応援コメント

第二章 第26話 浮遊」への応援コメント

  • こちらの世界にもギームの使い手が!?
    てっきり使えないモノだとばかり思っていました!

    作者からの返信

    花京院 依道さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうなんですよね。
    白家の前当主である白鳥麗が使えるということは、他にも使えそうな人がいそうです。
    引き続き次話以降の展開をお楽しみください。

  • こちらはこちらで色々動き始めましたね

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
    本当にありがとうございます。

    そうですね。
    どうも白鳥麗は単独で動いているようですが……。
    しかも警察権力と繋がっているようで、なかなか不穏ではあります。


  • 編集済

    うーん、居るのだろうな……でも、起源根源が違うから居ないのかな?
    と思っていた魔法使い。やっぱり居ましたか。
    トリックではない……。丸っとゴリっとお見通しだあ!ではないのですね!

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    コメントをありがとうございます。
    それと、あたたかいお言葉に心から感謝してます。
    仰ってくださるように、無理のない範囲で頑張りたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    この四人の場面は、もう少し続きます。
    ある程度進みましたら、起原根源についても可能な限りお答えしたいと思います。

    少なくともここで白鳥麗が見せたものは、トリックではないようです。

    編集済
  • こちらの世界でも!
    そうだよね。そうだよね。使える人いますよね!
    ドキドキです( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつもいろいろとありがとうございます。

    この四人が話をするシーン……もう少し続きます。
    もうちょっとだけ明らかになったところで、いろいろお答えしようと思います。

    白鳥麗が使ったのは、魔法に違いはないようですね。