらしい。」

    私もですよ!

    「紫乃に決して悪意はなく、寧ろ温かく見守りたいとは思っているのだが、このまま煽ってどこまで吹き上がるものか、好奇心がどうにも抑えきれないのだ。」

    私もですよ!! ラブコメ風味、面白いです。どんどん読みたいです!

    そうそう、コメント欄の返信で、時々、その回のエピソードの総括だったり、「これは開示されました。この謎が残ってます。」とミニまとめをいただけるの、とても分かりやすく、助かっています。

    きっと、コメントするのが恥ずかしい他のシャイな読者様にも、良い助けになってるはず!
    と私と蛙・久麻牟志──クマムシも胸を張るのです。


    拙作にコメント、レビュー、お星さま、大変お世話になりました!
    嬉しいです、ありがとうございます。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつもコメント等、ありがとうございます。

    まさか……自分がラブコメを書いていたとは言われるまで思いもしませんでした(笑)。
    絶対無理なジャンルだと思ってましたので。
    ちょっと試行錯誤してみますか……。

    それと、エピソードの総括とかまとめとか、意識しないでやっていたみたいですね、私は(汗)。
    確かにいろいろ取っ散らかってますし、ひとまずでもそう言うのがあった方がいいのかも知れません。
    こちらも意識的にやってみますね。

    いや、ホントにありがとうございます。
    アドバイスいただけて、とても嬉しいですし、助かりました。
    久麻牟志くんもありが――って、あれ?
    確か君は……崖から落ちたはず……いつのまに……(笑)。

  • 何だか先を考えると
    鏡さんと朝霧さん
    可哀想ですね。

    作者からの返信

    akiさま。
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思っております。

    ……そうなんですよね。
    この二人、どうなってしまうのでしょう。
    私としても、あんまり可哀想な目には遭ってほしくないんですけれどね……。