息を飲む展開( >д<)、;'.・
大変だ……って私の心の声がかかれています(*>ω<*)
瓜生先生もすごいです!
みんなの前で、鏡さんは独裁者だーーーーーーって言って欲しいです(興奮)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
>私の心の声がかかれています(*>ω<*)
ふふっ、となってしまったじゃないですか!(笑)
それにしても、仰る通り瓜生蓮司は頑張ってますね。
鏡龍之介と壬生魁人のタッグはとても強力なようですが、流されてしまわずに抗弁を続けました。
とてもではありませんが、一枚岩とはもう言えない「方舟」がどうなってしまうのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ幸いです。
こんにちは。
ふー、緊迫の、丁々発止のやりとり。
肩に力が入ってしまいました。
そう、鏡は遺書を見せないのは、皆への裏切り、と、黒瀬さんを精神的に追い詰めようとして、瓜生さんは、遺書を暴くのはおかしい、遺書を見せないのと皆への裏切りを一緒にするのは違う、と、しっかり言葉にしてくれました。
私も、黒瀬さんのように、違う、そんな、と思いながら、とっさに瓜生さんのように理路整然と反撃できないので、ありがとう瓜生さん! と何回も思いました。
そして……最後の壬生先生の、ちらりという視線……。あれ、あのまま黒瀬さんがストップかけなかったら、命が危なかったかもしれません……。
黒瀬さん達、どうなるかな。
そして、誰が、これを見ていたのかな……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
作中では黒瀬真白が言う通り、裏方的な働きが多くてパッとしなかった(笑)瓜生蓮司ですが、仰る通り論戦でも頼りになることを示しました。
思いの外、素早く手を回していた鏡龍之介たち相手に、少しでも時間的猶予を生み出せたのはよかったんじゃないかと私も思います。
真白も論理的に話が出来ないわけじゃないのですが、龍之介の怒涛の攻撃にあわあわしてしまいました。
仕方ないですよね。
壬生魁人の視線……真白の感じた雰囲気が勘違いであってほしいところなんですが……どうなのでしょうね。
そしてもう一人、最後に呟いた人物。
職員室の外、つまり建物の外から話を聞いていたようです。
誰なのでしょう……。
瓜生先生がんばりました。
相当、会話のシミュレーションをしてきたようですね。
「日本へ帰る具体的な方法」か。
盗み聞きしていた誰かも、このキーワードには反応することでしょう。
しかし、まだボイスレコーダー回収してなかったの⁉
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
鏡龍之介に押し切られそうになっていたところを、瓜生蓮司は何とか巻き返して時間稼ぎに成功したようです。
実際、日本への帰還方法について詳細を報せていないことは、龍之介にとって弱点ではありますからね。
ボイスレコーダーについては、ある理由で未回収でした。
それほどお待たせせずに、明らかになると思います。
瓜生頑張った!
外にいたのは朝陽かな?
作者からの返信
空山羊さま。
いつも拙作をたくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように、蓮司がいなければ時間稼ぎすら出来なかったかも知れません。
>外にいたのは朝陽かな?
さすがのご賢察です。